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◇2024年7月15日◇東京◇アートアクアリウム美術館からの帰りに丸の内ヘ向かい、THE UPPERというレストランに入りました。事前に情報を調べていませんでしたので、メニューを見て何となく東京モンブランをオーダーしたのです。「東京モンブランですね」というウエイターの口調に、この店の有名なスウィーツなのだろうと感じました。何という手の込んだモンブランなのでしょう! 白いメレンゲの覆いを取り去ると中からモンブランが出てきました。もったいなくて食べられません・・・ さすが東京ですね。(続く)クリックして頂けますと嬉しいです。
2024年07月31日
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◇2024年7月15日◇東京 銀座三越◇アートアクアリウム美術館◇提灯リウムを一つ一つ眺めながら先に進みました。金魚の竹林・・・竹林の中にいるような雰囲気はありましたが、ここは特に見物客が多くて、静寂さはありませんでした。落ち着いて鑑賞するなんて無理・・これは猪目リウムです。近くから撮りましたので・・・これでは猪目の全体像が分かりませんね。最後に、もう一度金魚の滝に近づいて金魚を記念撮影。涼しい・・・これで会場をあとにしたのでした。(続く)応援クリックして頂けますと嬉しいです!
2024年07月30日
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◇2024年7月15日◇東京 銀座三越◇アートアクアリウム美術館◇これは天空リウム。天空に咲き誇る空想の花々を表現しているそうです。花魁帯舞(OBIMAI)に負けていない迫力ある幻想的な世界でした。これは提灯リウム。祭り灯籠をモチーフにした作品です。どの水槽にも糞がない、餌も残っていない。水が綺麗!(続く)クリックして頂けると嬉しいです。
2024年07月29日
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◇2024年7月15日◇東京 銀座◇アートアクアリウム美術館◇透明な手毬の形をした18個の水槽が飾られていました。手毬リウムです。見物客が多い中で、一瞬の隙を狙って、そのうちの1つに近づくことができました。一見すると何の変哲もない四角形の水槽が、一面に並んで展示されていました。新金魚品評です。水槽の側面の装飾に着物の帯が用いられていたのですが、綺麗な金魚に気をとられて、この時は気づいていませんでした。大きな金魚鉢、花魁帯舞(OBIMAI)が展示されていました。これがメインの作品で、クライマックスなのだろうと思っていたのです・・(続く) 応援クリックして頂けますと嬉しいです!
2024年07月28日
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◇2024年7月15日◇東京 銀座◇アートアクアリウム美術館◇障子リウムは下吹き抜け障子越しに広がる金魚の世界。少し離れて眺めると良いのでしょうが、館内は混雑していますから、難しい・・・石灯籠の中で灯火のように金魚が泳いでいる・・・金魚の石灯籠。写真は撮りませんでした。燃えるような鮮やかな朱色では灯りが強過ぎるのでしょうね。九谷金魚品評。九谷焼で陶器の中をのぞくと綺麗な金魚が泳いでいました。糞がない・・・謎です。どうやって管理しているのでしょうか?(続く) 投票して頂けると嬉しいです。
2024年07月27日
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◇2024年7月15日◇東京◇7月15日、銀座の三越にあるアートアクアリウム美術館へ行きました。最初に目の前に現れた金魚の回廊に感動し、長い時間足を止めて、金魚の列柱を鑑賞していました。予備知識がなかったので、この先に展示作品がたくさんあるのを知らなかったからでした。これは金魚の滝・・・まだまだ続きます。(続く)クリックして頂けると嬉しいです。
2024年07月26日
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◇2024年7月15日◇東京◇学会が終わるとすぐGINZA SIXへ向かいました。KENJI YANOBEのBIG CAT BANGを見たかったからでした。大阪中之島美術館でSHIP'S CAT (Muse)を見たことを思い出していました。以前、福島市ではKENJI YANOBEの作品展示でもめ事があったし・・・さて、BIG CAT BANGを見物した後は・・・(続く)クリックして頂けると嬉しいです。
