ワルディーの京都案内

ワルディーの京都案内

2026/06/16
XML
テーマ: 闘病日記(3906)
カテゴリ: 2回目の癌闘病記
「脂肪肉腫」のAI(2種類の抗がん剤の頭文字)療法を第5クールまで、K病院で続けたが、第5クールで強さを最大限にしたためか、副作用からのリカバリーが全くできず、K病院で診てもらったところ、白血球、赤血球、血小板ともガタガタになってしまった。2週間ほど入院し、赤血球や血小板の輸血やら白血球を増やす注射をしてもらって快復を図った。できるだけ腫瘍を小さくしたかったので、私からY先生にお願いしたこともあり止むを得ないところがある。

第5クールまでの抗がん剤治療で、多少腫瘍は小さくなったが、K病院では手術での摘出は危険過ぎてできないとのこと。最初に言われたことと変わらなかった。K大学病院を紹介してもらったが、やはりK大学病院でも、手術による摘出はできないと言われた。

K病院に戻って、腫瘍内科のY先生と相談した。1回残っている第6クールのAI療法をやって(ドキソルビシンという薬は一生に使える量が決められており、以前の軟部肉腫の分も含めると、これで最後になる)少しでも小さくしたうえ、通院による次の2次薬物療法(AI療法のように積極的に腫瘍を小さくするのではなく、大きくなるのをできるだけ遅くする、いわば消極的な療法)をしてはどうかという提案があった。第5クールでグロッキーになったときには、二度とAI療法はしたくないと思ったが、回復してみると、できるだけのことはやってみようという気になった。

今日入院して、明日から5日間AI療法をし、来週月曜日血液/尿検査の結果がOKであれば退院の予定だ。そして、副作用からの快復を待って、7月上旬から中旬に通院で2次薬物療法をする予定だ。その副作用次第だが、通院なのでガイド会に復帰できる可能性は残されている。そこからいつまでガイドができるか、いつまで生き永らえることができるかだが・・・・

これと併行して、Oがんセンターにも紹介してもらい、手術ができないか、粒子線療法や放射線治療の可能性がないかは聞きたいと思っている。これについては18日に泌尿器科のK先生ともう一度話をすることになる。多分、Oがんセンターでも、手術も粒子線も放射線もダメだと思うが、それはそれで構わない。2次薬物療法しかないと腹をくくって治療に臨むことができる。これが大切なのだ。

今回も食事は病院食ではなく、「持ち込み食」(病院食ではなく、自分の好きなものを、自分で持ってくる、あるいは、買ってくるなどして食べる)を認めたいただいた。K病院には、コンビニがあって、弁当やパンなど買うことができるので、病院の外まで行って買う必要はない。それでも買いに行くのは面倒だが、食事へのストレスが小さくできる(いやいや食べるストレスが最小限に抑えられる)ことのほうが大切だ。

←前回「闘病記」 ​   次回「闘病記」→






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2026/09/18 09:42:22 AM
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ワルディー・ヨーリョ

ワルディー・ヨーリョ

カレンダー


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: