全8件 (8件中 1-8件目)
1
これでラストです。気が付けば長編になってしまいましたがそうそう行くことが無いであろう土地の旅ですからご容赦ください。何よりオイラのブログですし(開き直りかッ)。再び市街地に戻って参りました。そういえば昼食を摂っておりません。食料を求めて徘徊します。腹減った… 狭い路地でラーメン屋を発見。一風堂 天神店です。オイラが店名を聞いたことある位ですから当然有名店です。せっかくなので興味本位で入店。14:00過ぎですがまだ混んでいます。でも回転が早く、程なく着席できました。名物はもちろん「白丸」「赤丸」というラーメンで両隣で男女関係無くガンガン食べております。が、漢はあえて外していきます。 二日目の昼食は明太子ごはんと博多ひとくち餃子にしました。どちらもやっぱり名物なんですけど(笑)。さっそくいただきます。ごはんのほうですが、明太子多めで白飯とのバランスが悪い位(褒めてます)。辛味はややマイルドめです。ご飯と混ぜて喰うも良し、海苔を巻いておにぎりも良し。餃子は小ぶりながらも肉汁たっぷりでジューシィー。パリッとした皮の焼き加減も上々。完全におかず系、白いご飯の親友です。隅にちょこんと乗ったゆず風味の辛子?でちょっと目先を変えることもできます。正直言って個人的には浜松餃子より好きですね。夕飯考えて一人前にしましたがもっと食べられます。ってか食べたかった。そんな事いうとチャーシューまぶしごはんも美味そうですごく悩みましたけど。あっという間に完食。ごちそうさまでした。余韻を味わいたいところですがまだ待っているお客さんもいます。混雑時は終わったらさっさと席を空けるのがマナー。 集合場所の福岡空港に早めに到着。まだ時間がありますので施設探検します。展示ロビーにはジャンボジェット(ボーイング777)に使用されているタイヤがありました。ブリジストン社製で直径124cm。第2ターミナルの2階で最後のお土産探し。広いですね。「この店のコレ!」というこだわりが無ければほとんど何とかなりそうな品揃え。明太子も試食でき、各社食べ比べることができたので好みのものを選ぶことができました。夕暮れの中、静岡に向けて出発です。名残惜しいですね。忙しいながらも例年よりも楽しい職員旅行になりました。明日からまた現実世界に生きる日々です。次回は何処に?
2010.01.22
コメント(0)
ちょっとインターミッションでカワイイ系挟みます。 小型のイルカ、スナメリです。野生種が玄界灘に一年中生息しているそうです。沿岸性が強く海岸から5~6Kmの浅瀬を好み、通常1~3頭(親子とか)、まれに10頭以上の群れで生活しています。ここのスナメリ、元気いっぱいでずっとボールで遊んでいました。また好奇心旺盛で時々こちらをじーっと見ていることがありました。 この近辺のスナメリの食事(胃の中から出てきたもの)。小魚から甲殻類、イカタコ類など種類いろいろ。けっこうイイもの食べてますね。他にはラッコや淡水生息のバイカルアザラシもいました。もちろんイルカショーも開催されています。最後に大事な福岡の川コーナー。期待していたのですがラインナップはもうおなじみさんばかり。変わりどころはヒナモロコくらいだったかな?動きが早くて画像、押さえれませんでした(汗)。 技ありな展示をしていたのがミシシッピアカミミガメ&オオクチバス。アカミミガメのほうはしっかりと護岸改修をされた川、バスはダム湖?をそれぞれ再現。よく見ると木にはルアーなんか絡めてあって小技効かせています。外来種の問題提起は大事な役目だと思います。下画像の隅の書類、これ農林水産省発行の飼育許可証(コピー)です。大臣名は前任の自民党・石破 茂氏。これもある意味貴重な展示物。 にしても、いくら見慣れているとはいえ在来種の扱いが小さ過ぎやしませんか?上中下流がそれぞれ上の水槽サイズ(半円形のとこ)に複数種ずつ。奥のバス水槽の大きさといったら…。私見丸出しです。あと、施設のあちこちに「スタッフのつぶやき」という裏話が掲示されていました。スタッフの皆さまの日々のご苦労がうかがえます。