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東北フィッシングパークにて2007/01/28下流側ポンドに入って5分ほどで大きいのが掛かりました。引きを楽しんでいたら、ランディング直前にフックがニジマスのあごから外れてしまいました。(まっ、いっかー!余裕。) ←Blogランキングにエントリー中同じコースを狙って、同じルアーでトレースするとヒットしました。また大物で、寄せるのにかなり時間がかかりました。右腕の筋肉が張って、上げられないほどです。筋肉に釣りの思い出を残せるなんて… 嬉しい筋肉痛です。 ←クリックしていただけると嬉しいです。■ 第23回オーパー!ルアーコンテスト は 4月15日(日)9:30~11:30
2007年01月31日
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あなたがコンタクトレンズを購入しようとしている量販店、安売り店の指定クリニック、それは何科なのかご存知でしょうか?コンタクトレンズの安売り店の広告や看板に「コンタクトレンズをご希望の方は保険証をご持参の上、当店の‘指定クリニック‘で処方を受けてからご購入下さい」と、いかにも安全を売り物にしているような掲示を見かけることがあります。‘指定眼科’あるいは‘併設眼科’でという表記なら、眼科医が眼科一般診療をしている眼科でしょうが、標榜科不明の‘指定クリニック’という表現の場合には、必ずしも眼科が診療科とは限らないのです。さしずめ‘何でも科’ということになるのでしょうか。(まさか眼疾患を見逃したり、治療に難渋したりした場合のクレームの逃げ道、医療機関の自己弁護のより所ではないとは思いますが…)コンタクトレンズの処方と装用開始後の管理には、眼科学の知識と眼科診療の経験が豊富な眼科医が当たるべきというのが一般的な考えです。この点から、コンタクトレンズの処方希望者は自分の目の安全を守るために、間違いなく眼科診療を専門としている眼科専門医、それができない場合でも、せめて眼科を標榜している‘指定眼科’で診察を受けることが望ましいと思うのです。 ←クリックしていただけると嬉しいです。
2007年01月31日
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東北フィッシングパークにて2007/01/28ちょっとむなしく、一人早掛け競争3回戦です。11時45分、大物が釣れました。またしても小生の勝ちです。両隣は、ずっと沈黙です。「よし。続けて早掛け競争4回戦をやってしまおう。」12時、すごい引きの強い魚が掛かりました。尾にフックがしっかりと掛かっています。すれ掛りでしたが、それを見ていた隣の釣り人は、小生がまた釣れたものと思って気を悪くしたのでしょうか、その場を離れて行ってしまいました。 ←Blogランキングにエントリー中です。いつも逆の立場だから気持ちが良く分かります。何か悪いことをしたようで、ちょっと心が痛みました。小生も下流側ポンドに場所を変えることにしました。 ←クリックしていただけると嬉しいです。■ 第23回オーパー!ルアーコンテスト は 4月15日(日)9:30~11:30
2007年01月30日
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ついに巨大な柑橘類、晩白柚(ばんぺいゆ)を食べる日がやってきました。短い付き合いで、少しもったいないような、かわいそうなような気になりました。家内はそんなことお構いなく、ばっさり大胆に切りました。あたり一面に上品な香りが漂います。 ←Blogランキングにエントリー中中身は、夏みかんやグレープフルーツがそのまま巨大化したような感じです。包丁を使わないと分けることができないほど、実は互いにしっかりとくっついていたそうです。ニワトリの卵とダチョウの卵の違いのようなものかな? ←クリックしていただけると嬉しいです。「味はパール柑のようだね」と母、家内、長男は言います。でも小生一人だけはパール柑を食べたことがないので、話に混ざることができません。家族の感想から逆にパール柑の味を知りました。「何でオレだけパール柑を食べていないの?」と家内に聞きました。「あら、そうだっけ? 嫌いだと思っていたの。じゃー今度ね。」とあっさりしたものです。晩白柚(ばんぺいゆ)はパール柑よりあっさりした美味でしたよ。 ←クリックしていただけると嬉しいです。追加:晩白柚の味は、グレープフルーツのような酸っぱさはなく、とても甘いのです。見た目ほど、ぱさぱさした食感はなく、みずみずしい感じです。小生は皮を剥くのが面倒でミカンをあまり食べませんが、こんな風に剥いてもらえれば、毎日デザートに出してもらっても食べられそうです。グレープフルーツにグラニュー糖をかけても酸っぱくて嫌っている父も砂糖なしで食べましたよ。
