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少しずつ、寒さが増してきました。お稽古で使うお湯とお水温度差が大きくなってきます。お湯とお水では音の響きが違うような気がします。お点前の時より、お客様として座っているときの方がいろいろな音がよく聞こえます。お点前の時は緊張しているからか、余裕がないからか。お湯をお茶碗に注ぎ、温めるときお湯はゆったりと流れるような気がして、音は「とぽとぽ」と落ち着いたやや低音な感じ 沸いたお湯に水を差すときは、ちょっと水がはしゃいだ感じで「しゃらしゃら」抹茶をお茶碗に入れて適度な温度のお湯を注ぐときは「とろとろ」おいしいぞって感じがします。もちろん、いろいろなお道具の音も楽しいですが時には、水の音に耳を澄ませてみると面白い発見があります。
2022年10月31日
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水指にはいろいろな形のものがあります。前回は、細水指 くちなしのつぼみを模した黄土色の背丈が高くて細いもの今回は、イモ頭という形でぷっくりとしたお尻が貼っている里芋のイメージ。この水指の肌が 素敵 つやがある深い青いような緑のような 鉄の感じがします大きいので、重いのかと思いきや思ったより軽いもちろん、大きい時は、入れる水の量は少なめに。今回は水指を運び入れるので6~7分目くらいかなお道具との出会いもお稽古の楽しみの一つであります。
2022年10月30日
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今日のお抹茶のお稽古は、大板のお点前でした。長板を半分に切ったものと言われているけれど、何となく、奥行きが長いように感じます。なんとなく、バランスが難しい。お道具を置き合わせるときのバランス。点前座に黒い結界があるよう今月は、お薄ばかりお稽古させていただいたので、今日はお濃茶をさせていただきました。しかし、お棚が変わるとお道具の扱いや置く位置が変わるのです。久しぶりの大板は柄杓と蓋置の位置に迷います。久しぶりのお濃茶に (いや、2か月以上ぶりですよ)茶巾を置くための蓋を拭くのを忘れる。正客にお尋ねするのを忘れる。はあ。ご一緒している方々のお話に耳を傾けつつするするとお点前ができるようになりたいものです。しかし、少しずつ、足の方も治ってきていて、もう少ししたら、一足立ちに挑戦する予定まだ、指を曲げるのがちょっと怖い今日この頃です。
2022年10月29日
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正座って、慣れてくるとしびれるより、骨が痛くなりませんか?座りだこもできてしまいましたが、骨が出っ張ってるところが座ってると痛い。足の甲に小さなお座布団作ってみました。百均で靴底に敷くふわふわの中敷きいろいろな大きさのものがあるので自分のお好みに合う大きさのものを買ってください。そして、目立たないように、旅と同じ色(白)の布でくるみます。薄いものなら、足袋の中に入れてもよし。私は、手のひらの中に入るくらいの大きさでちょっと厚めのもの。普段は袂に入れておきます。そして、正座するとき、こそっと取り出して、足の痛いところに敷きます。座っているときは、本当にわからない。正座に強いねと言われてます。(ヒミツ)大事なのは、立つときに取り出すこと。置き忘れはダメダメ謎の物体が取り残されることになりますからね。
2022年10月27日
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茶杓は本来その都度席主が削って使っていたそう現在は、自分で作ることはなくお坊さんが削って名を付けたものが格が高いそうです。自分で茶杓を削ってみたいと思うけれど、お茶をすくう部分(かい先)と持つ部分を分ける折れた部分(折だめ)があります。この折だめが難しい。友達が旅行の際茶杓を削る体験をしてきたそうで うらやましい。いろいろな茶杓があるのですが今日扱わせていただいた茶杓は、竹の皮がつやつやの濃いあめ色でとてもきれい。かい先の大きさや形、曲がり具合など個性があります。お茶がたっぷり掬えるものもあれば、なかなかお茶がのらず、少ししか掬えないものもあるかい先が直線的なものやなだらかな曲線になっているものもあります。今日のお茶杓は、私の好きな曲がり具合でかい先の形も好き。ちょうど適量(自分が思っている)が掬えます。先生のお宅には、利休さん以降の歴代のお家元好みの茶杓の写しがあります。かい先にも個性があります。時々、その写しの茶杓を使ってお尋ねに答える練習をします。その時は、名を自分でつけなくてはならない。その時期の季節に応じて考えるのですが答える人によって風流な名を付けられるのです。まだまだ、いろいろなお勉強をしないといけません。