でも面白い♪他人の不幸は蜜の味?なんだかんだであっという間に時間が過ぎてしまいました。やっぱり水族館は楽しくて居心地がいいです。そういえば昼過ぎのあるタイミングから突然、混雑し始めました。ファミリー&団体さんなんですがココでもやっぱりハングルが飛び交っておりました。自分へのお土産は出口ゲートすぐに設置されていたガチャポンです。ユージン製もありましたが、オイラはやはりクオリティが1ランク上の海洋堂のこれを選択。日本水族館立体生物図録 第2巻 (専務、タイトル長いよ!)です。ボトルキャップスタイルをとっていてキャップ部(台座)に施設名が記載されていますのでお土産にピッタリ♪全国8ヶ所の水族館でのみ購入できます。アクアトト版もいくつか持っています。全15種のうちダブり無しの6種を入手。帰宅後眺めていたら何だかもっと欲しくなった(笑)ので次回以降の班で海の中道に来る予定の同僚に頼んでガチャしてもらおうかと企んでいます。
2010.01.21
コメント(0)
パノラマ大水槽のほかにもへんないきものは多数おります。琴線に触れたいきものをざらっとご紹介。 まず心を掴まれたのはチンアナゴ(手前の黒点があるやつ)とニシキアナゴ。体長30cmほどですが常時出しているのは1/3くらい。砂上をゆらゆらと揺れ、上を魚が通過するとあわてて体を巣穴に引っ込めます。数刻の後、再びそ~っと頭をのぞかせます。上のほうではヘコアユが漂っていまして実にシュールな空間です。ずっと見ていたくなります。条件が整うなら飼いたいですよ。 カブトガニです。アメリカ産は以前どこかの水族館で見ましたがこちらは国産(ですよね?)。博多湾が生息地ですから展示は必須かと。立体水槽のおかげで足の生え方など裏側の構造もきちんと観察できます。 深海コーナーより。ただの海草?いえいえ、これもいきもの。オキノテズルモズルというクモヒトデの仲間。無数の先端のロール加減が怪しげ。15~1054mの範囲に生息。 メジャーですね、テッポウウオ。もちろん日本にはいません(笑)…と思っていたら西表島には生息している(1980年発見)と!!。いやあ浅識でした。というか西表島の懐の深さは異常。でもこいつ達はさすがに国産の個体では無い思いますけど。 「亜寒帯の海コーナー」より、ぽっちり可愛いナメダンゴウオ。スーパーボール大です。こちらも条件が整うのなら飼育してみ(以下略) 同コーナーよりミズダコ。タコ類の最大種です。マダコと並んで日常的に食べられているおなじみさんです。見たときには狂ったようにタコ踊りしていました。しばらくすると満足したのかくたびれたのか、落ち着いたようです。小出しですみません。もう少し続きます。
2010.01.20
コメント(0)
二日目の朝は7:00前の起床です。まだ暗かったのでベッドの中で「今日は天気が悪いんだ」と思っていたらさにあらず。まだ日の出前でした。さすが福岡、静岡よりも緯度が低いことを実感した瞬間でもありました。当然のことなのに妙に感心。感覚的に30分くらいのズレでしょうか。その後昇る朝日に照らされた福岡市内は快晴でした。今日も観光日和のようです。本日は前日以上に完全単独行動をとります。前日いてくれたコーディネーター女史は実家に帰省してしまいましたので頼れるのは己のみ。…いや己がいちばん頼りないんですけど。他の皆さまは優雅に柳川に川下りに行くそうです。オイラはまだまだそこまで隠居しておりません(笑)から趣味に走らさせていただきます。市内コンビニの端末から入場券+往復バス料金がセットになった割引チケットを購入し指定のターミナルからバスに乗り込みます。 マリンワールド海の中道に到着です。日曜日の昼前なのに空いているようですが。地元のファミリーさんには定番過ぎですか?そもそも海浜公園の施設のひとつですからシーズンオフですけどね。気にせずワクワクしながら入館。 いきなりのメガマウスのホルマリン標本展示がお出迎え。世界で7例目、メスとしては初発見の固体です。胸びれ、尾びれが長いのが特徴。’94.11.29発見 体長4.71m 体重790Kg。