ワルディーの京都案内

ワルディーの京都案内

2020/02/28
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テーマ: 京都。(6435)
カテゴリ: 京都案内
【 2020年 2月28日(金)】

 光照院勤務の18日目でした。京都の最高気温9.6度と10度を切り、寒い一日でした。天気予報も見ず、もっと暖かいのではと思い込んでいて、コートも足のカイロも、手袋も無しで通してしまいました。途中からでも、暖かくすればよかったと反省。コロナウィルスの影響で、たとえ普通の軽い風邪であっても、咳をすると白い目で見られる状況ですから。気をつけなければ。


 光照院の江戸時代のお話しの続きです。

 前回紹介した八世・大規尊杲宮( こちら )によって中興されますが、西陣、天明の大火で火災に遭い、再建を繰り返します。十世・大猷尊乗宮(だいゆうそんじょうのみや)は、桜町天皇の御殿の建材を、桃園天皇から寄進され復興します。また寛政元年(1789)に、光格天皇より多額の寄進を受け、大修理・再建がなされ、寺観が整いました。その際、光格天皇が、書院庭の五葉松に五位の称号を与え、松の葉は常に緑ですから、「常磐御所」の名前を与えました。光照院は「旧常磐御所 光照院」とも呼ばれていています。

 大猷尊乗宮は114代中御門天皇の皇女で亀宮とも呼ばれました。地蔵菩薩を篤く信仰し、霊夢に感得し、仏師に地蔵菩薩像を彫らせました。その半迦地蔵菩薩像が本堂に安置されています。






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最終更新日  2021/04/02 06:22:51 AMコメント(0) | コメントを書く


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