2007年01月30日
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東北フィッシングパークにて2007/01/28まるで3月のような暖かさでした。しかし暖かいから釣れるという訳ではないのが辛いところです。釣り大会をやっているフライマンたちは、かなり渋いと言う話でした。人が多くて魚がすれているなら、あの浮島のあたりにルアーが届けば釣れそうなのですが、残念ながら、釣り人が多くて、その方向へキャストできません。午前11時30分、大きいのが釣れました。右腕に、心地よい鈍い疲労感が残ります。勝手に一人早掛け競争2回戦、また両隣のお2人に小生は勝ちました。「仕方ないな。一人早掛け競争もう1回戦、お付き合いしてもらおうかな。」 ←Blogランキングにエントリー中。クリックしていただけると嬉しいです。■ 第23回オーパー!ルアーコンテスト は 4月15日(日)9:30~11:30
2007年01月29日
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高校2年の長男が、昨日の卓球の試合で第2位の賞状をもらってきました。どんな小さな大会でも賞状をもらえることは嬉しいものです。本人は、「大したことないよ」と謙遜していましたが、小生の褒め言葉に、耳がダンボになっていたのです。昨晩、寝床からは鼻歌も聞こえていました。 ←クリックしていただけると嬉しいです。
2007年01月29日
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夏の夜中に若い女性が暴漢に襲われる。世の中は、その女性の無防備さに呆れ、何の落ち度もない被害者にも責任があるかのようにパッシングすることがあります。安売り店でコンタクトレンズを購入し、眼障害を起こした患者さんに対し、あろうことか、ある町全ての眼科医が、これと同様なパッシングをしていたら?「コンタクトレンズの眼障害患者は、基本的には処方した医師が治療すべき。だから安売り店でコンタクトレンズを購入した患者は、指定クリニックを受診すべきだ」というのが診療拒否まがいの理由。眼障害を起こした途端に、処方した医師と販売店から「うちのクリニックは眼科じゃないのだから、眼科に診てもらいなさい」などと言われて戸惑っている患者さんもいると言うのに…こんなことあるはずがありませんよね。しかし毎日、医原性のトラブルの患者さんを診ていると、怒りの矛先が狂ってしまいます。パッシングがあっても不思議は無いと思ってしまいます。コンタクトレンズユーザーは、情報を調べて、少しくらいは自分の責任でコンタクトレンズの購入先を考えて欲しいのです。安売り店との裁判での勝訴は、わずかに1件だけです。眼科医が原告側の証人に立つことがないからかな? 自己責任が問われます。この場合、自己責任は、社会に対する責任ではなくて、自分の目の安全は自分で守るという自分に対する責任です。失明してからでは遅すぎます。 ←Blogランキングにエントリー中。クリックしていただけると嬉しいです。
2007年01月29日
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東北フィッシングパークにて2007/01/28先週、大きな講演を終えましたので、ストレス発散に釣りに行くことにしました。今日は、東北フィッシングパークでプライベートのフライフィッシング釣り大会が開催されており、釣り人が多く入っていました。何と言っても2週間前のボーズはひどかった。まだ、少しそのショックを引きずっていましたが、ここで自信を回復しておかなければなりません。 ←Blogランキングにエントリー中午前11時に釣り場に入りました。何としても両隣の方たちより先に釣る。それを今日の目標にしました。理由は来週のKumaさん、Sasaさんとの早掛け缶コーヒーカップの練習のつもりです。10分後、小生はTOMのツチノコで大きいのを釣りました。50cm弱かな。「よし1回戦は小生の勝ち。次、2回戦を始めます。」両隣のお2人は、小生がこんなことを考えて勝負しているとは知る由もありません。 ←クリックしていただけると嬉しいです。■ 第23回オーパー!ルアーコンテスト は 4月15日(日)9:30~11:30
2007年01月28日
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熊本在住の知人から晩白柚なる果物をもらいました。長男が抱える晩白柚の大きさ、重さに驚きです。柑橘類では世界最大級の大きさだとか。中はどうなっているのでしょう? 食べる日が楽しみです。 ←Blogランキングにエントリー中。クリックしていただけると嬉しいです。「晩白柚」の読み方を追加です。「ばんぺいゆ」ですよ。面白い読みですが、漢字と一緒にすぐ忘れそうです。
