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これは、行くしかないと言うものであります。-----------------------明治座十一月花形歌舞伎平成24年11月3日(土・祝)~27日(火)昼の部一、傾城反魂香(けいせいはんごんこう) 序 幕 近江国高嶋館の場 同 塀外竹藪の場 二幕目 土佐将監閑居の場 浮世又平後に土佐又平光起 市川 右 近 女房おとく 市川 笑 也 土佐将監光信 市川 寿 猿 狩野雅楽之助 市川 猿 弥 狩野四郎二郎元信 市川 門之助二、蜘蛛絲梓弦(くものいとあずさのゆみはり) 市川猿之助六変化相勤め申し候 童熨斗丸/薬売り彦作/番頭新造八重里 座頭亀市/傾城薄雲実は女郎蜘蛛の精 市川 猿之助 平井保昌 市川 右 近 渡辺綱 市川 猿 弥 卜部季武 中村 米 吉 坂田金時 中村 亀 鶴 碓井貞光 市川 男女蔵 源頼光 市川 門之助夜の部三代猿之助四十八撰の内通し狂言 天竺徳兵衛新噺(てんじくとくべえいまようばなし) 市川猿之助宙乗り相勤め申し候 序 幕 博多沖元船の場より 大 詰 梅津館奥庭の場まで 天竺徳兵衛/小平次/女房おとわ 市川 猿之助 尾形十郎 市川 右 近 枝折姫 市川 笑 也 木曽官の霊/馬士多九郎 市川 猿 弥 小平次妹おまき 中村 米 吉 百姓正作 市川 寿 猿 奴磯平 中村 亀 鶴 梅津桂之介 市川 男女蔵 今川左馬次郎 市川 門之助 今川奥方葛城 市村 萬次郎歌舞伎美人公式サイト-----------------------争奪戦に勝利することが、先ず大前提だよね。
2012年08月25日
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チケット争奪戦を勝ち抜いて、千穐楽の座席を確保しておくことが出来たのは、幸いでした。これだけでも、幸いだったのに、舞台では最後の最後にサプライズもありまして、客席興奮度も最高潮に・・・・。と、まあ、楽日のサワリだけ先に出しておいて、この後は、しばし一日を振り返ります。12時15分開場に合わせて国立劇場入り。先ずは、今年の筋書きを、それもわざわざ猿之助サイン入りの1冊4,000円を購入。金色の表紙には「ennosuke」、裏表紙には「四代えんのすけ final 2012.8.20」。日付が楽日になっているのは、この日付で統一してサインしているのかと、尋ねてみたら・・・・・、さにあらず。何と~、今朝、サインを書いていただいてある部数だけの販売になるとかで、貴重品ですね。やるじゃん、亀ちゃん!(と、呼べるのは、最後だな)途中の幕間にはサイン入りはおろかサイン無しのほうも売り切れで、申込者にのみ増刷することになり、申込みが殺到してました。演目では、先ず「栴檀女道行」。これは、近松門左衛門の原作である「国性爺合戦」の主人公である和藤内の妻小睦を中心とする部分。近松の原作を元に、現・猿翁さんが舞踊作品として造ったもので、今回、新たな藤間勘十郎の振付で再現されました。小睦が猿之助さん、栴檀皇女が歌六さんのご子息である米吉さん。浄瑠璃は竹本葵太夫さん、愛太夫さん、鳴門太夫さん、三味線が鶴澤慎治さん他。当然、お二人とも女方。3階席から見れば、猿之助さんの女方による立ち回りなども含めて、実に澤瀉屋の見事な女方っぷりであります。敵方の大将・亀鶴さんや軍兵らとの立ち回りなど、女方の場合は立ち役と違って、あくまでも女方なので、激しい動きのうちに足捌きが乱れることがありがちなのですが、しっかりと女方の足捌きや所作です。亀鶴さんの大将も始めの威厳は、どこへやら、最後は小睦に懲らしめられての道化役でありましたぁ~。大詰めの花道での飛び六方による引っ込みなんか、澤瀉屋~の掛け声の嵐の後、実にタイミング良く、女性の方が「亀ちゃん!」とかけまして、場内一同、ワ~ッツと沸きあがりましたです、ハイ。(良く出来ました。花丸あげるよ)続いて、「澤瀉十種の内 桧垣」。幕が開き、小野小町に笑野さん、少将に門之助さん。小町が少将に観世音菩薩の像をお守りに渡すと、間もなく花道スッポンから桧垣の老女がせり上がってきます。膝を折り、腰が曲がった老女で、下うつむき加減なので、なかなかお顔は拝見できませんでしたが、老けた役でも全身でご老人が表されております。