2022年10月26日
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今日のお道具での茶入は萩焼の耳付きでした朱鷺色のつやつやした色合いに小さな耳がバランスよくついています。初めてこの茶入に出会ったときの印象は下ぶくれのお顔に小さな耳蓋はベレー帽のよう ディズニーの三匹の子豚の顔が浮かんで かわいい!!先生には言えませんが、ひそかに「ピンクの子豚ちゃん」と呼んでいました。お仕服は万葉単紋(この感じであってる?)でちょっと地味な感じだなあと思っていました。それが、久しぶりに会うとピンクが落ち着いた色に変わって子豚ちゃんから堂々とした壺に変化小さな耳もピンと胸を張っているように見えます経年変化で落ち着いた色合いになって器も「育つ」と表現される通りお仕服も落ち着いた色合いで、中の朱鷺色を引き立たせている。こちらの受け取り方も変わったのでしょうね。いろいろなお道具を見せていただくうちに例えるものも、少しずつ背景が変わっていく。山や植物など自然のものを知って、ボキャブラリーも増えていく。一度お会いしたお道具でも感じ方が変わっていくのでお道具の拝見が楽しみです。
2022年10月25日
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文人流のお煎茶では、お床に文人流のお花が飾ってあります。大振りの枝ぶりの木や季節の花々木や実もその季節に応じて自然にあるように他の流派からは「実を飾るのは邪道」との考え方もあるらしいですが花が咲いたら実がなるのは自然の通り実をつけるために花は咲くのですから実がなるのも自然花だけでなく実も美しいのですから、飾るのに何らおかしいことはないはずその季節の実は本当にきれい。もちろん、そのままよりよりきれいに見えるよう枝ぶりを考えます私はどの枝を落とすとよりきれいに見えるのかまだまだ、見えてきませんが先生の目で見ると枝の落とし具合で見え方が全く違ってきます。はじめは、まるでクリスマスツリーのような木だったそうですが枝ぶりを整えてより美しく見えるようにすると木も添えた花もどちらもきれいに互いを引き立たせそして自然花よりも実に目を奪われた「お花」でした
2022年10月24日
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お煎茶のお稽古に行くとお床に赤い実が青い実と赤い実がつやつやときれい葉もつやつやしていてきれいだし、添えられた菊と調和していてとても素敵「何の実ですか」と先生に問うと「なつめ」とのこと棗ってお薄器の形のもとになったあの「なつめ」?ほんとうにつやつやで形はそのもの「食べるとリンゴみたいなの」と食べさせてくださいました。ほんのり甘くてかりっと 本当にリンゴみたい 出されたお茶のお菓子は後からいただきました。真っ赤な厚い皮は一寸固め緑を帯びた黄色い果肉真ん中に芯があります。赤紫の漆を掛けた棗は「なつめ」そっくり。納得でした。
2022年10月23日
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金木星の花満開です。かなり強くいい香り花びらを集めて枕にするといい香りが髪に移るそうそこまでできないけど、金木星の香りがすると、幸せ
2022年10月22日
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空気が澄んでくると、空気のにおいに敏感になります。ふわっと香ってくる金木星の香り。もう、うちの庭の金木星は、終わりごろみたい。ちょっと、香炉に香を入れて焚いてみます。京都に出張で行った時の隙間時間にお香の店に行って、香の体験をしました。香のお作法を教えていただいて数種類の香木を焚いてその香りの違いを楽しみました。お茶のお稽古で炭を焚くときにお香をたく経験はしたことがあったけれども実際、香を香炉できちんと焚くのは七事式やお茶会の時だけだったので、きちんとしたお作法は…適当それで、体験に申し込んだのでした。その時に、最低限の香を焚く道具を購入(ホホ)取り出して、時折焚いてみます。今日の香名は、「伽羅」今日は、お仕事頑張りました。そのご褒美にいつもなら、白檀ですが、ちょっと高級なの。すっきりと甘いような、涼しいような。自分で香った感じをイメージするような言葉に変換しておくとよいのだそうです。お香屋さんのお姉さんに教えてもらいました。