東海大学のそれは剥製でしたがこちらは妙に生々しさがあります。本来の体色が抜けてしまっているのは仕方のないところ。 小型のトンネル型水槽を抜けしばらく進むとパノラマ大水槽に人だかりしているところに遭遇しました。水槽前ではスタッフのおねえさんが解説しております。ちなみに水槽に使われている透明アクリル板は厚さ28.5cm。ヤークトティーガーの前面装甲厚を上回ります。 ダイバーがカメラを持ってダイブ、その様子が傍に設置された大型液晶モニターにディスプレイされます。大水槽を隅まで楽しめるよう外から見えないところまでフォローしてくれます。カタクチイワシの群れもありますがトルネード調教はなされていないようです(笑)。ビジュアル的にいいマンタほかエイ類ものんびり泳いでいます。 一番目立っていたのはシロワニという名のサメです。体長3m、オーストラリア産のオスです(よくみるとチ○コ2本あるのが分かります)。7~8尾ほどいたかな?凶暴な目つきと鋭い歯、さぞ獰猛かと思われますがエサは魚や甲殻類、温和な性格で好奇心旺盛なサメです。でも、その風貌のため乱獲され故郷のオーストラリアでは20年以上前から保護対象に認定されています。この水槽、ほかにもサメが多数展示されていまして、国内最多種をほこるそうです(単独水槽として、ってことですかね?)。ちなみに表示によると先のシロワニのほかアカシュモク、イヌザメ、クロトガリザメ、コモリザメ、ネムリブカ、ツマグロ、ネコザメ、トラフザメ…と。個性派揃いで水槽内を探すのも楽しいです。いつもの事ですが、このブログでは個人的嗜好の「へんないきもの」中心でご紹介していきますので普通にイルカだのラッコだの可愛い仲間たちが登場することはほとんどありません(笑)。ちゃんとショーもありました。
2010.01.19
コメント(0)
さて、ひとり早々に天神に舞い戻ったオイラは市内の徘徊を始めました。お土産探しもありましたし、夕食の集合時間にもまだ間があります。地図を片手にダラダラ歩きます。大丸エルガーラでは警察がイベントしてました。警察犬とのふれあいコーナーや機動隊装備の試着コーナー(! ちょっと着てみたかった…)などほほえましい感じでした。よく見りゃ隣が中央署。無駄がなくていいですね。もしかしたら定期開催なのかしら?さらに歩を進めますと 模型誌でたびたび目にしていたアクロス福岡じゃないですか。九州AFVの会会場でおなじみの場所、九州モデラーの聖地だったりするんでしょうか?季節柄いちばんの特徴の壁面を覆う緑は枯れ草色気味でしたが、それでもインパクトは充分です。某防衛隊の秘密基地かマッドサイエンティストの研究所(失礼(汗))のような外観ですが緑で覆われているぶんどこかやわらかな印象。側面(市役所側道路)から見る人工的な景観とのギャップも面白いです。 旧県公会堂貴賓館の前を通りであい橋に出ました。普段の生活では目にしない光景なので新鮮です。ついつい川(那珂川)に来てしまうのは何かの帰巣本能でしょうか?(笑)さすがにタモ網持って入れるような場所と季節ではありません。作業船の存在が風景に抜群にマッチしています。この時点で16:00過ぎでしたが、博多・中州名物の屋台が早くも集まり始めており、仕込みに入っています。ワクワクしてしてきますね。夜が楽しみになってきました。その後お友達から連絡が入り、合流のためいったんこの場を離れました。夕食は居酒屋でコース&飲み放題。あまり飲めないオイラは喰ってました。居酒屋メシですから相応に美味しかったです。アフターはカラオケ行きまして、いよいよ〆に夜の街に。屋台の集まる中州再訪です。 いいですね、繁華街っぽいザワザワした感じ。加えて週末ですからおのずとテンションも上がるというもの。事前調べでは天神地区のほうが屋台の数が多いらしいですが、やはり昔から持っている中州の「川沿いにずらっと並ぶ屋台」というイメージが優先します。みんな昼間の移動/観光でくたびれてもうあまり動きたくないのが本音なのはナイショ(笑)。食事も済ませていますからあまり食べ歩きはできません。