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*8/14(金)~8/18(火)夏休みになります(月火定休日です)
朝から陽射しが強くなって・・・熱帯夜のニュースも流れてきました、今年の梅雨は昔の梅雨のようだと思っていましたが、いよいよ真夏に突入のようです・・・くれぐれもご自愛ください。ちなみに坂本は寝室を1階に移しました、夜の階段が危険なお年頃になりましたし、以前から1階の方が涼しいのはわかっていたので、生活をシニア仕様に整えています。
各地で豪雨被害が出ています・・・さかもとこーひーの前の店紅茶の店テ・カーマリーは地下にあったのですが、県庁の近くで都川という川が溢れて床上浸水、地下なので上から水が流れてきて・・・当時数年前に流行った映画「ポセイドンアドベンチャー」のようになりました。それが2回あって、移転を考えるようになりました・・・もう40年ほど前になりますが、水害のニュースを見ると今でも思い出します。掃除して消毒して再開に1週間ほどかかったと思います。その後河川工事をしたので今は大丈夫のようです。
そんなこんなで・・・8月でさかもとこーひー33周年ですので「アニバーサリー33」と「コスタリカ・シンリミテス」の登場です。そして「デカフェ・ブラジル」が売り切れましたので替わりに「カフェインレスこーひー(コロンビア)」をお届けします。
コスタリカ・シンリミテスとモカ・イルガチェフェを使った33周年記念ブレンド「アニバーサリー33」・・・コスタリカで一番気に入っている「コスタリカ・シンリミテス」・・・ブラジルからコロンビアに豆が変わった「カフェインレスこーひー」3つのご紹介です、お楽しみください。
【コスタリカ・シンリミテス】(200gパック、500gパック)
ひと口目の鮮やかな印象からこの「コスタリカ・シンリミテス」の魅力が伝わってきます。まろやかで華やかで長い余韻・・・素晴らしいと思います。
さかもとこーひーがコスタリカで一番魅力的だと思っている「コスタリカ・シンリミテス」です・・・ひと口目からのときめき感、ブライト、エレガントと言われる洗練さ、クオリティの高さ素晴らしいです・・・そして、豊かな余韻が際立っています。
毎年最初の焙煎してすぐ淹れて、ひと口飲むと・・・あぁーこれこれって感じで・・・滑らかでエレガントな印象、華やかなときめく余韻・・・クリーミー、シルキー、エレガント、スイート・・・個人的にも楽しみにしている「コスタリカ・シンリミテス」です。
繊細なのに豊かなコクや複雑な味わいに圧倒されます・・・最初の印象はエレガント…薄衣を1枚1枚重ねたような奥行きや厚みと言ったら良いでしょうか。
フローラル、オレンジ、アールグレイ、チェリー、クランベリー、アプリコット、ストロベリー、オレンジ、ジューシー…挽いた時の香りから飲み終わっての余韻まで…圧倒的な魅力余韻で…ひたすら心地よく、うっとりとしてしまいます。
土壌・栽培・収穫・精選・乾燥の工程を如何に抜かりなくコントロールしているかが、そのクオリティと魅力から伝わってきます。
まぁ、そんな面倒なことはさておいて、何も考えずにこの「コスタリカ・シンリミテス」をゆっくりゆったりと味わっても楽しめると思います。コスタリカのトップスペシャルティコーヒーの魅力を心行くまでお楽しみください。
農園名 : Sin Limites(シン・リミテス)
農園主 : Jose Jaime Cardenas (ホセ ハイメ カルデナス)
農園面積 : 1.4ha
栽培地:コスタリカ、ウエストバレー地域、ロオールデスデナランホ地区
マイクロミル名:シンミルテス
生産者:ハイメ&メイベルカルデナス
品種:ヴィジャサルチ
標 高: 1,600m
収穫時期:2月~3月
生産処理:イエローハニー製法(粘着質を50%程度残し、乾燥する。)
コスタリカでは、従来農協系や大手会社によるコーヒーが主流でしたが、ここ数年発展してきたマイクロミルのコーヒーがそのユニークさ及び品質の高さから注目を受けております。同国では、他の中米と異なり、農園規模は小さく、収穫したチェリーを農協系またはプライベート加工業者に搬入する分業制が主体でありました。この場合、各農家のコーヒーは大きなロットの一部になってしまいます。過去10年、先進的な農家は、家族や親類など農園が小規模な水洗処理設備、乾燥設備を共有し、地区特性を反映した品質の高いコーヒーを一貫して生産する動きがマイクロミルです。コスタリカ全土でその数は180を超えるといわれ、従来のコスタリカコーヒーの概念を覆す高品質を実現しています。それもそのはず、樹の管理から水洗処理、乾燥、中にはドライミルまで所有し、生産者自身のプライドを賭けた商品として作っているからです。 シンリミテスは、マイクロミルの中でも五本の指に入ると言っても過言ではないでしょう。小さなミルですが、綺麗に整備された乾燥テーブルなど、如何に手間暇をかけて生産しているかがわかります。正に職人マイクロミル(ARTISAN)です。カルデナス氏は、特にハニー製法に熱心に取り組んでおり、彼がコスタリカハニーコーヒーを更に上のステージに引き上げたと言っても過言ではありません。 2008年のCOEでは堂々の2位を獲得し、その後も入賞を果たしております。また、WBC大会では鈴木バリスタがシンリミテスコーヒーと共に世界を相手に奮闘し上位入賞を果たしております。『シンリミテス』とは『無限』の意味ですが、この豆の持つウエストバレー特有のオレンジ系風味とコク、芳醇な甘味からは、コスタリカコーヒーの無限の可能性を感じる素晴らしい一品です。