2007年01月28日
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「コンタクトレンズは整形外科医が処方する。」「まさかそんなこと、あるはずがありませんよ。」そんな風に考えている世間知らずのお人好しの方はいませんか?コンタクトレンズは高度管理医療機器ですので、医師が処方し、その管理の下に扱われます。その処方は医師の専門が眼科以外の科であっても法的には何も問題はありません。コンタクトレンズ販売店の指定クリニックの医師の専門が、整形外科ばかりでなく脳外科、精神科、内科、麻酔科などという例も多いのです。都会では、なりたての眼科以外の医師のアルバイト先が販売店指定クリニックということも多いと聞きます。眼科が軽んぜられている、コンタクトレンズ診療が蔑ろにされている、と感じている眼科専門医も多いことでしょうが、行政からも国民からも認知されていることなのです。日本のコンタクトレンズ診療は医師のモラルに任されているのです。コンタクトレンズのユーザーの方たちは、この現状をどのようにお思いになるでしょうか。小生には、ユーザーがコンタクトレンズの販売価格の安さにつられて、量販店やネット販売を支持している限りは変わることはないように思えるのです。自分の目の安全を守るため、ユーザーが少し利口にならなければ、コンタクトレンズに関わるモラルの無い人たちを、いつまでものさばらせることになるのです。この状況を変えることができるのは眼科医や行政ではなく、ユーザー自身であることを理解してほしいのです。 ←Blogランキングにエントリー中。クリックしていただけると嬉しいです。一週間、コンタクトレンズ周辺の、つまらない話にお付き合いいただき申し訳ありません。それを小生に書かせるのは、こんな困ったことが原因でトラブルを起こしている患者さんを毎日診ているからなのです。(昨日は2人かな。少なかった。)「こんな処方をするなんて、お前は、それでも医者なのか!」と処方者を怒鳴りたい気持ちがありますが、これは絶対できない行為です。大抵はお金に困って偽眼科医になっている方が多いと聞いていますので、生きるためには魂を売って当然ですね?! コンタクトレンズのユーザーも、気の毒な医師の生活支援のために受診するのでしょうから。(小生の周りでは、そんな医者はいませんよ。みんなすばらしい他科の、いや失礼、眼科でしたっけ?のお医者さんばかりですから。これは遠い大都会での話です。)何だか、これを一番書きたかったような気がします…早く、コンタクトレンズの最新の話題を提供したいのですが、もうしばらくは、たどり着けそうにありません。ご容赦を! ←Blogランキングにエントリー中。クリックしていただけると嬉しいです。
2007年01月28日
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バレーボール プレミアリーグ 福島市国体記念体育館にて 2007/01/20先週の土曜日、バレーボールのプレミアムリーグの試合が行われ、中学1年生でバレーボール部の姪Mが試合を観戦してきました。小生のブログ用に姪Mが写真を撮ってきてくれましたのでアップしますね。写真撮影がなかなか上手なのには驚きました。その姪M にもっと驚きの話(本当は面白い話)を聞きました。塾の先生が運転中に何かにぶつかり、車を止めるて調べていると、後ろから何者かに襲われ腰を痛めたというのです。その犯人はニホンンザルだったのです。もしかして、サルの子供でも轢いたのかな? ←Blogランキングにエントリー中。クリックしていただけると嬉しいです。今日は、もう春の陽気です。明日はどうしようかな。ストレス解消に釣りかな?■ 第23回オーパー!ルアーコンテスト は 4月15日(日)9:30~11:30
2007年01月27日
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テレビのコマーシャルや新聞の折り込み広告、さらにはインターネット広告でも「コンタクトレンズ専門店」という名称を目にすることがあります。それでは、初めてコンタクトレンズを購入する方にとって、コンタクトレンズ専門店は、どういう店がいいのでしょうか?実は「専門店」という名称はイメージ戦略で販売店が自称しているだけであり、コンタクトレンズについては本来の意味の「専門店」というものは存在しません。「専門店」という名称から一般の方々が想像するような‘コンタクトレンズの専門家が販売スタッフにいる’ということはないのです。