2022年10月21日
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寒くなると、温かいものが恋しくなりますね。お湯飲み茶碗を両手で持って、手を温めながら飲むお茶最高です。まずは、急須を温めます。温まったら、湯冷ましにお湯を入れて、急須に適量のお茶っ葉を入れます。ふたを閉めてしばし、お茶っ葉を蒸らします。湯冷ましに入れていたお湯をお湯飲み茶碗に移します。入れ物に入れ替えるたびに、だいたい10度くらい冷めるらしい。玉露だとこれくらいに冷ますとちょうど一煎目が香りと甘みが出るようになる。お湯を注ぐときも、直接お茶っ葉の上に注がないようにしてお茶っ葉がお湯を注いだ勢いで、くるくる舞うように紅茶を入れるとき「ジャンピング」させるといいますが、同様に。そして、お茶をお茶碗に次ぐときは一滴も残さず次ぎきる。しかし、急須を振って注がないように。急須を振って一滴も残さず次ぎきる方法もありますが、振ると、雑味が出る。お茶の色味も濁るのです。初めの一煎は香りと甘みそして二煎めは、もう少し温度を上げたお湯でもちろん、注ぐときは後方のお茶っ葉に当たらないように今度は、うまみを出します。最後に三煎め熱いお湯をそのまま注いで、渋みを出します。三煎違う味と香りを楽しめます。しかし、その後も熱いお湯を注いで、四煎、五煎と煎れちゃうんですけどね。
2022年10月19日
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「季節のお道具ってどんなのがある?」 と問われ、即答できず「紅葉」には早いか、まだ紅葉してないしおくんちにはザクロなます食べるから「ざくろ」とか。そうそう、お稽古で「ザクロ」の香合扱ったなぁ。いつものお稽古では、先生が取り合わせてくださるお道具の数々で、季節を感じます。先生のおかげで、季節感を知るのです。はて、自分だったら?たまには、空想のお道具を考えてみることに。どんなものを合わせましょう。秋といえば、旬の食べ物考えると「栗」「柿」「ぶどう」あたりほかには?「稲穂」「落花生」 そういえばそうだねぇここらへんで調べてみましょう。「ウズラ」「どんぐり」「リス」 これは?冬ごもり前に木の実を集めるから?11月は、秋の延長って感じで「落ち葉」とか「吹きよせ」ってお菓子もあるよね。では、12月の季節のいいお道具って?意外と思いつかない。冬の季節って、花でいうと「梅」とか「つばき」ですよね。冬のモチーフ「雪」くらいしか思いつかない。で、調べてみました。「ポインセチア」「大根」「ヒイラギ」 ここまでは、なんとなくわかる。 旬の野菜とか、植物ですね。なるほど「白鷺」「寒すずめ」「フクロウ」「オシドリ」 ここら辺は、知らんやった… 動物って難しいなぁ
2022年10月18日
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秋ですね。茶室の火もだんだんお客様に近づいてきました。そう。これまでは、風炉がお客様に遠い位置にありました。点前座に座ると、左側に風炉、右側に棚があったのですね。これまでは夏は、風炉が近くにあると暑いのです。だって火だもの結構 炭火って暑いんです。だから、できるだけ、遠くに置く。10月に入って、少しずつ寒くなって温かさが恋しくなります。すると、火が恋しくなります。点前座の中央に風炉が移動していました。すると、水指が細水指になっていました。はて、どこに置くんだったか…左の隅に置くんだったっけ てな感じ。とすると、薄茶器と茶碗は風炉の前か?いや、清めるとき邪魔だから、棚なしでも右側だっけ?久しぶりに風炉の位置が変わるだけで、どきどきする。すごく考えます。涼しい顔(?のつもり)ですると、涼しいはずなのに 暑くなって、汗かきます。冷や汗ですね。そして、焦るとお点前を間違えます。いつもスルッとできるところで躓くんです。 すると、焦る。ああ、いつになったら 動じずお点前ができるようになるのでしょう。季節が変わるとお道具が変わって、お点前が変わって頭の体操にはなるけど緊張感が増す。でも、適度な緊張って大事ですよね。 と言い聞かせて、お稽古してます。
2022年10月17日
