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ここ数週間、ずっと考えてました。この地獄の期間が終わったらどこに飲みに行こうか、と。せっかく飲みに行くのだから十四代をたらふく飲もう。十四代をたらふく飲むなら、あそこしかない。そしてついに先日、一区切りついたので行ってきました、三軒茶屋「赤鬼」です!こちらは十四代黎明期から十四代の魅力に気付き、十四代を蔵直している数少ない居酒屋です。十四代の品揃えは都内でも随一でしょう。赤鬼のいいところは十四代に溺れないところ。他にも数多くの銘酒を取り揃えるだけでなく、刺身など酒の肴にもとても力を入れてます。やはり美味しいお酒は美味しい肴があってこそ活きるというものですからね。そんなわけでいってきました。ここに来たら赤鬼PBでしょ!ってことで注文すると、なんと品切れ!!がーん!!ブログ確認して来たのにー!そういう重要なことはブログに書いてよーー!!もうこれで本日のやる気半減です。なんてったって他の十四代は生か生詰かを問わなければなんとか買えるにしてもPBだけはここでしか飲めない。一気にがっくりきちゃいました。とはいっても何を今更アフターフェスティバル。今を楽しまないとここにきた意味がない!てなわけで乾杯は連れが本丸で私は純吟山田錦にしました。こちらは目の前で一升瓶から注ぐところを見せてくれるのですが、もう注ぐそばから良い香りが漂ってきます。で、一口。・・・・うーん、こんなもんかなぁ。最近は香りにもうるさくなってきたんですけど、十四代って香り高いんだけどカプロン酸エチルがプンプンってわけじゃないんですよね。酢酸イソアミルなどがほどよく複合された感じがします。香りはいいとして、バランスがいいのは相変わらずとしても全体的なポテンシャルはプレミアが付く程じゃないかなぁ。これが生詰の限界かも。生は果てしなく美味しいんですけどね。一方本丸はちょっと甘すぎる。日付も新しいからこれが今の味なのかな。もう少し軽くてもいいかも。肴ではなんといっても刺身が美味しかったなぁ。新鮮なのはもちろんのこと味の乗りと旬をきちんと把握してる印象でした。その後、吟撰山田錦、純吟竜の落とし子斗瓶、双虹、龍月を飲みました。知らなかったんだけど、双虹や龍月って年一回出荷じゃなかったんですね。日付が2006.6でした。馴染みの店には卸してるってことかぁ。この日はほとんど生詰だったんだけど、何故か龍月だけ生。そして龍月だけ見事に生ヒネ。夏は素直に一度火入れが安定かも。立地もいいしすごくいい店ではあるんだけど、少々割高かなぁ。例えば本丸は600円。価格設定はいいんだけど蛇の目一杯で600円は少々割高かな。一合どころか120mlあるかもわからないし。ホント、笠真さんみたいなお店が近くにあればいいのに。今回、ざりがにが赤鬼で十四代を飲み倒した最大の理由は「厳選に厳選した自宅の酒は十四代と比較してどうなのか」です。銘柄的な印象では、十四代は下から上までおしなべて完成度が高く、はずれがないですね。共通した香りと味わいが感じられます。逆に言うと純米大吟醸クラスでも純米吟醸クラスでもそう違いはないと感じました。これは風の森と共通した印象です。本丸は他ラインナップと比べ異彩を放ってますが、純米吟醸から上のクラスはその価格差なら純吟を選ぶなぁという感じです。次に酒質ですが、香りはかなり高いのにカプカプしてないところが個人的にはすごいと思ってます。今はバイオ酵母を使うと簡単に特定の芳香族を醸せるらしいですが、特定の芳香族が強すぎるのも【鳳凰美田別撰黒】の例からあまり好ましくないわけでして、そういう意味では十四代の香りはとても好印象です。ただ、今回飲んだ生詰で判断すると、普段自宅で飲んでる生々の銘酒たちの方が相対的に美味しいかな、と思いました。例えば香りだけならバイオ酵母仕様とはいえ【本州一純米無濾過生原酒】は価格に対して非常に完成度は高いですし、【而今純米吟醸無濾過生原酒】は十四代の純米吟醸クラス以上の完成度だと感じました。また、十四代とは方向性が違いますが【村祐純米大吟醸亀口取り】の圧倒的な存在感は十四代にはない大きな魅力であり、日本酒としての完成度は十四代以上でしょう。もちろん生々と生詰との比較ですからアンフェアかもしれないし、そもそも生々を生ヒネすることなく通年保存する労力を考えると一般的ではないですけどね。美味しい日本酒を追求する上では避けて通れない十四代との比較。第一ラウンドは以上のような結果となりました。今度は秋頃に事前にラインナップを確認の上赤鬼を再訪して第二ラウンドを行いますので興味のある方はお楽しみに。
2006年07月31日