なぜなら高度管理医療機器であるコンタクトレンズの特徴を熟知し、処方ができるのは医師だけであり、さらにコンタクトレンズの装用の仕方やはずし方、取り扱い方法を説明することが許されているのは医療施設内の医師の監督下の医療従事者に限られています。ですから現在の法律の下では販売店のスタッフに本来の意味の専門家は存在し得ないからです。コンタクトレンズ専門店という名称は、コンタクトレンズの特徴、取り扱い方法、販売価格、メーカーキャンペーンなどをよく理解した販売のプロがいるということを意味しているに過ぎません。このような混乱を招いている原因は、心臓ペースメーカーと同等の安全性を求められているコンタクトレンズが、儲けの対象として乱売され、価格だけで購入店を選ぶユーザーが増えてしまい、そこへ一部の眼科を専門としない医師(眼科の世界では偽眼科医と蔑称で呼ばれることがあります)が加担するようになったからと考えられます。つまり実際にはコンタクトレンズ専門店は存在しません。これは単にコンタクトレンズ販売店、量販店、安売り店と言い換えて理解しておくべき名称なのです。心臓の病気の患者さんは、仮に心臓ペースメーカーが安売り店で販売されていたとしても、きっと購入しないでしょう。コンタクトレンズ使用者には、自分の目の健康と安全管理についてよく考えて、専門店などという名称などに惑わさることなく、処方先、購入先を選んでいただきたいものです。 ←クリックしていただけると嬉しいです。
2007年01月27日
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昨晩は、東京に行きました。写真は、途中、大宮駅付近で東北新幹線の車中から見た山です。名前は分かりません。午後7時から、某メーカーの新製品の遠近両用ソフトコンタクトレンズのセミナーでパネルディスの講師として壇上に上がりました。このレンズは、これまでの遠近両用コンタクトレンズよりも見え方が良く、これから眼科では第一選択のレンズになるかもしれません。そのことばかりでなく、このメーカーの社長のコンタクトレンズの販売についての考え方がいいのです。ユーザーの安全を第一に考え、たとえ会社の利益が減ろうとも、裁判になってでも問題のあるディーラーには商品を卸さないというのです。そして実際そうしているのです。他のメーカーは違います。処方する立場からすれば、このようなメーカーを支えたいと思うものです。そのメーカーはボシュロムです。レンズはメダリスト・マルチフォーカル。帰りは、いただいた赤坂の浅田の弁当を新幹線の中で食べました。一仕事終わり、ほっと一息でした。 ←Blogランキングにエントリー中。クリックしていただけると嬉しいです。■ 第23回オーパー!ルアーコンテスト は 4月15日(日)9:30~11:30
2007年01月26日
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初めてコンタクトレンズを作りたい、自分の目に合ったコンタクトレンズを作りたい、コンタクトレンズの使用後の目の健康管理を受けたい、と思った時、実際、どうすれば眼科専門医の検査を受けることができるのでしょうか?日本眼科学会では、日本眼科学会認定眼科専門医の氏名を公表しており、ホームページで簡単に都道府県別の眼科専門医を調べることができるようになっています。また日本眼科学会では眼科専門医に対して証明書を発行し、希望する眼科専門医に対し認定プレートを配布しています。医療施設内に掲示しているところでは確かめることができます。この情報は医療関係者のためではなくて、眼科を受診する患者さんのためのものです。特にコンタクトレンズの装用が初めての方は、眼科専門医をお調べになってから医療機関を受診することをおすすめします。 ←クリックしていただけると嬉しいです。
2007年01月26日
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国立新美術館にて「美について」購入2007/01/21国立新美術館のギャラリー内部より外の休憩場所やレストランでは、普通の展覧会では、あまり見かけないような高齢者を多く見かけました。みな迷子かな?ミュージアムショップで買ったお宝は高村光太郎「美について」の古本です。昭和18年初版本第3刷で、当時の定価2円80銭。セロハン紙でラッピングされて棚の片隅ありました。この本の最初の持ち主のことに思いを馳せました。きっと20歳ぐらいの芸術家志望の大学生? あの赤い傍線は何を考えて引いたのかな、80歳を過ぎて今も生きているのかな、戦争で命を失ったのかな… ←Blogランキングにエントリー中。クリックしていただけると嬉しいです。これから東京へ講演をしに行きます。すべてノー原稿のアドリブのパネルディスカッション形式講演です。こういうのは東北人の小生には危ないのです。一緒に講演する関西の先生方に負けじと、東北訛りで妙なイントネーションを出さないように気をつけないといけません。関西?の方の話す「そやけどね」は、「んだけどない」や「ほだげどない」じゃなくて、「そだげんちょもない」で良いのでしたよね。■ 第23回オーパー!ルアーコンテスト は 4月15日(日)9:30~11:30