2024年07月25日
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◇2024年7月14日、15日◇東京◇7月14日に開催された専門の学会総会で一般講演をしました。セミナー、基礎講座などで数多く講演してきましたが、一般講演に演題を出すのは久しぶりでした。筆頭演者で私より年上は1人もいませんでした。いい年をして、若い研究者に混じっての発表は恥ずかしいのですが・・・これまで報告されていない臨床研究での新知見を発表したかったのです。9年前に一般講演が学会トピックス賞を授与された(一番の自慢です)時のように評価されたら嬉しいです。7月15日は学会共催セミナーで講演しました。それぞれのセミナーの講師を見てみると、私が一番年上で、同世代の演者はいませんでした。ふと、老害という言葉が浮かびました。一般講演に演題を出すのは最後にしようと思って臨んだ学会でした。データ準備、考察、論文執筆が精神的にも肉体的にもきつくなってきており、これで研究者人生は終わろうと思っていたのです。あとは釣り三昧かな! 投票して頂けると嬉しいです。
2024年07月24日
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◇2024年6月16日◇バスフィッシング◆桧原湖◇午後2時15分、いかり潟から桧原湖本湖に出ました。この辺りは毎年春に私が陸っぱりをしているポイントです。ここでキャストしようと思ったのですが、風が強くて留まることができず断念しました。桧原湖南部の桟橋を目指して最短のルートを辿ろうにも逆風と高い波にもまれて前に進めません。ボートの揺れが大きく落水の危険を感じましたので、ボート上の道具を整理して、両足で踏ん張りボートの横揺れに耐えました。昨年、蛙太郎が落水してバスボートに救助されたことを思い出していました。こういう状況を経験すると大きなボートに乗って釣りをすることに憧れます。風をいなすために、止むなく横波を受けながら岸沿いに南下しました。往路より10分ほど余計に時間が掛り、桟橋に戻ることができました。帰宅してから蛙太郎に話を聞くと、はっきりとは言いませんが、2匹しか釣っていなかったようです。それで満足できず?ハム太郎さんと2人で陸っぱりをしたのだとか。にわか雨に遭うは、根掛かりするは、と散々だったようです。(終り)クリックしていただけますと嬉しいです!
2024年07月23日
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◇2024年6月16日◇バスフィッシング◆桧原湖◇午後1時、見回すとバスフィッシングのボートはありません。岸際にヘラブナ釣り師のボートが浮かんでいるだけです。バスだ、バスがいる! 違っていました。鯉の群れでした。おっと・・・釣れました。小さいスモールマウスバス・・・もう十分です。午後2時、蛙太郎たちの乗ったボートはどこに行ったか分りません。もう桟橋に戻ったのでしょうね。少し早いですが、釣りを終えることにしたのです。(続く)クリックしていただけますと嬉しいです!
2024年07月22日
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◇2024年6月16日◇バスフィッシング◆桧原湖◇この日が使い初めのロッド、ワイルドサイド WSS 61ULを使ってダウンショットリグでシェードを狙いキャストしました。シェイク、シェイク、シェイク・・・シェイクを続けているとヒットしたのです。どうです? 大きいでしょう!持ち応えのある元気なスモールマウスバスでした。この日の6匹目、サイズは32cmでした。(続く)クリックしていただけますと嬉しいです!
2024年07月21日
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◇2024年6月16日◇バスフィッシング◆桧原湖◇午前10時55分、いかり潟に釣りボートを見かけました。蛙太郎とハム太郎さんの乗ったボートです。彼らは東側の奥のラージのパラアイスに向かうのでしょう。西側の奥で釣れていることを伝えたかったのですが、友人の前に父親がしゃしゃり出たら、蛙太郎は恥ずかしがるだろうと思い、止めにしたのです。午前11時30分、私に5匹目が釣れました。また自撮りをしてみました。撮り方のコツが分かってきましたので、バスがかなり大きく見えるように写すことができました。サイズは28cm。本当は、こんなに小さかったのですよ。(続く)クリックしていただけますと嬉しいです!
