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1日100kmの法則、時速10kmの法則クロスバイクやMTBの場合、1日100km程度の走行距離で計画すると、比較的無理なく?走ることが出来ます(大きな峠などがない場合)。 また、1日に走る時間×10kmで、1日の走行距離を計画することもあります。朝8時から夕方6時まで走るなら100km。朝6時から夜9時まで(15時間)走るなら、150km程度で計画すると、無理なく走れると思います。
2012年02月03日
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おかみが環境衛生の役員をやっておりまして、町内ゴミステーションの管理をしています。ゴールデンウイーク、市のパッカー車(ゴミ収集車)がやってきてゴミをパッカー車に投入していました。突然「アッ!!ウッ!!」という作業員さんの声、見ると帽子と服が黄金色になっています。調べてみると、ビニール袋に人糞を入れてステーションに置いた人がいるようです。「なんか変だなあプヨン、プヨンしていたのでおかしいと思ったのですが、今回は回収します。今後このようなことのないようにお願いします。」と言っておられました。これって、本当に作業員さんにとって黄金週間ということですか。黄金週間には、信じられないことが起こります。本当に申し訳ないことです。公務ご苦労様です。なんとかしなくっちゃ。
2010年05月03日
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日本を100人の村に例えれば、3人の人々が土を耕し種をまき、舟を漕ぎ出し網を上げている。それを97人の村人がわがまま放題に貪り、不平をたれている村なのかもしれない。しかも3人の担い手のうち1人は、60歳以上、もう一人は、すでに70歳を超えている。減反をしているから米価が維持できるし、農家が困らないですんでいるのだと農水省は、説明する。その減反政策の失策の穴埋めのつもりで地産地消を提唱し補助金をばら撒いている。しかし、農業の後継者のあてもなく、途方にくれている。食料の自給率向上の目途も立たず、いったい何の目的で農水省が存在しているんだろう。
2009年05月15日
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保温調理とは余熱を利用して料理を仕上げる方法です。過熱して沸騰させた鍋を火から下ろしてタオルケットやタオルで包んだり、発泡スチロールやダンボールの箱に入れて保温するだけ。それでもゴハンはふっくら、煮物はほっくり出来上がります。利点1.手間いらず2.電気もガス代も節約=二酸化炭素排出量削減3.煮崩れの心配がいらない4.焦げつかない5.香りが外へ抜けず栄養素もこわれにくい6.味がよく染み込む7.適温で火を通すのでお肉は硬くならない8.ガステーブルが混まない(特に冬場)9.火のそばについていなくて良い保温グッズ保温調理の主役はなんと言っても「包み物グッズ」です。簡単なところでは、新聞紙や段ボール箱。着なくなったセーターや、使わなくなった毛布にも、もう一仕事してもらいましょう。腕に自信のある方は一手間かけて、鍋帽子®に仕立て直すと、なお愛着がわくものだとか...。お子さんが小さかった頃のベビー毛布やセーター、トレーナーで作った鍋帽子®だと、思いでも加わって、温かさや美味しさもグレードアップしそうですね。もちろん、端切れを使ってお気に入りを仕立てるのもステキ! アルミを使った市販のアイディア商品もありますよ。あなたはどんなグッズを使いますか?■古毛布 ■古セーター ■バスタオル ■ダンボール箱 ■プチプチクッション ■発泡スチロール箱 ■新聞紙 ■リュック ■鍋帽子® ■エマージェンシーブランケット味は煮込んで(加熱し続けることで)染みこむのではなく、温度が下がる時に染みこむのです。保温調理では鍋の温度がゆっくり冷めていくので、時間の経過とともに味がよく染みこみおいしくできあがります。(火も充分通ります)味が良く染みる味は煮込んで(加熱し続けることで)染みこむのではなく、温度が下がる時に染みこむのです。保温調理では鍋の温度がゆっくり冷めていくので、時間の経過とともに味がよく染みこみおいしくできあがります。(火も充分通ります) 香りが逃げない完全に火が通るまで煮続けて味付け、更に煮るという調理法ではおいしい香りが部屋中に逃げてしまいます。保温調理などの適温料理では香りが細胞膜の中に閉じ込められ、おいしく頂けます。調理時間を知る食材に火を通すための充分な温度と時間は、決して100と長時間ではありません。必要以上の高温、長時間加熱は食材のビタミンや酵素などの有用な成分を破壊してしまいます。保温調理は適温で調理するため、栄養素も壊れにくいのです。<最適な調理温度と時間>魚肉類70~8010~15分根菜類90前後15~30分葉菜類80~852~3分練り物75~805~10分※注意 温度が下がってきてからの長時間の保温は腐敗を招く恐れがあります。特に夏場は気をつけましょう。
2009年05月06日
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本当に助かります。火鉢型ストーブで温まった湯をこの湯たんぽに入れて、ホーム炬燵に入れます。朝入れておけば夕方までポカポカと暖かいのです。本当に便利なグッズです。誰が発明したんでしょう。感謝いたします。
2008年01月31日
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