2007年01月25日
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初めてのコンタクトレンズ なぜ眼科医が選ぶべきなのでしょうか?コンタクトレンズは眼鏡(メガネ)と異なり、角膜に直接触れて使う視力補正用具であり、目の健康を損なう可能性のある危険な道具です。そのため心臓ペースメーカーや人工呼吸器と同様に安全管理を要する高度管理医療機器に指定されています。コンタクトレンズを装用することの出来る目と、出来ない目があり、またレンズの種類や使い方が限定される体質や目もあるのです。その判断が出来るのは眼科専門医だけです。心臓病の患者さんが自分で心臓ペースメーカーを選ぶことができないことと広い意味で同じなのです。コンタクトレンズを使用したいとお考えの方は、お近くの眼科専門医に尋ねてみて下さい。あなたの目が適応かどうか、どんなレンズがいいのか説明してくれるはずです。 ←クリックしていただけると嬉しいです。
2007年01月25日
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国立新美術館にて 2007/01/21六本木警察署に行き、国立新美術館の場所を教えてもらいました。道を教えるのに慣れた感じでしたから、日曜日は他にもたくさん道を尋ねる人が来ていたのでしょうね。立派な箱物でしたが、本当の美術愛好家はあまり来ていないとすぐに悟りました。(この前行ったばかりの東京都写真美術館からの写真の作品が多いのに驚きましたが、それを絵と思っている人が一杯いるのは可笑しかった。)たとえ混雑していても、新規オープンの記念日に行きたいというミーハーの集まりかな?(もちろん小生もですけどね。)それにしてもどの美術館でも、これほどマナーの悪い見学者を見たことがありません。(小生は違いますよ。) パンフレットで耳を隠しながら、携帯電話でずっと話しながら歩いている若いお姉さんがいるし。(この人、もしかしてマン・レイの‘生きたままのオブジェ’と思ったほどでした。)映像芸術をちゃっかり携帯電話のカメラで撮影しているおじさんもいました。(上手に隠し撮りしていたのですが、小生の目だけはごまかせませんでしたよ。)入館しているお客さんの数と比べると展示物の見学者は極端に少なく(これは本気で見学する人には良いことですが)、レストラン、高級な休憩椅子、お土産ショップは身動きできないほどの混雑でした。(自分への良いお土産を買ってしまいました。) ←Blogランキングにエントリー中。クリックしていただけると嬉しいです。■ 第23回オーパー!ルアーコンテスト は 4月15日(日)9:30~11:30
2007年01月24日
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初めてのコンタクトレズ誰に処方を受けるべきなのでしょうか?次の3つのうちからお考え下さいね。1)コンタクトレンズ販売店または眼鏡店のスタッフ2)コンタクトレンズ店指定クリニックの眼科が専門で無い医師3)コンタクトレンズ店指定クリニックの眼科医4)眼科専門医コンタクトレンズは医療機器ですので、コンタクトレンズ販売店や眼鏡店に行って、すぐに買うことはできません。最初に眼科を受診し、適性検査を受けて、自分の目に合った種類、規格のコンタクトレンズの処方を受けなければなりません。都会ではコンタクトレンズ専門店と称する安売り店や量販店が広告を出し、またインターネットによる通信販売でも同様に広告が出ていますが、どこで購入するにも医師の処方を受けてからでなければ安全に使用できるコンタクトレズを購入することはできません。安全で快適に使用できるコンタクトレンズの処方、使用開始後の安全管理、合併症の治療を十分にできる知識と技術があるという点からの答えは 4)眼科専門医ということになるのです。 ←クリックしていただけると嬉しいです。
2007年01月24日
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東京にて 2007/01/211月21日午後、この日に開館した国立新美術館を目指して六本木に行きました。六本木は初めてでしたので、まずは六本木ヒルズの森美術館を見ることにしました。しかし、何と臨時休館。ところで国立新美術館は、どの辺りにあるのでしょうか。田舎者です。六本木に行けば何とかなると思い、場所が分からないまま来てしまったのです。 ←クリックしていただけると嬉しいです。■ 第23回オーパー!ルアーコンテスト は 4月15日(日)9:30~11:30
