ワルディーの京都案内

ワルディーの京都案内

2017/07/20
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テーマ: 京都。(6437)
カテゴリ: 常駐ガイド
【 2017年 7月20日(木)】

 随求堂での5回目の勤務でした。初の当日責任者でした。無事務めることができました。

 修学旅行が終わり、夏休みが始まる前の平日ということもあり、直観ですが、拝観者のうち95%が外国人観光客ではなかったかと思います。この随求堂の胎内巡りは2000年に始まり、そのときから我がガイド会が案内を担当しているようですが、この外国人比率は、古い先輩方にとっては、隔世の感があるのではないでしょうか。

 本堂より早く、午後4時で拝観終了ですが、太陽が低くなってきて、西日が持ち場の近くまで来ていました。これからの遅い午後の暑さが思いやられます。



●随求堂の建物

 堂は前堂と後堂、それを繋ぐ相の間で連結した構造。前堂が外陣部分となります。

 前堂は楼閣風で下層の軒下正面には、盛松権体師の筆になる「随求殿」の横額がかかっています。





 千鳥破風の正面白壁には、珍しいこて絵の龍が描かれています。






 地下部は「胎内めぐり」となっていて、ここの案内を我がガイド会が担当しています。外陣・内陣ともに非公開ですが、外陣の外から、外陣や内陣をご覧いただき、参拝をしていただくことはできます。

 随求堂の左手(北側)に旧慈心院の空き地広場があり、ここに『中興堂』があります。京都清水寺の貫主を務められた大西良慶和上(1875-1983)をおまつりしています。良慶和上の十三回忌の平成七年(1995)に建立発願され、同九年に落慶しました。中尊寺金堂風の宝形造りで清水寺では新しいお堂です。




(内容再考版。原文は非公開日記に移動済み。)



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最終更新日  2019/06/07 08:27:08 AMコメント(0) | コメントを書く


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