たびの足跡

たびの足跡

May 18, 2006
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次のツアーの打合中、昨日までのツアーの土産屋から電話が入る。
opの土産を発送した客から「数が足りない」とクレームが入ってるので、
すぐに対応してくれと。
「こちらは添乗員さんからい頂いたFAXの通りに、確かに発送してますから」
ヤケに強気だ。私が間違えたって言いたいの?
ここのopは客に注文封筒を配布&回収し、
注文数を集計用紙に転記して業者へFaxする。
精算時、担当者へは集計用紙のみ提出する事になってるが、
私は客の書いた注文封筒の原本も添付しておいたから

注文封筒と、集計用紙の数に間違いは無い。
すぐにPAXに連絡を入れる。
「ご注文と届いた数が違ってたそうですが?」と言うと
「足りない分はいつ送ってもらえるの?」と畳み掛けてくる。
「確認なんですが、届いたのは\5000の物が1個、\3000が1個、\2000が1個でした?」
「そうよ。\2000を2個頼んだのに1個しか入ってないのよ」
「お客様が書かれた注文封筒には『\2000х1個』となってますが?」
「そんなはずないわ。ちゃんとメモ用紙に書いておいたもの。
その紙が今ちょっと見つからないんだけど」
話にならないじゃないか。
「でも、注文封筒には1個になってますね。お代金も1万円しか頂戴してませんでしたし」

水掛け論である。
「FAX機がありましたら、注文封筒の写しをお送りしますが?」
ある、と言うので速攻送てみた。
自分で確認してもらうほかないでしょう。
FAXした後、しばらく待って再度電話をかける。

「届いたわ。わかったわよ。私が間違えたって言いたいんでしょ?もういいわよ!」
ガチャン………。
書き間違いor勘違いって理解はしてくれたんだよね?

今回は、注文封筒の原本を残しておいて助かりました。
証拠が無ければ、トラブルを嫌う担当者の事ですから
添乗員の書き間違いで押し切られ、自腹で送るハメになりかねません。
物的証拠は、最後まで取っておくべきだと実感しました。





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Last updated  Jun 4, 2006 10:47:18 PM
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