2024年07月20日
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◇2024年6月16日◇バスフィッシング◆桧原湖◇「バスがシャローにいる時期にライトキャロを使う人なんていないんじゃない」と蛙太郎に言われていましたが、ライトキャロライナリグという仕掛けでボトムを流しながらボートを移動させていて釣りました。きっと蛙太郎は驚くはずです。嬉しくて自撮りを試みましたが、バスが小さく写ってしまう・・・自撮りは苦手なんです。これでどうでしょうか。大きく見えますよね!?4匹目のスモールマウスバス、サイズは29cmでした。実は、あまり大きくないバスだったのです。(続く)クリックしていただけますと嬉しいです!
2024年07月19日
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◇2024年6月16日◇バスフィッシング◆桧原湖◇私が3匹目を釣った時間帯に、蛙太郎と一緒にボートに乗っていた友人のハム太郎さんがラージのパラダイスでブルーギルを釣っていたのです。スモールマウスバスも釣りました。ラージのパラダイスは水面がリリーパッドに覆われていたようです。蛙太郎が狙うポイントはアプローチが必要な難しい場所ですから、ハム太郎さんは苦労したことでしょう・・・私の来ている吊り橋の向こう側に早く連れてきてやれば良かったのに!(続く)クリックしていただけますと嬉しいです!
2024年07月18日
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◇2024年6月16日◇バスフィッシング◆桧原湖◇いかり潟でワイルドサイド WSS 61ULをダウンショットリグで使い続けました。ブルーギルの居た場所付近で、またヒットです。今度はスモールマウスバスでした。測定すると36cm。サイズアップすることができたのです。いかり潟には、相変わらず釣りボートは入ってきていません。釣れていると言うことを蛙太郎に伝えたいのですが、ラインなんかしたら迷惑がられるでしょうから、我慢。もしかしたら蛙太郎は釣れているかもしれないし。この時、私は、蛙太郎がラージのパラダイスで苦戦しているとは知らずに居たのです。(続く)クリックしていただけますと嬉しいです!
2024年07月17日
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◇2024年6月16日◇バスフィッシング◆桧原湖◇ワイルドサイド WSS 61ULを使って、ダウンショットリグで岸際にキャストし、ロッドを細かく震度させてアタリを待つと、魚がルアーを口くわえてくる感覚がよく分かりました。キャストしやすいし、感度は良いし、根掛かりしない。ロッドによってこんなに差があるとは知りませんでした。買って正解でした。釣れたのはブルーギルでしたが、それでも私は嬉しい!午前7時半過ぎ、いかり潟には、まだ私以外に釣り人はいませんでした。そろそろ蛙太郎のボートが入ってきてもおかしくないのに・・・(続く)クリックしていただけますと嬉しいです!
2024年07月16日
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◇2024年6月16日◇バスフィッシング◆桧原湖◇私は蛙太郎達が居るかもしれないと思い、いかり潟の奥へ入って行きました。この辺りにバスの産卵のためのネストがありますので、春から初夏までは釣りボートがたくさん集まるですが、居ない。誰も居ない。今季は季節の進行が速くて水温が高くバスは散ってしまった、おそらく、そんな情報が流れていたのかもしれません。私はダウンショットリグで根掛かりしにくいという謳い文句のロッド、ワイルドサイド WSS 61ULを購入しましたので、ここで使い初めのキャストをしたのです・・釣れました。買って正解でした。とても使いやすいロッドだったのです。午前7時20分、新しいロッドで釣った記念すべき最初のバスです。スモールマウスバス、サイズは33cmでした。(続く)クリックしていただけますと嬉しいです!