少将に恋焦がれて追いかけてきたとかで、どこぞのイケメンを追いかける妙齢のご婦人が多い昨今とカブるものがあるのかなぁ(笑)まあ、追いかけられるなら若い方にして欲しいだろうことは、少将のあちこちから感じられまして、滑稽です。そばにいる小町への激しい嫉妬、一変して少将への微笑返しと、次々変わる老女に、会場内から、くすくす笑いも。しっかし、この老女が可笑しさをストレートに表さず、むしろ自分の存在のはかなさと言うか、叶わぬ思いを伝える必死さとかこの世のものと思えぬ風情が漂います。少将が苦しみだし、老女が少将のために井戸で水を汲もうとすると、怪しい光に包まれて姿を消してしまったのでありんす。ここで少し衣装替えの時間なのだぁ~(笑)やがて、現れ出でたるは、老女の亡霊。そうか、あの老女はすでに亡くなった方がこの世、少将への未練で現れていたってことだったのか。猿之助さんの鬼気迫る演技もあって、げに恐ろしき、何とか・・・。これ以上は言うまい(笑)そして、ここでまた30分の幕間に1階まで下りてみると、猿パパの段四郎さんがお客様とにこやかにお話されておりました。入場したときには展示されていた、かなり高額な亀治郎グッズが、あらかた売り切れの貼り紙に変わっていて、世の中と言うより国立劇場の中は景気が良さそうで何よりであります。そんなこんなで、いよいよさよなら公演の最後は、「連獅子」。澤瀉屋の連獅子は、舞台で拝見するのは初めてのことで、どのように演出されているのか、興味津々。狂言師右近(後に親獅子)が猿之助さん、狂言師左近(後に子獅子)が尾上右近さん。歳回りからしても見た目にも、お若くて親子と言うより兄弟っぽかったのですが・・・・。いざ、始まって次第に進むにつれて、猿之助さんの舞う右近からは、まさしく親の愛情、厳しさなどなどが発散されてきます。間狂言は門之助さん、亀鶴さん。ここまで、随所で、いままで拝見した連獅子とは違った演出が目につきまして、後シテのほうも、どう違うのかと大いに気になるところです。舞台に揃えられた花台は、親獅子用と子獅子用の二台の真ん中に両方を渡して一段高く三台が並びました。獅子の精に変身しての花道への出は、これまで、伝次郎さんの太鼓と伝左衛門さんの小鼓の掛け合いがじっくりと間合いをとり、これでもかとじらされてきたのですが・・・・。いやはや、澤瀉屋さんは、実にあっさりとご登場でありました。そして、髪洗いやら毛振りについてもお囃子が止まって激しく狂ったように振り回すこともありません。舞踊としての美しさを最後まで保っての連獅子、これが、澤瀉屋の連獅子なのかぁ~って感じかな。幕が閉じても鳴り止まない、澤瀉屋ファンの万雷の拍手の中、カーテンコールです。(以下は、ハイテンションに押されまくっていて、記憶違いがあるかもしれませんので、ご了承ください)猿之助さんに招かれるように、門之助さん。髪を両手で持って、毛振りをしようかと言う仕草。次に、亀鶴さんは、猿之助さんの前で座って深々とおじぎです。次々とお弟子さんやら後見の方やら他の演目に出演した方々が登場し終わると、ここでまた、親獅子と子獅子の毛振りが披露されたり、楽日ならではでした。その後、口元に指を当てて「シ~ッツ」と合図。場内が静まりかえり、亀治郎は今日でいなくなり、亀治郎の会も終りだということや、何の未練も残さず終ることが出来た喜びやら、猿之助の会は無いことなどの挨拶です。そして最後の最後に、写真家の長塚さんがカメラを持って登場し、客席を背にして全員並んでの写真を撮影。いつか、どこかで、発表されることがあるでしょうから、そのときには、自分が写りこんでいるかどうか、見てみたいものであります。長塚さんが撮影し続けてきた亀治郎さんの写真は、アウディジャパンがアウディフォーラム東京にて開催している写真展で見られますよ。8月27日までなので、ぜひ、お運びになってみてください。アウディフォーラム東京、市川亀治郎×長塚誠志写真展 『市川亀治郎 “飛”』 のブログは、こちらをご覧ください。 公式サイトは、こちらです。8月23日(木)19:30~20:43 NHK総合 特集番組 「新・猿之助誕生~ 異端その先へ~」もお見逃し無く!
2012年08月21日
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・・・・・。
2012年08月06日
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