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「また~、くぐれ~ぇ~」「おやまたお目にかかれましたね。嬉しいですねぇ~、何度でもくぐりますよ~。お互い身体に気をつけて、この舞台に立ち続けましょうね。」こんな助六と通人のやりとりがありそうだった、新しい歌舞伎座でのこけら落とし公演の助六が観られないのは、残念至極であり、期待していただけに意欲が湧かない日々であります。それでも、新しい歌舞伎座は4月2日から公演が始まり、3月27日は歌舞伎初の銀座お練りです。テレビで見ることにしてますけどね・・・・。フジテレビでは、歌舞伎座開場スペシャルで、『今語られる勘三郎…役者の生き様 夫婦の絆 独占告白&秘蔵映像300日』を放送するとのこと。ーーーーーー悲劇から4カ月…歌舞伎座開場スペシャル『今語られる勘三郎…役者の生き様 夫婦の絆 独占告白&秘蔵映像300日』新しい歌舞伎座がいよいよ4月2日に開場となり、話題の歌舞伎界。こけら落としの興行には錚々たる俳優たちが名前を連ねる。その文字通りのひのき舞台に立つことがかなわなかった男がいる。十八代・中村勘三郎だ。世間に衝撃を与えた昨年12月の急逝から4カ月、歌舞伎座開場の3日後には5回目の月命日を迎える。その日に放送するこの番組は、歌舞伎座開場スペシャル『今語られる勘三郎…役者の生き様 夫婦の絆 独占告白&秘蔵映像300日』と題し、昨年12月7日放送の緊急追悼特番では描ききれなかった「中村勘三郎」を、共に闘った家族たちの独占インタビューや貴重な秘蔵映像であらためて振り返り、「中村屋」そして「歌舞伎界」の将来を見つめる。 番組の「案内役」には、歌舞伎ファンであるのみならず、勘三郎一家と家族ぐるみの深い親交があった松本潤。次男・七之助と同級生であり、勘三郎とは父と息子のように交流してきた松本だからこそ語れる言葉で、「勘三郎の生きざま」そして「歌舞伎座への期待」を語り、番組をナビゲートしていく。見どころ(1)待望の歌舞伎座オープン!しかし勘三郎、団十郎と巨星が相次ぎ… 2013年4月2日、新しい歌舞伎座の誕生。しかしこの数カ月の間に、中村勘三郎、そして市川団十郎と相次いで歌舞伎界は“大看板”を失った。歌舞伎座の舞台での復帰を目指していた勘三郎。しかし願いはかなうことはなかった。昨年12月27日、その夢は、建設中の歌舞伎座の中で息子・勘九郎に抱かれたお骨という姿で舞台を仰ぐという結末になってしまった。 歌舞伎座こけら落とし興行の舞台には、勘三郎の遺志を継いだ息子・勘九郎と七之助が。勘三郎ゆかりの舞踊演目「お祭り」で父の盟友・坂東三津五郎と同じ舞台を務める。大役を果たすその姿を妻・好江さんはどのような思いで見つめるのか…。(2)勘九郎と七之助が、ロングインタビューで初めて語る闘病真実 勘九郎と七之助がカメラの前で初めてじっくりと、父の病室での様子、そして急逝の後も立ち止まることなく続けられた勘九郎襲名披露公演の「闘いの日々」をロングインタビューで語る。 (3)「夫婦での世界旅行」「最後の誕生パーティ」など初公開プライベート映像の数々 勘三郎が妻・好江さん、そして息子たちと世界中を旅して歩いたそのプライベート映像、さらにがん発覚の直前に自宅で催された57歳の誕生パーティーのにぎやかな映像など、テレビで初公開。そこにあったのは、勘三郎が大事にした家族、妻、友人たちとの深い絆だった。(4)秘蔵番組『特別な二人』…仲間と語られた勘三郎の“芸の神髄” フジテレビで2004年から2005年に放送された勘三郎司会のトーク番組『特別な二人』。深夜帯、関東と北海道などで計5回放送された幻の番組である。笑福亭鶴瓶、渡辺えり子、大竹しのぶ、野田秀樹、宮藤官九郎などの仲間たちと、ホンネで演劇論や人生論をとことん語りあったその映像をあらためてひもとき、中村勘三郎の役者としての神髄を見い出す。(5)父の死から歌舞伎座こけら落としまで完全密着…闘う息子たち、そして孫は… 勘三郎が亡くなってから4カ月間、勘九郎・七之助の二人は、いかに苦しみと悲しみを乗り越えたのか。坂東玉三郎や片岡仁左衛門らの大物も、この中村屋、そして歌舞伎界の危機に親代わりとして奮闘、勘九郎襲名披露公演を盛り立ててくれた。そして若き二人が遺志を継いで、父が再び立つことがかなわなかった歌舞伎座の舞台を踏む日が。