太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

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2017.01.30
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仕事に一途なあまり正論を吐いて誰とでも衝突し、
『ケンカ鳥』とあだ名を付けられていた佐藤さんが心筋梗塞で倒れた。
幸いにも手術はうまくいったが、
医者から「あなたの心臓は40%程度しか機能していない」と言われた。

それでも仕事が最優先だった佐藤さんは直ぐに仕事に復帰したが、
病を抱えているので以前のようにはなかなかいかない。
そんなある日、
「そうか、心臓が40%機能しているということは、考え方が40%合えばOKということと同じだ。100%合う必要はないのだ」と気づいた。


自分の持っている力の30%か40%くらいしか使っておらず、
残りは他人とのぶつかり合いに使っていたように思えてきた。

ところが、相手に心から合わせられるようになってからは、
相手の力を分けてもらっているおかげで、
自分の力を200%にも300%にも発揮できるのだと実感するようにもなった。

同時に、人の話もじっくりと聞くことができるようにもなった。
すると不思議なことに、
たいていの問題は話を聞くだけで解決してしまうことも体験したそうです。





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最終更新日  2017.01.30 04:43:51
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