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一番の懸案だった天気も大分好転し、ホット一安心。これでご来光も拝めそう。スケジュールは今日午後から登山開始して夕方8合目の山小屋着。仮眠を取って土曜日朝1時に山小屋を出て4時には登頂する・・・・予定。高山病にならなければね。富士登山最大の敵は体力ではなく高山病。対高山病呼吸法も練習したし(※波紋ではありません)大丈夫だといいな。それじゃ、行ってきます!ちなみに、下山後の祝杯用に【風の森純米アキツホしぼり華】を持っていきます。祝杯になるといいなぁ。
2006年07月28日
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ようやく予算も一段落し、ぼちぼちエンジンをかけていこうかなーと思っております。一区切り祝いに某有名居酒屋行ってきたのですけどその感想は今編集中なので近日中にupしますね。ところでみなさん、富士山に登ったことありますか?やっぱり日本男児たるもの、一度は名峰富士を踏破しないと!って先日職場で話してたら、よし、それじゃ今年の職場旅行は富士登山だ!と電撃決定してしまい、来週行くことになりました(゚Д゚)おっかなびっくり逝ってきます。
2006年07月22日
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更新できない日々が続いております。それもこれも全部予算が悪い。いや、悪いというか仕事だからしょうがないんですけど。税金を1円でも無駄に使わないためには何より適正な予算が重要。これが私のモットーです。そのため、予算準備期間の今が一番忙しいのです。何せ、来年度の話にもかかわらずこの時期に普段の給料の何千倍のお金が決まるわけですからね。いくら忙しくても一切の手抜きはできませんし、しません。と、まあ言い訳したみたものの更新できないのは紛れもない事実ですので楽しみにしてる人(がいたら)ごめんなさい。まあ暑い時期は日本酒にとっても不遇の季節なので多少大目に見てやってください('-'*)
2006年07月15日
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ざりがには以前から「日本酒なら日本酒。ホルモンならホルモン」と完全に棲み分けして居酒屋ライフを楽しんでます。今日はざりがに的No.1やきとん屋赤羽は「米山」に行ってきました。赤羽はホルモンを含め格安で美味しい店が多いのですが、その中でも米山は群を抜いてますね。米山行ったら頼まないといけないアイテムは「ホッピー+生タン+動脈」これですね。え?ホッピーと生のタンはわかるけど、動脈?動脈ってもしかして動脈?そんなん美味しいの?普通の思考ではそう思うことでしょう。私もそう思ってました。一口食べるそれまでは。正直な話、ざりがにの人生で衝撃を受けた食べ物でTOP3に入りますよ、動脈は。生タンは想像がつくでしょ?コリコリしながら生の感触が味わえるっていう。でも、動脈って想像できないですよね。そもそも血管が食えるのかよ、みたいな。ところがそれが最高にうまいんですよ。食感はコリコリしてるんだけどギアラのような旨味たっぷりでいて腸ほどしつこくない。まさに目から鱗とはこのことでしょう。これが一本100円とかってマジあり得ないんだけどーwさらに、これがまたホッピーに合うんだわ。ざりがにはホッピーと言えば黒です。あの香ばしさがやきとんと最高の相性なんですよねー。米山ではいっぱいでグロッキーするくらい濃いホッピーなのでCPも抜群。今日も生タン刺し、カシラ、ハツ刺し、動脈、絶品つくねなどなど散々食べて飲んでなんと2000円。おいおい、こりゃ赤羽に引っ越し検討しちゃうよ的お得感。実際同僚で赤羽マジックにやられて赤羽に住んでる猛者もいますしwとにかく安く旨く、を追求すれば米山は間違いなくランクインするでしょう。都内、いや全国でも相当の水準だと思います。開店も18:15とこれ系の店ではサラリーマンに優しい設定なので、近い人はぜひいってみてください。
2006年07月05日
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一部で騒がれております「W-ZERO3es」発表。実はざりがには初代zero3持ちだったりしますw前の日記からお読みの方はご存知かと思いますが、私は根っからのAIR-H派です。無線通信で定額なんてすごい!と感銘を受けて以来ずっと愛用しております。昨年、そのAIR-H、もといウィルコムから最新機種として「W-ZERO3」が発表された時は「これだ!」と思ったものでした。事実、そう思ったコアユーザーは全国にたくさんいたようで、ウィルコムの予想を遙かに越える需要に一時プレミア価格までついたという何かと話題の尽きない機種でもあります。ちなみにzero3がどれだけ衝撃的だったかを簡単に説明すると、もともと携帯ユーザーのコア層の要望というのは「出来るだけPCに近い携帯」だったわけです。