太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

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2017.03.26
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私たちは心を閉ざしたり、
怒り出したり、
感情的になって反発したり、
拒絶したりする傾向があります。
お互いに否定しあっていては、人間関係を築くことはできません。

私たちは、「しかし・でも」という言葉を使いがちだが、
その後には否定的な言葉が続くことが多くなります。
また、たとえ肯定的なことがつながっても、


「しかし・でも」の変わりに、
「そして」を使ってみることをお勧めします。

例えば、女性が髪を切ったとき、
「髪切ったんだね。でも、短い方が似合うね」では、
髪を切ったことを否定されているような感じがします。

「髪切ったんだね。そして、短いのも似合うね」と、
「そして」で言い換えてみると、
髪を切ったという行為や今の状態も肯定しつつ、
別の可能性を知って褒めてくれているような気になるはずです。

相手の立場にたって、相手の言ってもらいたいことを想像し、
言い方一つにも心を込めるのが豊かな人間関係のベースです。


その人全体を見て肯定してあげたうえで、
気になる点については、
それとなく柔らかく言ってあげるようにすることです。





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最終更新日  2017.03.26 05:15:34
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