太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

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2017.03.17
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人が争うことなく仲良くするためには和は欠かせません。
和え物のように、それぞれに違う味わいをもったものが、
上手く交じり合うことによって本当の和はうまれます。

自分の人生という廻り舞台では、
誰もが自分自身が主役で、
他の登場人物は皆、
それぞれの場面で自分を引き立ててくれる脇役でしかありません。
そこで、自分勝手に振る舞いがちです。


考えてみれば、自分の人生では主役の私も、
他人の人生では脇役にしかすぎません。
全く当たり前のことだが、このことに思いがいたらない人が意外に多いものです。人間関係がうまくいかないのは、このことを忘れているからです。

例えば、
家庭では夫は妻を自分の脇役と思い、
妻は夫を自分の脇役でしかないと思いがちです。
親子の間でも同じです。

相手にとっては、自分は脇役でしかすぎないのに、
お互いに自分が主役面をして振る舞うところから諍いが起きます。

会社でも、国家間でも、諍いが起きるのは同じ原理です。
従って、人間関係をよくするコツは、

相手を主役として立てることです。
そこから和がうまれます。





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最終更新日  2017.03.17 06:00:37
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