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今日のお煎茶のお点前は器局です。器局は、お棚の中にお道具を入れて持ち運べる野点のお点前。現在お稽古で使わせていただいている器局は、下の段に扉がありません。それで、ついつい扉がないので、そのままお道具を取り出そうとしてしまうのです。でもね、本当は、扉がついているので、扉を開けないとお道具は取り出せないはずなのです。さらに、基本の器局は、上段の棚は少し前に引き出せるのです。だから、下段のお道具を取り出した後上段のお道具を取り出す前に引き出して、とりやすくする所作が入ります。しかし、現在使わせていただいているお棚は、上段にだけ扉があって、引き出せないようになってます。下段の奥に入っていお道具を取り出すとき、水注を手前に出して使いやすくしたり、その後のお点前がしやすいようにするのです。お点前は、考えられてその所作が組み立てられているのです。ただ、その通りでなく、考えてみると、とても合理的だということがわかります。お点前がわからなくなることもありますが、考えてみると、見えてくることがあります。
2022年10月16日
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今期のNHKの朝ドラは五島が舞台らしい。たまたまテレビをつけると長濱さんと高畑さんが五島を訪れる番組でした。その中で、教会にを訪ねたとき来ていた小学生が教会でお祈りすると「スッとする」、「よく眠れる」という話をしていたのです。何かわかるなぁと私は宗教に関しては全く熱心でないので普段、八百万の神様には感謝するけど、キリスト様や仏さまに対する信心は薄いのです。でもわかる。お稽古に通うと、ただ座って、お茶が立つのを待つ間お茶をいただくときお茶碗やお道具を拝見するときお点前を見ているだけで気持ちがスッとします。自分がお点前するときも緊張して、冷や汗かくこともあるけど一つ一つ所作を丁寧に行っていくうちに落ち着いてきて、心が澄んでいくのがわかります。だから、神様にお祈りして心が落ち着行く様子。わかります。今日も、久しぶりのお点前ですが、心が整う感じがするの。本当です。
2022年10月15日
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この季節、寒かったり、暑かったり何を着るか、迷いますね。お昼は夏のように汗ばむし、朝晩は冷え込みます。秋になると、ひそかな楽しみがあります。金木星です。甘い香りが気持ちをほんのり朗らかにさせてくれます。朝、庭に出ると、金木星にプチプチと小さな花芽がついていました。もうすぐ花が咲くかなぁ楽しみだなぁ…まだまだ咲くように感じはなかったのですが、家に帰ってみると、ほのかに金木星の香りがしていました。見える範囲では、ほんの少し、つぼみが黄色くなっているくらい。見えないところで花が咲いているのかわかりませんでした。花が咲いているかわからなかったけどいい匂いに、気持ちが明るく今日も頑張ろう!!です。
2022年10月13日
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秋になると、おいしいものが増えてきます。果物大好きな私としてはとても逆らい難い欲望が…最近、柿をいただきました。いわゆる、コリッとした堅い富有柿みたいなのでなく、熟れてトゥルトゥルになった熟し柿ものすごく甘い。この柿、熟さないと甘くないらしい。先がとんがった形の柿。 先代の大先生も好きだったなぁ。そのまま食べると、ゼリーみたいなトゥルトゥルこれ おいしい!緩いジュースみたいなところと、グミみたいなところと触感がいろいろあって、楽しい。ヘタを取ると、皮の中にゼリーが入ってる袋っぽい。スプーンですくって食べるのもおいしいけど、大胆に皮をむきながらかぶりつくのもまたおいしい。もう一つ、凍らせて、アイスみたいにして食べるのもおいしいです。暑い時は、これがフレッシュな甘さがたまらない。凍らせていただくときは、さっと洗うと、皮がむけるので、ガブッとかぶりつきます。新鮮なすっきりした甘さのアイスです。 最近寒くなってきたので 今日は、そのままゼリーとしていただきました。さて、まだ残っているのはどうやっていただこう。何か加工するかなぁ。そのままが一番フレッシュでおいしい気もするけどなぁ。
2022年10月12日