2024年07月15日
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◇2024年6月16日◇バスフィッシング◆桧原湖◇吊り橋付近に差しかかりました。手前の茂みの奥に蛙太郎のお気に入りのラージのパラダイスがあるのです。私は、それを横目にボートを進めたのです。そのころ蛙太郎は、友人と一緒にラージマウスバスを狙ってラージのパラダイスに居たのです。そして結構な大物を釣っていました。(行けば良かった。)蛙太郎の釣ったスモールマウスバス、サイズは36cmでした。(続く)クリックしていただけますと嬉しいです!
2024年07月14日
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◇2024年6月16日◇バスフィッシング◆桧原湖◇桧原湖南部の桟橋からエレキボートで40分ほど掛かって「いかり潟」の入り口に到着しました。そこでイモグラブをノーシンカーで使い、1投目で釣れたのです。紋様のない小ぶりのスモールマウスバスでした。もしかかしたら蛙太郎と友人の乗るボートが通るかもしれないと思い、釣りの手を休め、辺りを見回しながら、ゆっくりとボートを進めたのです。(続く)7月13日はブログ開設19周年記念日です。ブログ仲間の皆様、これまでのお付き合い、ありがとうございました。これからも宜しくお願い致します。クリックして頂けると嬉しいです。
2024年07月13日
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◇2024年6月16日◇バスフィッシング◆桧原湖◇桧原湖へ今季2回目となるバスフィッシングへ、今回は1人で行きました。初めて桧原湖の南にあるレンタルボート店を利用しました。理由は同じ日に蛙太郎が友人と桧原湖に行くので、レンタルボート店で私に会うのが恥ずかしいから別のレンタルボート店に行くように言われたからでした。ここから目的とする「いかり潟」まではかなり遠いので、エンジン付きボートを借りたかったのですが、無免許で乗ることのできる2馬力のボートがないため、エレキボートで行くことになりました。遅い、遠い・・・(続く)クリックしていただけますと嬉しいです!
2024年07月12日
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◇2024年6月13日◇蛙太郎の前川ダム◆バスフィッシング◇ついに9匹目までたどり着きました。あと1匹で目標の?二桁です。午後4時30分、最後の1匹が掛かりました。これで二桁行った、と思ったはず・・・それがバスではなくてブルーギルだったのです。これはノーカウント!まだ明るいようですが、帰り道は長いので、これで竿を納めたです。前川ダムでのバスフィッシングは9匹で終了となりました。(終り)クリックしていただけますと嬉しいです!
2024年07月11日
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◇2024年6月13日◇蛙太郎の前川ダム◆バスフィッシング◇キャストを見ると、切れがなくて、何となく疲れているように見えました。それでも蛙太郎は、この場所で粘ってバスを掛けました。これで7匹目です。続けて8匹目。午後4時になりました。もう帰り支度を始めても良い時間です。この感じだと大きさは諦め、釣り数で二桁狙いをしていたのかもしれません。(続く)クリックしていただけますと嬉しいです!
2024年07月10日
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◇2024年6月13日◇蛙太郎の前川ダム◆バスフィッシング◇蛙太郎は一旦、水辺からダムを囲む道路に戻り、大きく場所を移動しました。思い出しました・・・7年前の春、前川ダムに私と家内も蛙太郎と一緒に来た時、車で待っていた家内が、ニホンザルと対決?していたことを。蛙太郎は流れ込みにルアーをキャストし、バスを掛けました。場所移動をしてのラージマウスバス、この日の5匹目です。さらに、6匹目を釣ったのでした。(続く)クリックしていただけますと嬉しいです!
2024年07月09日
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◇2024年6月13日◇蛙太郎の前川ダム◆バスフィッシング◇結構、強い引きがありました。大物かもしれない?バスが見えてきました。・・・・・あれっ、 小さい!ラージマウスバス、4匹目です。引きは強かったのですが、あまり大きくはなかったようです。(続く)クリックしていただけますと嬉しいです!
