太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

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2017.02.22
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そのあとで、相手の印象を尋ねるという心理実験が行なわれました。
実は、二人のうちの一方は実験のためのサクラで、
相手の話し方やしぐさ、動作を真似して話していたのです。

例えば、会話中に相手が肘をついたら自分も肘をつく、
相手がコーヒーを飲んだら自分も飲むと言った具合に、
相手の動きに鏡のように合わせます。

そうしたところ、言動を真似ながら話した人は、
その相手から好意を持たれることがわかりました。

そのうえ、自分が真似されていることに気づいた人はいませんでした。

「私はあなたと同じですよ」と視覚に訴える同調ダンスを上手く活用することで、
相手に好意をもってもらえば人間関係もうまくいきます。

でも、小さな仕草まであまり同じすぎては、
なんかチェックされているようで落ち着かなくなる可能性もあります。
時折、相手と呼吸を合わせるような感覚で行うのが良いと思います。

当たり前のこととして心がけ、
無意識に行動を「自動化」できるようになれば、
コミュニケーション能力が自然と高まってくるはずです。





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最終更新日  2017.02.22 05:25:50
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