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最近まで暑かったのに、急に朝晩冷えてきて、温かいお茶が恋しくなりました。お茶を煎れるとき、お茶っ葉の量はどれくらい入れますか?急須の大きさ、煎れるお茶碗の大きさや数にもよりますが、贅沢に入れると小さなお茶碗で5杯分は8gが適量だそうです。先代のお家元にお煎茶を教えていただいているときのことです。先代の大先生は研究肌だったので、おいしいお茶を煎れるためのお茶っ葉の量を測ってみたそうです。その日のお稽古は、秤を持ってきてくださり、実際に自分が入れるお茶の量はどれくらいか、確認させてくださいました。茶量にどれくらいお茶っ葉を入れると適量か、茶量の大きさが様々なので、量ってみて、 初めてちょっと多かったとか、少なかったとか 確認できたのでした。とはいえ、いつも、その量に入れられるわけでもなくその時のお湯の温度や急須の大きさ、お茶碗の大きななどその時々によって、変えないとおいしいお茶は煎れられないのですが、基本は基本。そこから応用するんですね。どれくらいお茶を入れるとおいしいと感じるか自分の舌で確認することも大切。その時の量を覚えておくことも…経験を積んで、上手に、おいしいお茶が入れられるんですね。何も考えずにお茶を煎れるのでなく、どうしたらおいしく煎れられるか、少しずつ工夫してみることが大切だと思います。
2022年10月11日
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最近、少し片づけまして、 この夏、荒れてたもんで…壁にフックを取り付け、和室の一角を「床の間」みたいにしてみたのです。これまでも、リビングから見える壁に手ぬぐいなんざかけて楽しんでいたのですが、先日、軸を買って、しばらく遠くから眺めるために、そこにかけていたのが思ったよりもはまってしまった。 いいじゃん。和室には床の間があるのですが、リビングからは死角になっているうえに、深くて、飾っても軸が見にくい。花も見にくい。暗いし、ライトを仕込んでおくべきだったと後悔。なんだか、もったいないなぁと思うこと数年間。(十数年か…)結局、考えて、その床の間を着物倉庫にして覆ってしまうことに。まま、よろしい。私の和室なんだから、成功としよう。床の間がなくなって、床に、軸を掛けることも、花を飾ることもなくなってしばらく。なんか、つまらないなあとで、リビングから見える位置にフックを掛けて、下に敷板を置いて床の間に。花も飾れるじゃんなかなかいいじゃん。以前いただいた色紙掛けを掛けて飾ってみると、よく見えて、私がうれしい。そうそう。自分がうれしければ、それが一番ということにしました。自分が楽しんでナンボ ですもんね。いいね、と自己満足 よいよい
2022年10月10日
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うちの和の小庭に入る竹垣の修復です。前回、半分くらい括り付けたところで、棕櫚縄が足りなくなってしまったのです。 普通の縄でくくると、 結構、すぐ腐ってしまうらしい。 で、シュロ縄。 よく、ほうきなどに使われています。 腐りにくいんだそうです。 話を元に戻して、棕櫚縄を再度購入して、竹を括り付けるのを再開しまして、何とかくくり終わりました。結構、竹を括り付けるのが、力がいるんですよね。何とか、台風前に戻った感じ。ま、素人の造作ですから吉です。もちろん、植栽も伸びすぎていたものは、剪定し、雑草もできる限り、引っこ抜きました。しかし、ツタ植物ってのは、手ごわい。庭に文旦を植えているのですが、今年は、夏に体調を崩していて、雑草取りが全くできなかったためツタ植物が文旦のてっぺんまで伸びて文旦を覆ってしまったのです。おかげで、春に花は咲いていたのに、上部にはもちろん、全体的に実が少ない…今年は、取れる数は半分ぐらいではないかと思われます。 ああ、残念でも、最近元気になってきたので、少しずつ樹の下にもぐりこんで、ツタ植物を切って、引っこ抜いて何とか、上部の葉を枯らして緑を取り戻しました。がんばれ、文旦!です。 庭を維持するのは、難しいですね。
2022年10月09日
