2008.01.28
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毎日寒い寒いと云っていたら、なんと今朝はマイナス4℃、ここ千葉は下がってもマイナス1℃か2℃がせいぜいなので、驚きました。明日は雨の予想なんで多少和らぐんでしょう。

先日、志の輔師のインタビューを読んだら…「もはや落語は庶民のための芸能では無い」「独演会で2時間も3時間も喋って、ただ面白かったでは済まないでしょう」「落語で何を語り、伝えるのか、知的エンターテイメントのひとつ」…そんな意味合いだったと思いますが、とっても印象的でした。確かに、TVがまだ普及していないラジオがメインの時代には近所の寄席で気軽に笑える芸能だったんでしょうが、その役割は今TVが気軽に笑いを振りまいていますね。チケットを取り、時間を作り、わざわざ出かけていくのですから…他のライブと同じですね。ライブの魅力はなんとも云えない良いもんです。


さて、暮れから正月のバタバタで、ふた月程空いてしまいましたが…コーヒーのコク研究(30)に進みます。今回はなんだか怪しげな麻薬の快感というテーマです。

・専門的に、油や砂糖、ダシのうま味によるやみつきの効果のメカニズムを検討すると…「コアーのコクは麻薬的においしい」というのが冗談ではなく本当なことが分かった。

・コアーのコクを形成する3つの食材(油、砂糖、ダシのうま味)はおいしさの快感を発生させるために脳内のいわゆる麻薬受容体を利用している。

・勿論、油に麻薬作用があるわけではなく、油のおいしさの快感とモルフィネの快感とが脳内では同じ方法で発生すると言えるということである。

・高カロリーの油を摂取したことは正しいゾ…そういうご褒美です。

生命維持の為の快感なんですね。それだけ餓えとの戦いが切実だったのでしょう。逆に生命維持に不都合なことには苦痛が与えられるんですね。ダイエットや激しい運動の苦しさは生命維持に不都合な苦痛なんですね。エネルギーの拒否や浪費を本能は許さないんですね。

・おいしさの快感は本能にしたがって価値のある食べ物を摂取したご褒美。しかし、油や砂糖やダシのうま味がどのように快感を出すのかについてはよく分かっていない。



う~~ん、そうですね、食べ物の快感は一瞬のものなんですね。

・でも「おいしい」は「もっと食べたい」という本能の欲求を同時に生みます。これがやみつきの高津を発揮します。

そうそう、美味しいものは次のひと口次のひと口を誘います。コーヒーでも他のものでも本当に美味しいと、思わず次の手が伸びます。香りも味わいも生命維持のエネルギーにつながっているんだなぁーと整理できてきました。だいぶ終わりに近づいてきましたが、もう少し続きます。

2007.04.08





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Last updated  2008.01.28 20:58:03
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青森県南の稲刈り@ Re:プロのつぶやき1331「コーヒーは平和な仕事」(09/14) 青森県南の稲刈りについては、 089624018…
aki@ この様な書き込み大変失礼致します 日本も当事国となる台湾有事を前に反日メ…
T.E55@ Re:中古焙煎機でました、FUJIROYAL R101 半熱風(06/06) 焙煎機購入検討したくお見積りをお願い致…
岡田昌徳@ Re:プロのつぶやき1223「27歳で最初の独立」(08/13) 色々あったけど、純粋に懐かしいですね!…

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