目移りしてしまいますが一軒に絞ります。時間も時間だし、正直、眠い。 で、選んだのがこちら、呑龍さん。個人的には店名だけで選んで(笑)←帝国陸軍の重爆撃機と同名です。屋号の由来は聞きませんでしたが案外出所はココだったかも。満員&他人数だったので外のテーブルで食べましたが実は飛行機モデラーで中には完成品の大戦機が飾ってあったりして(妄想爆発)。店員さんのおススメ、ラーメンをいただきます。もう王道ですね。でもって非常にシンプルです。スープの味もとんこつにしては意外なほどやさしい味でしたから食べやすかったです。雰囲気もあってあっという間に完食。さすがに替え玉まではできませんでした。あー、麺の固さ指定もしなかったなあ。通ぶって「バリカタ」とか言ってみたかったです(笑)。 せっかくの福岡の夜、名残惜しいですが明日もありますし退却いたします。やっぱ大都市はいつまでも明るいです(笑)ホテルについてなんだかんだしてベッドに入ったのは1:00AM…。
2010.01.18
コメント(0)
昼食後、徒歩にて移動し最初の観光です。すぐ近くの櫛田神社に参ります。途中、とんねるずのきたなシュランで放送される店舗を発見。店先には藤井(兄)が来店した時の記念写真が貼ってあったりして、世代的に変にテンション上がりました(笑)もっと早く知っていれば昼食はこちらだったかもしれません。 祇園山笠や博多おくんち、博多どんたくなど有名な祭事をおこなう神社です。博多の総氏神さまだそうで見た目以上に格式高い場所なんですね。2月にはお多福さまの大面を飾るんですって。 入ってきたのが正面からでは無かったのでランダムな散策になりました。力士が奉納した力石(矢吹ジョーのライバルではありません。)があったり、飾り山笠なども展示してありました。敷地スペースのわりに何だかいろいろ見所あります。個人的に気になったのがこちら↓ 干支恵方盤(えとえほうばん)というそうで「内側の四方位と外側の干支で恵方を示し、毎年大晦日に翌年の恵方に矢印を向ける」そうです。これが楼門の中ほどに吊ってありました。ちなみに今年は西南西。皆さま、太巻きはもう予約なさいましたか?(笑) 続いては福岡観光の王道、太宰府天満宮に向かいます。移動ルートなんぞまったくの無知なので、ここでも現地コーディネーターの女史さんに全面的に甘えます。ホント助かります。カルガモ状態でついていき、公共機関を乗り継いで無事到着しました。本殿までの表参道は当然お土産横丁と化しておりまして週末ということもあってたいそうな賑わいです。あちこち誘惑されながら本殿に向かいます。みなさん、名物の梅ヶ枝餅を食べ歩いていますね。オイラは何故か食べそびれました。 来ました、大宰府天満宮・本殿。御奉祀するは学問の神・菅原道真公…といえば聞こえはいいですが実は祟り神、なんてのはどうでもいい事。シーズンだけあってえらい混雑です。神頼みにもほどがあります(笑)。それだけ必死なんでしょうけど。この行列を見ていたら参拝する元気もなくなりました。今は特に試験ものはかかえていませんし。お子さんが受験生のお友達はきちんと並んだようです。 本殿の両サイドには縁日よろしく祈祷受付やお守り販売所、おみくじ等がずらっと並んでおります。吃驚、というか流石と思ったのがおみくじ。日本語はもちろん英語・中国語・ハングルとワールドワイドに展開。地理的にそちらの観光客が多いのでしょうね。というかよくよく見ると(聞くと)周囲はそちらの方々ばかり。それもパネェ数です。カメラを撮るときの掛け声も「イー・アル・サン!」とか←なんだか軽いカルチャーショック(笑)。おそらく塾のツアーでしょう、切羽詰った顔したお兄さん・お姉さんの団体さんも複数見かけました。おみくじは引いてきました。梅の紋が入っていたので縛らずにプチお土産です。財布の中にでも入れて時々読み返し、自分への戒めにでもします。同敷地内には国立博物館が併設されていまして、他のメンバーは入館したそうですが個人的に琴線に触れそうな収蔵品がなさげだったのでスルーしました。…ホントは本殿に着く前にはぐれてしまい単独行動モード。みんな大人だし、ケータイも持っているのでいくらでも連絡手段はありますから。