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長崎のお祭りというと、「くんち」ですね。コロナのおかげでここ3年連続で中止です。その代わりに、今年は新しくできた出島メッセですべての踊り町の山車が勢ぞろいするという 『大くんち展』に行ってきました。無料で、すべての踊り町の山車が見れるなんて、これまであり得なかったし、今後ないのではないのか!と混んでいること必須で出かけました。いやあ、久しぶりに結構な人出でちょっと「どうしよう」とひるんでしまいました。長蛇の列だったのですが、するする進んで、待つこともなく、 (歩く距離は長かったですが)入場でき、じっくりと見ることができました。バックにはしゃぎりやおはやしが流れて長崎んもんは「うずうず」すっ。入り口は、各踊り町の傘鉾が見比べられるなんて感動です。中に入ると、様々なゾーンに分けてあったのですが、面白いグルーピングがされてて、いじで面白かった。パワースポットってなん?って感じです。もう、くんち!でテンション上がる上がる。川船ゾーンでは兄の結婚式の日、神社に庭先回りで来てた川船がお祝いだと舞ってくれて、すごくうれしかったことが思い出されます。ほかにもいろいろなゾーンに分かれていたのですが、さすがに龍の「龍!龍!龍!」はすごい人だかり。ちょっとずつ、龍も違うんですね。顔とか、髪とか、うろことか。見比べるのって初めてなので、とても新鮮。新しい発見も。天空の三角形ゾーンなんてコッコデショだよ。少年が丸木の上に立つんだよ安全ベルトもなく山車を担ぐ男衆に足を持ってもらうだけで、イナバウアー張りにそるんだよ。 ああ、くんちの血が騒ぐ。たまりません。会場を後にすると、思わす、くんちの手ぬぐいを買ってしまった。各踊り町の手ぬぐいは、よくもらったり買ったりで結構たまってますが、様々な山車が描かれているので…ついしばらく部屋に飾っておきます。それぞれのコーナーに動画が見られるようになっていてああ、くんち。来年こそ開催されますように。
2022年10月08日
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ささやかではありますが、和室の前に小さな庭があります。和風にして、竹垣(?)らしきものもこさえて、なんちゃって「水琴窟」も作りました。 これも、コロナのおうち時間の成果です。で、今年は、台風がやってきたとき、一度目は耐えて(?) グラグラしてたけど、崩れなかったのですが…さすがに、2度目はもたなかった。。。こんなです。以前、専門業者にお願いしたのは、遥か、昔、この家を建てたときでした。そして、その数年後、杭や竹がよれよれになってきたので、素人造作ですが、何とか見れる形にしたのでした。今回は、よい細さの竹を切り出してもらって、結ぶ、結ぶ。1面作り終わったところで、結ぶひもが足りない…もう、今日はくたびれました。また今度です。
2022年10月07日
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前回の続きです。内張り、してみました。2回目です。こないだ、貼り損ねていたところにまずペタリ。そのあと、細かい端っこの部分から貼っていきます。角のところが難しい。蓋と接するぎりぎりのところも直線だと恰好悪いような気がして、ちぎって(ちょっと曲がってしまうけど)上部に沿わせてまだ、ちょっと濡れたままです。よく乾かしてから、隙間がなければ、塗るかな。それとも、2段を重ねて、くっつけてからがいいかなぁ。くっつけると、深くなりすぎるので、塗るときにむらができそうな気もします。あと、じっくり見ながら作業していると、木の部分と編んだ部分が浮いて隙間があるところも気になる。やっぱり、先に塗ってからくっつけるかなぁ。でも、隙間が汚くなるかなぁ。 乾かすまで、考えます。塗るのも、柿渋がいいか、漆がいいか。先日、お煎茶のお稽古の時に、先生のお持ちの提藍を改めて見せていただいてきました。丸いのも、四角いのも素敵表と裏の網代編みが2重になってたり、木の部分には漆が塗ってあったり、裏が一貫張りのようになっているのはありませんでした。どうするかなぁ。きっちり乾燥するまで、考えます。
2022年10月05日
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帰宅時、うちの芙蓉を見上げたら、ジャストタイミング!!玄関から入る前に、大きくなったなぁと。確か、昨年も大きくなりすぎた芙蓉の枝を切ってもらったのに、また伸びたなぁとまた、切らなきゃなぁ…と見上げると夕方で真っ赤に染まった芙蓉の花と向う側に半月お月様。 (電線がちょっと邪魔ですが)時間を追ってみてみると、朝は真っ白なのですが、お昼ごろには、少しずつ赤みが差してきて、グラデーションができてきます。うっすらとした桃色からそして、夕方、ピンクが濃くなっていきます。色の変化もきれいです。夕方は、お昼の花の色とは違う、濃いピンクです。同じ花を見ていても色の変化が見ていて、飽きないものです。