販売会社に左右されずPCのように自由なアプリやソフトをインストールできれば自由度が飛躍的広がります。もちろん、それならPDAを購入して別途無線通信媒体を持つことで実現はできたのですがそこまではやりたくない。その命題を一気に解決したのが「W-ZERO3」だったわけです。3.7inchVGA画面というのは下手したら旧世代のPC並。そしてOSにwindowsを採用することで自由度が飛躍的にアップ。これに定額の無線通信がセットされたのだからまさに鬼に金棒。宣伝文句よろしく「携帯端末でPCに近い機能」を携帯の価格で実現したのです。ただ、批判もありました。「要するにPDAに無線がついただけじゃん。この大きさは携帯じゃないよ。」全くその通り。しかも発売後、主要機能である電話機能に不具合が相次いで見つかり、前評判通り「携帯というよりはPDA」という変な位置づけの機種となってしまいました。それから半年。先日、その後継機種とも言える「W-ZERO4」が発表されたのですがこれが実にがっかり機種で、要するにzero3では価格を抑えすぎて儲からなかったのでしょうね。大して性能は向上してないくせに価格はしっかり上乗せ。そしてzero3は生産終了。まあ新機種というよりは特売期間は終わったよ、ということだったのでしょう。そんなわけで逆にzero3持ちとしてはホッと一安心だったのですが、今回、W-ZERO3esにはすっかりやられました。無線LANを犠牲にする代償に得られたものが大杉。まあいつの時代も初物には人柱が必要だといってしまえばそれまでなんですけど、W-ZERO3esはホントにすごい。外見はちょっと大きめの携帯程度。なのにVGAの解像度をキープし、PDAとして十分な性能をそのまま保持。その上汎用性を高めてUSBホスト機能などを有し、これで29800円というそこらの携帯以下の価格。正直言って、これは売れますよ。なぜって、単純にPDAとしての性能だけ見ても十分なのに3万を切るというのはどう考えてもおかしい。zero3シリーズってのは携帯じゃないんですよ。PDAなんです。PDAの価格破壊といわれたzero3を下回る価格でPDAの性能は上なんだからどう考えてもおかしい。普通に考えて売れます。そんなわけで今後、発売を控えて露出が高くなると思いますので注目していきたいと思います。
2006年07月04日
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7月の声を聞きいよいよ夏らしくなってきましたね。夏の酒といえばやっぱり定番はビールですよね。ビアガーデンなんて最高です。じめじめしてるんだから炭酸でずがーんと喉の渇きを潤したいものです。当然日本酒ではそんなことできません、ていうかできるけどそんなん毎日やってたら死んじゃいます。で、業界が考えた?苦肉の策が「夏吟醸」。多くの蔵でそんな名前のお酒が出ております。名前はともかく、内容は15度前後まで加水し飲みやすくしてる生酒ばかり。うーん、私だったら飲まないかなー。でも、しょうがないですよね。だって、夏に大汗かいてまであっついラーメン食べたくないですもんね。かといって冷やしラーメンもどうかと思うし。ちなみに私は飲みたいにほんしゅを置いている店で飲む時は一年中乾杯から日本酒です。はい、空気読めてません(笑)。一応先輩と飲む時はビールも飲みますけどね。でも、すぐそこの冷蔵庫に飲みたい酒があることを考えたらビールなんて飲んでる場合じゃない!・・・・・と思ってしまう自分が怖い(笑)。それでも自宅の風呂上がりくらいは、と思うでしょ?以下我が家の風呂上がり実録です。妻「あれ?ビール飲まないの?」私「うん・・・・。水でいいや。」妻「そう?それじゃ・・・グビグビ・・・・ぷはー」私「ゴクゴク・・・」なんかかわいそうな人みたいだwやっぱり最初くらいはビール飲もうかな・・・・・。
2006年07月02日
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ざりがには日本の古き良き伝統が好きです。以前京都に行った時、自分へのお土産に買ったのは和紙の傘。もちろん実用品です。食事も和食がほとんどで肉はあまり好きじゃない。そしてもちろん日本酒愛飲家。で、今年の夏。今年のキーワードは「浴衣」です!!ざりがにのイメージとしては、風呂上がりに浴衣を羽織り、喉を潤した後、テラスで夜景を肴に切り子をクイッ。若しくは小雨の日。和傘を指し下駄を履き浴衣で颯爽と遊歩道を歩く・・・・。もうね、やるしかありません。そんなわけで今年は浴衣を普段着として揃えて着たいと思います。
2006年07月01日
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