2007年01月23日
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誰がコンタクトレンズを選ぶのか?「Saltyのコンタクトレンズ診療最前線から」初めてのコンタクトレンズを作ろうとした場合、どうやってレンズの種類を選んだら良いのでしょうか。そして誰が選ぶのでしょうか。自分で選ぶの?眼科医に選んでもらうの?答えは次の6つのどれかですよ。1)家族や友人に聞いて自分で選ぶ2)値段の安いものを自分で選ぶ3)痛くないものを自分で選ぶ4)面倒なのは嫌なので便利なものを自分で選ぶ5)ライフスタイルに合わせて自分で選ぶ6)処方する眼科医に相談して選んでもらう どうです、皆さんのお考えはいかがでしょうか。正解は6)なのです。自分で選ぶのが当然だと思っていた方も多かったのではないでしょうか。特にコンタクトレンズを生まれて初めて使う方には、コンタクトレンズの良いところ、悪いところが分かりませんので、どのような理由があっても自分で選択することはできません。コンタクトレンズは、屈折異常の矯正効果(眼の特徴によって異なる視力の出やすさの効果)と安全性の高さ(涙の量や質、瞼の形などで異なります)のバランスを考慮して、種類、メーカーが選択されます。ですから眼科医以外には選ぶことはできないのです。特殊な条件が無い目で選ばれるコンタクトレンズは何でしょうか? コンタクトレンズユーザーへの宿題です。答えは、いずれお書きします。ずっと先かもしれません。 ←クリックしていただけると嬉しいです。
2007年01月23日
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東京にて 2007/01/21やっぱり赤ワインは利きました。日曜日の朝、頚椎の重い感覚で目覚めました。この日の午前中は会議ですので、薬を飲んで眠くなるような真似はできません。午前9時から、日本のコンタクトレンズ臨床研究の権威7名による新製品の評価の仕方についての討議が活発になされました。小生も末席を汚しました。一人だけ東北弁で口の重い小生は、頭重感のせいでいつもにも増して口が重いのでした。会議が終わってすぐに鎮痛剤を服用しました。それでも頭はどんよりです。午後は予定通り行きます。最高の記念になるところへ… ←クリックしていただけると嬉しいです。■ 第23回オーパー!ルアーコンテスト は 4月15日(日)9:30~11:30
2007年01月22日
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「Saltyのコンタクトレンズ診療最前線」をアップするにあたって折に触れてコンタクトレンズによる眼障害、特にその原因への不満を漏らしてきました。どうしてこれほど嫌な気持ちになるのでしょうか。自問してみました。そして・・・小生にできることは、コンタクトレンズ診療の最前線からの情報を伝えることです。コンタクトレンズについてインターネットで流されている情報は、ほとんどがネット販売するための宣伝か、患者さんあるいはお客さんを増やすための、営利を目的としたものばかりです。正しい内容も多いのですが、それらは情報発信元に都合の良い情報ばかりです。本ブログの書き込みコメントで、「コンタクトレンズのことを書いて教えて欲しい」の一言に背中を押され、一人でもコンタクトレンズによる眼障害の患者を減らし、ひいては小生の診療における不満、ストレスの減少に役立てるため、これまで臨床経験と専門的知識からの情報を提供しようと思うに至ったのです。 ←クリックしていただけると嬉しいです。小生はコンタクトレンズの通販をしているわけではなく、どこかのメーカーに加担する研究者でもありません。これ以上患者さんが増えて忙しくなりたいと思ってもいません。営利を目的とせず、義のため(大げさですが)にコンタクトレンズの情報を提供するブログが一つぐらい増えてもいいのではないかと思うのです。楽天ブログは、検索に掛かりやすく、コンタクトレンズユーザーの目に留まるチャンスが多いのではないかと思い、他にもブログを立ち上げましたが、多少重複してでも、この場も使おうと考えたのでした。 ←クリックしていただけると嬉しいです。ブログらしく、ほとんど毎回、考えながら書いていきますので、前の内容と重なることもあるかもしれませんが、ご容赦下さい。また他に迷惑がかかるようなことを避けるための配慮として、オブラートに包んだり、ティッシュペーパーに包んだりしたような表現も多くなるかもしれませんが、深いところの意味をご推察いただければ幸いです。