2010.01.17
コメント(0)
昨年末よりようやく今年度の職員旅行が始まりました。職種柄一度に全職員で出掛けるということが出来ない為、複数班で行くのがウチの職場流。今回は4班に分散。オイラはその第2班です。目的地は…九州・福岡です。昨年、富士山静岡空港が開港したのでせっかくだから利用して、という事になったようですが、オイラ、実は本州から離れるのは初なんです。国内線に乗るのも初なんです(新婚旅行はいちおう海外でしたが)。ずっとワクワクしていましたが職場ではクールキャラで通してる(つもりだがまったく浸透していない)のであまり顔に出さないようにしてました。場所が場所ですからもちろん一泊です。諸事情で日帰りがしばらく続きましたが久々のお泊り復活です。そこら辺もワクワクしている一因かも。コドモかッ! 当日は寒いながらも天候も良く、旅行日和です。使用機は先ごろ世間を騒がせた日本航空(JAL)機です。今年の3月で静岡空港からの撤退が決定していますから、レア度高し?4月以降は地元企業FDA(フジドリームエアラインズ)が就航予定です。ピンクの機体色とか。そちらも乗ってみたいところです。富士山が遠景で見えたのですがケータイカメラでは当然補足できませんね(汗)。機内はケータイ禁止なので画像無いです。すみません、自分用コンデジ持ってなくて。やっぱこういう時に困りますね。接写強いやつ買わなくちゃなあ。機内は狭く感じましたが国内線だとこんなものなんですかね?大型バスに翼生えた感じ、と誰かが言ってました。窓際席だったので景色と一緒に翼やエンジン基部のディテールや汚れ具合を眺めたりメモ取って楽しんでました(笑)悲しきかなモデラーの性。わずか1時間30分のフライトであっという間の福岡到着。空港から地下鉄を利用しすぐさま博多・天神市内入りです。当然慌ただしく九州にいる実感なぞまだ湧きません。 いきなりお昼です。九州の初うまかもんは有名店らしい「かろのうろん(←かど(角)のうどん ということらしい)」に参りました。名物はごぼ天・丸天うろんだそうなので右に倣えでごぼ天うろんを注文。青ネギが入れ放題なのは嬉しいです。美味しそうだったかしわおにぎりも一緒に頼みました。やわらかめでなめらかで喉ごしの良い麺と飲み干せそうなあっさり味(薄味とは違います)のつゆで美味しくいただきました。メインのごぼ天は…ちょっと風味弱かったです。ごぼうが薄切りなせいでしょうか?ま、商売ですから。今度家で作ってみようかと思います。 ちなみにここ、お店のメニュー内ならどれでもトッピングできるそうでごぼ天/丸天のコラボも可能です。お隣さん(年齢上の同僚さんです)は王道?明太子をトッピング。存在感ありますね。オイラは白いご飯で食したいので明太子はまだおあずけです。今回の福岡遠征ネタ、しばらく引っ張らせていただきます。今回メンバーの中に北九州出身の方(♀)がいらしたので、仕切りを含め何かと頼りになりました。ほとんど現地コーディネーター状態。お世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。
2010.01.16
コメント(0)
あけましておめでとうございます。昨年までご来訪頂いた大勢の皆さまに心より感謝いたします。そして今年お出でになれる皆さま、どうぞよろしくお願い申し上げます。今まで同様グダグダしつつ、グダグダな日常の戦闘記録を綴ってまいります。と、ひと月遅れのクセに白々しくようやく今年の更新スタートです。年が明けてから妙に会議やら話し合いが立て続けに入り、そのうえ職場の大きな事業計画にも不本意ながら巻き込まれてしまい、早くも失速気味です。スタミナ無さ過ぎ(笑)毎度の趣味に逃避し心のバランスをとりたいと思いますが多忙なぶん反動も大きくなりそう(←出費の高額化とか)です。…いや、出掛ける元気すら無くなるかも?
2010.01.01
コメント(0)
全8件 (8件中 1-8件目)
1