2024年07月08日
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◇2024年6月13日◇蛙太郎の前川ダム◆バスフィッシング◇ダウンショットリグで1点に集中する釣り方で2匹目が釣れました。2匹目、小さいラージマウスバスでした。同じ場所付近で粘って釣りました。蛙太郎にはバスが見えていたのでしょうね。3匹目、綺麗なラージマウスバスでした。サイズは30cmと伸びません。ここの平均サイズかもしれません。まあまあのサイズのバスを釣り、蛙太郎は、ここで記念撮影!(続く)クリックしていただけますと嬉しいです!
2024年07月07日
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◇2024年6月13日◇蛙太郎の前川ダム◆バスフィッシング◇重いルアーを気持ちよくキャストして広範囲に探っていましたが、釣れませんでした。そこでダウンショットリグを使い、重めシンカーで一点に集中してアピールする釣りに変えたのです。15分ほど粘って、ようやく釣れました。30cmに満たない痩せたラージマウスバス、それでも嬉しい1匹目です。(続く)クリックしていただけますと嬉しいです!
2024年07月06日
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◇2024年6月13日◇蛙太郎の前川ダム◆バスフィッシング◇裏磐梯の湖沼でのバスフィッシングばかりでは変化が無くて、飽きてしまうはず。蛙太郎は久しぶりに山形県の前川ダムへ出掛けたのです。平日だからでしょうか、蛙太郎の他に誰もいません。ルアーをフルキャスト・・・釣れたら気分は最高だったでしょうが、22回キャストしてアタリが1回だけでした。まだ始まったばかり。どんな結果が待っているのか楽しみです。(続く)クリックしていただけますと嬉しいです!
2024年07月05日
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◇2024年6月6日◇バスフィッシング◆蛙太郎4回目の桧原湖◇蛙太郎は陸からボートに戻り、ネコリグでルアーをキャストし、細かいアクションを続けました。そして最後の1匹を釣ったのです。最後は大物のラージマウスバスでした。サイズは37cm・・・大きいです!桧原湖ではラージの生息数はスモールの10分の1程度。そのラージマウスバスをたくさん釣って大満足の蛙太郎でした。ここで釣れる時期は、もう終りです。バスは本湖へと散ってしまいます。次は、また来年かな!?(終り)クリックしていただけますと嬉しいです!
2024年07月04日
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◇2024年6月6日◇バスフィッシング◆蛙太郎4回目の桧原湖◇午後1時半、蛙太郎はラージのパラダイスでボートを下り、ボートからはキャストしにくいポイントへ、ネコリグでルアーをキャストしました。ラージのパラダイスで10匹目、しっかりラージを釣りました。もう、これで十分なはずですが・・・ (続く)クリックしていただけますと嬉しいです!
2024年07月03日
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◇2024年6月6日◇バスフィッシング◆蛙太郎4回目の桧原湖◇蛙太郎はイモグラブにフックを刺し直してからキャストしました。ラインがボート上のリールに引っ掛かってしまったので、その処理をしている間、ルアーは放置状態になっていました・・・そしてヒット!ルアーを放っておいたのに9匹目が釣れたのです。サイズは未測定でした。好調な時は、どうやっても釣れるものなのかな?(続く)クリックしていただけますと嬉しいです!
2024年07月02日
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◇2024年6月6日◇バスフィッシング◆蛙太郎4回目の桧原湖◇もう釣りをやめて帰るものと思って見ていると、動画に、いかり潟の最奥のラージのパラダイスで釣っているシーンが映っていました。蛙太郎は戻ったのです!午後1時、ラージのパラダイスで、イモグラブをノーシンカーで使ってスモールマウスバスを釣りました。サイズは、34cmでした。ここまで大物を見てきましたから平凡なサイズに見えてきました。(続く)クリックしていただけますと嬉しいです!
2024年07月01日
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