2160円/200gパック(税込)、4320円/500gパック(税込)
【アニバーサリー33】(200gパック、500gパック)
さかもとこーひーは8月で33周年を迎えます・・・あっという間です・・・「アニバーサリー33」は「深煎りグアテマラ」「コスタリカ・シンリミテス」「モカ・イルガチェフェ」のブレンドにしました。
「コスタリカ・シンリミテス」と「モカ・イルガチェフェ」の上品で華やかな魅力をブレンドしました・・・円やかでやさしい口当たりから華やかなフローラル感に包まれて、エレガントな余韻へと流れていきます。
コーヒー・紅茶を仕事として52年、このような魅力のアニバーサリーブレンドをお届けできることに、静かに満足しています。
余韻の魅力をゆっくりと味わうと・・・ほのかにフローラル、紅茶、ストロベリー、ミルクチョコ等々感じられました。昨年の「アニバーサリー32」はベースが「バークレー・ロースト」でしたが、今年の「アニバーサリー33」はベースを「深煎りグアテマラ」に代えて、さらに「モカ・イルガチェフェ」をブレンドして・・・「コスタリカ・シンリミテス」の魅力を生かしながら、より洗練された仕上がりにできたと思っています。
33年さかもとこーひーやってきて、古希を過ぎての味わいです・・・33年前ではこのような素材なかったし、焙煎もブレンドも未熟で、何よりも味わいのイマジネーションも無く、それを喜んでくれる常連さんもいませんでした。
なんとかここまできたかーって感じです・・・これからも常連さんのお好みを感じながら・・・感性を磨いていきます・・・「アニバーサリー33」お楽しみください。
1944円/200gパック(税込)、3888円/500gパック(税込)
【カフェインレスこーひー】(200gパック、500gパック)
新しいカフェインレスこーひーのコロンビアです・・・今までの「デカフェ・ブラジル」を使い切ったので「カフェインレスこーひー」として新しくお届けします。
この「カフェインレスこーひー」は、カフェインレスなのに、コロンビア・マイルドの魅力いっぱいです・・・酸っぱくも無いし、苦くも無いし、まろやかでやさしい味わいの「カフェインレスこーひー」です。
クリーンでまろやかな味わいで、心地よい口当たり・・・穏やかな甘さとほのかなフルーツ感、豊かなコーヒー感の余韻へと続いていきます。とっても上品で素直でまろやかな味わいですので、どなたにも「カフェインレスこーひー」としてお勧めできると思います。知らないで飲んだら「カフェインレス」とはわからないでしょう、カフェインを避ける時にお勧めです、お楽しみください。
前回の「デカフェ・ブラジル」同様に・・・ブレーメンウォーター式というデカフェプロセスの生豆になります。使っているコロンビアのクオリティが良いものなのと、ブレーメンウォーター式という方法によって、デカフェコーヒーとは感じないような味わい・魅力になっていると思います。
ただ、このカフェインレスのコロンビアは在庫が少ないので、使い切ったら次のカフェインレスこーひーに切り替わります。
(このカフェインレスの生豆はかなり仕入れが高騰しているのですが、つなぎの豆になるので価格を据え置きます。)
ブレーメンウォーターデカフェ コロンビア エクセルソ
-加工方法 : ブレーメンウォーター(ドイツ ブレーメン)
-特 徴 :
1純粋な水だけを使用した安全なデカフェ処理方法
2高品質コーヒーが持つ個々の特徴(品種、オリジン、精製など)を生かす同一の豆のみを用いたウォータープロセス処理
-原 料 豆 : コロンビア エクセルソ
-工 程 : 『ブレーメンウォーターカフェインレス処理工程』をご査収ください。
最大の特徴は、カフェインを除いた成分をそのまま元の豆に戻しているので、そのコーヒー本来の味わいを留めている点です。
スイスウォーター製法は、漬け込む水を GCEと呼んでいます。GCEは豆A を用いて作ったカフェインのみを含まない水溶液です。そこに豆 B を浸し、豆B のカフェインを除去する方法です。ただ、これはどの豆も同じ成分比率で構成されているという考えに基づいています。ですので、GCEにない成分は豆Bから抜き取られてしまったり、GCE にある成分が豆 B に移ってしまうリスクも考えられます。高品質コーヒーが持つ個々の特徴(品種、オリジン、精製など)を生かすには、このブレーメンウォーターの同一の豆のみを用いたウォータープロセス処理が一番適していると考えられます。
今回ご紹介します『ブレーメンウォーター』を製造するカフェイン・カンパニー社は、1931 年にドイツ・ブレーメンに創業された、老舗のカフェインレスコーヒーの製造業者です。現在、ドイツの他に、イタリア、ベトナムにも工場を擁し、コロンビアには自社のコーヒー生豆の輸出業者を持っており、カフェインレスコーヒーの取り扱いは世界最王手となっております。
1620円/200gパック(税込)、3240円/500gパック(税込)
さかもとこーひーは「まろやかな美味しさと、ゆたかな香り」を大切にしています。
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