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2006年06月07日
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「である」調の原稿は要約である、という前提で進みます。

まだ書くつもりなのかい(笑)。ええ、まだ続きます。


そもそも「である」調って何だいな?というところがあやふやですよね。
文末を全部「だ」「である」にすることではない、というのはすぐわかります。

断定する文章?
固い文章?
話し掛けない文章?

すっきり説明できる、適当な言葉が見当たらないのです。

消去法的に、「である」調という表現が生き残っているような気がします。

「口語ではない文章」
そこで、微妙に違うような気もしますが、「口語ではない」=「書き言葉」と言ってみたいと思います。

そう、 「である」調は書き言葉である と考えると、わかりやすいことがあるんです。

書き言葉に似合う表現をするためには、文末の処理だけでなく、途中の単語も口語的な表現を書き言葉に置き換えたほうがすっきりします。

   いろんな → いろいろな
   とか → など or や
   やっぱり → やはり

この手の口語的崩れを書き言葉に直すだけではなく、昨日の例文で、

   保健師さん → 保健師
   助産師さん → 助産師
   お父さん → 父親


と置き換えてあったことにお気づきでしょうか。

でも、ほぼ同じ意味で書き言葉があればいいですが、適当な言葉がないと困りますよね。

   お巡りさん → お巡り

じゃーなくて(笑)、

   お巡りさん → 警察官 or 警官 or 巡査 



語彙力がないと、「である」調の文章は書けないのです。

次は、視点の問題。





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最終更新日  2006年06月07日 16時33分00秒
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