2022年10月04日
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以前、朝の酔芙蓉をupしましたが、今回は、夕方の酔芙蓉です。まだ、何とか、明るいうちに撮影しました。赤いでしょう。左のつぼみは、きっと明日の朝に咲くのでしょう。白いですね。朝からは、真っ白なのですが、少しずつ赤みが差して夕方には、こんなに赤くなります。まるで、お酒に酔っ払ったように少しずつ赤くなる…だから、酔芙蓉白い芙蓉もきれいですが酔っぱらった赤い芙蓉もかわいい。赤い芙蓉は、夜のうちにしぼんで、赤いつぼみのようになった後、コトンと落ちてきます。最近は、たくさんの花をつけて木高もぐんぐん高くなったように感じがします。芙蓉の花が好きで、玄関脇に植えたのですが、気づくと畑の脇にもこんにちは。すっかり一人前になって、たくさんの花を咲かせています。しかし、困ったことに、近くにハチの巣があるらしく、大きいハチがぶんぶん飛んで、近づけない…何とかしなくちゃ。巣はどこ?木の陰に隠れているのか、目視できずにちょっと困ってます。
2022年10月03日
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前回言い忘れた秘密がありました。お床のお花に、ススキがありました。ススキは、花月(長崎では有名な料亭)からいただいたものとのこと。当代のお家元は花月にお花を生けに行かれているのです。以前の花月は、玄関に1メートルを超えるような大きな花器があり、(多少イメージですがかなり大きいです)その大きな花器に木をはじめとしてどーんとお花が生けられていました。花月に行くとその迫力のあるお花が私たちの花月のイメージでした。最近は、その花器だけが飾ってあります。コロナ禍の影響、ここにもあり。以前NHKで「龍馬伝」が放送されていましたが、(福山さんが主演の坂本龍馬の大河ドラマです)花月に訪れたプロデューサーがそのお花を見て、花を活けてほしいとお声がかかり、先代のお家元から命じられ、当代のお家元が東京まで花を生けられに行かれたのでした。長崎の豪商 小曽根家に竜馬が訪れたとのシーン床の間のお花が先生が生けられたものです。現在も、跡を継がれた当代のお家元が花月にお花を生けに行かれています。で、昨日お床に生けられていたススキのこときゅっと塩梅にしまった美しい薄。花月からもたってきたそうなのですが、もらったときに、すぐさまススキが穂を開かないように先生は魔法をかけられたそうです。あるものをシュッと一吹きヘアスプレーだそうです。なるほど初めて知った…ススキはきれいな時に取ってきても、1日もあれば、穂が開いてふわふわもこもこになってしまうものですが、先生の魔法は、数日たってもきゅっと美しいまま。先生は、いつも魔法の一吹きをお持ちだそうです。 さすが今度、真似してみよーっと。ヘアスプレーじゃなくて、スプレー糊じゃダメかなぁ。
2022年10月02日
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今日はお煎茶のお稽古です。今日は、ススキと豆柿、そして萩の花萩はお茶のお稽古に「庭に咲いていた萩が咲いたから」と飛び入り参加の萩はじめは、ススキと豆柿が生けられてそれはそれで、とても素敵だったのですが飛び入り参加の萩を「まあ、萩」と喜んで追加してくださった先生ちょいちょいとはさみを入れ、手でくいくいっとなでるように触られて生けられたのでした。あっという間に、萩が仲間に加わって ああ、自然体 素敵さすが、文人流の生け花は、自然に、野にあるように生ける です。なぜでしょうか、先生の手に掛ると自然体で、よそよそしさがないというか。当代のお家元の生けたお花。本当に、素敵なのです。 私が生けると、お花同士があっちこちに自己主張していて 自然体と程遠くなってしまうのです。トホホ生けていただいた萩の花もうれしそう。ちなみに、お床のお軸は、先代のお家元がお描きになった秋の南画秋の四君子『菊』が描かれています。先代はご自分でお描きになった絵は掛けて下さらなかったので、お亡くなりになって初めて、先代の南画を拝見した次第です。これも、当代のお家元が先代のことを大切にされて描かれた絵を軸に装丁されたから拝見できたということ。ありがたいことです。お点前をしているときも、先代が見守ってくださっているようで嬉しいのです。
2022年10月01日
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