一方、亡き祖父の映像を見ると初孫の七緒八くんは、まるでそこから習うかのように足を踏みならし、首を回して見得を切るような振りを!中村屋一家の闘い…そして勘三郎が残したもの、その300日に密着した。フジテレビさんのサイトhttp://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2013/130325-114.htmlーーーーーーーーーーフジテレビは新しい歌舞伎座の4月2日の開場を記念し、昨年12月に急逝した十八代目中村勘三郎を秘蔵映像などで振り返る「今語られる勘三郎…役者の生き様 夫婦の絆 独占告白&秘蔵映像300日」を4月5日午後6時55分から放送する。「案内役」は松本潤が務める。 悲報から4か月、勘三郎の残した記録と家族の闘いを、独占インタビューや生前の秘蔵映像で改めて振り返り、「中村屋」と「歌舞伎界」の将来を見つめる。 息子の勘九郎と七之助には、父の死から歌舞伎座こけら落としまで完全密着。2人がロングインタビューで父の病室での様子や急逝の後も立ち止まることなく続けられた勘九郎襲名披露公演を語る。このほか、勘三郎が妻・好江さんや息子たちと世界中を旅して歩いたプライベート映像や、がん発覚の直前に自宅で催された57歳の誕生パーティーの映像などを初公開。 初公開のプライベート映像も さらに、フジテレビで2004年から2005年に放送された勘三郎司会のトーク番組「特別な二人」で、笑福亭鶴瓶、渡辺えり、大竹しのぶ、野田秀樹、宮藤官九郎らと演劇論や人生論を語りあった映像も公開する。 「案内役」の松本は、歌舞伎ファンであるのみならず、七之助と同級生で、勘三郎と父と息子のように交流してきた。そんな松本だからこそ語れる言葉で、勘三郎の生きざまや歌舞伎座への期待を語り、番組をナビゲートしている。読売新聞さんの記事サイトhttp://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/tnews/20130326-OYT8T00547.htm
2013年03月27日
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2011年3月11日、あの日の出来事は、自分の人生の中でも最も長い一日でした。生きている限り忘れることはないでしょう。でも毎年、この日には、あの時のことを書いておこうと思います。歌舞伎座の建て替え工事のために、さよなら公演でさんざん通いつめた後の時期で、いくぶん歌舞伎熱が収まってきたころです。あの日は、菊吉(尾上菊五郎と中村吉右衛門)の大顔合わせによる芝居がありまして、新橋演舞場に出かけていました。昼休みに東の空を見ていて、霞んだように工事中のスカイツリーが見えていたのが記憶にあります。そして、開幕間もなくの最初の出端で二人の渡り台詞と言う良いところで、いままで体験したことのないような大きな揺れが・・・・。とっさに、席を立ち上がり外に出ると、東北地方で大地震とのことでした。すぐ近くの地下鉄駅に下りたら、すでに運行中止。やむなく有楽町駅に行く間、片手にワンセグテレビを見ていたら、大津波警報です。すると、またしても大きな揺れが。ビルの窓にかかっているブラインドが左右に大きく揺れて、線路上に停止している新幹線も揺れてます。避難所の日比谷公園に行き、情報を整理して、新宿まで歩くことにしました。そこから京王線に乗ろうと考えてましたが、動く様子はありません。ならば、運行が再開されるところまで歩こうと、甲州街道を西へ歩き始めました。若い頃、新宿=青梅かち歩きで一日中歩いたことはありますが、還暦になって歩けるか?歩道は、徒歩で帰宅する方達で大混雑。ゆっくりとしたペースですが、かなり足腰に疲れがたまり、調布まで来たときに電車が運行を再開していて、いつもの駅に深夜の到着となり、無事に帰宅できました。帰宅困難者なのかもしれませんが、いちおう帰宅できたことが幸いでした。2年目の今日、あの日、あの時のことを振り返り、犠牲となられた方々のご冥福をお祈りします。あれから歌舞伎はペースダウンしてしまいましたけど、いま、こうして生きていられることに感謝して、あらゆる面で残りの人生を悔いの無いように生きて行きたいものです。3月11日、何をしていましたか。私は、こんなことをしていました。
2013年03月11日
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