太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

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2017.02.24
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自分の記憶を引っ張りだすときに、
「ああ、楽しかったなあ」とか、
「あの時はすごく夢と希望に燃えていたな」などと、
その時の感情も一緒に思い出すことが多いはずです。

自分の気持ちを口に出して言うことは、
自己表現にもなるから、喜びを感じるわけです。
自分の気持ちを表現できると、人間はとても満足感を覚えます。
そして、そうした気持ちをもたらしてくれた人間関係に対しても、


例えば、
この頃は健康志向の高まりからジョギングをしている人をよく見かけるが、
「走ろうと思ったのはどんな切っ掛けだったんですか」
「走ってる時ってどんな気分ですか」
「走っている時はどんなことを考えているんですか」
「走っていてよかったことって何ですか?」などと、
その時の気持ちや感情を聞けば、相手は良い気分になって話をしてくれます。

そして、時には自分の感想を言ったり、
この間「走っている時は何も考えずに今に集中するので、
坐禅と同じ効果があるとお坊さんに聞きましたが・・・」
などと相手を立てるのもいいでしょう。





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最終更新日  2017.02.24 05:18:39
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