最低週1回ぐらい、更新したいと思っています。小生にほとんどなんら益のない自己満足にすぎないブログ内容ですが、それもまた「Salty’s blog だけど釣れない…」なのだとご理解いただければ嬉しいのです。ご自分がコンタクトレンズをお使いの方はもちろん、これから使おうと思っている方、ご家族(子供さん、お孫さん)、お知り合い、同級生、職場の仲間が、決して間違ったコンタクトレンズによって眼障害を起こさないために… ←クリックしていただけると嬉しいです。■ 第23回オーパー!ルアーコンテスト は 4月15日(日)9:30~11:30
2007年01月22日
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昨夜は仕事を終えてから某会議のため東京に行きました。午後10時にホテルに着き、会議の参加者によるカクテルパーティーに参加しました。いつも小生が飲んでいるものと比べて、赤ワインの美味しいこと…赤ワインには頭痛を誘発する物質が入っているらしいことは承知していましたが、美味しさの誘惑には勝てず、お代わりしてしまいました。 ホテルの部屋に戻ったのは午前1時。会議の参加が目的ですから、体調を整え早く寝ないといけません。 ←クリックしていただけると嬉しいです。■ 第23回オーパー!ルアーコンテスト は 4月15日(日)9:30~11:30
2007年01月21日
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東京にて 2007/01/17今までは東京に出張すると秋葉原電気街が定番でした。(小生はアキバ系ではないし、メード喫茶に行くことが目的ではありませんでしたよ。)せっかくの東京です。これからは上京時には、芸術に触れようと思っているのです。今回は、東京都写真美術館に行きました。小生は高校、大学時代は美術部に入っておりましたが、同じアートの世界でも写真はまったく分かりません。ブログ用に釣りの写真を撮っているうちに、写真にも興味を持つようになった程度の話です。「地球の旅人」の展示室に入り、大きな熊がマスを銜えている写真に見入っていると「こんにちは」と声を掛けられました。それは作者の写真家 前川貴行氏でした。展覧会の作品集を購入すると、思いがけず前川氏からサインをいただき、握手までしてもらいました。もうこの瞬間から小生は前川氏の動物写真ファンです。 ←クリックしていただけると嬉しいです。明日は東京で仕事があり、今夜、また上京します。やっぱり美術館に寄ってから帰ろう。日曜日にオープンする国立新美術館は混んでいるだろうな。という訳で日曜日のブログ更新は夜遅くになるかもしれません。■ 第23回オーパー!ルアーコンテスト は 4月15日(日)9:30~11:30
2007年01月20日
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昨夜は、SECフィッシングクラブ会員のGenさんと、地元の活性化に立ち上げられた「ふくしま屋台村 こらんしょ横丁」で新年会をしました。狭い室内で4人の客。1人の若い客だけタバコをぷかぷか。見る見る室内は真っ白。風呂場のように、もやがかかった状態となりました。喫煙は個人の自由なので批判はしませんが、小生のようにタバコの煙で頭痛が誘発される人間には辛いとこともあります。おまけに体中にタバコのにおいついて取れません。今朝は家中、タバコのにおいで一杯です。しかし昨夜は頭痛が起きませんでした。小生、今頃になって、酒場は喫煙者ための場所であり、行かなければいいことに気付きました。非喫煙者は少々値段が高くても個室で飲んでしかるべきなのでした。こういう所では嫌煙者は喫煙者に煙たがられるでしょうね。小生はこの晩が最後です。 ←クリックしていただけると嬉しいです。
2007年01月20日
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東京にて 2007/01/17水曜日の東京は小雨でした。出掛ける時は、偶然の雨が多いのですが、雨男はもう卒業したつもりでいましたので、あえて傘を持ってきませんでした。東京での2つ目の目的は恵比寿ガーデンプレイスに行くことです。2つの建物の対比が面白くて、しばし立ち止まって写真を撮っていると、「何事か」と恵比寿駅から出てくる人たちが小生と一生に空を見上げるのでした。「東京の人も他人に興味を示すことがあるんだ?」「だけど、大したものは、ありませんよ、くすっ。」 ←クリックしていただけると嬉しいです。■ 第23回オーパー!ルアーコンテスト は 4月15日(日)9:30~11:30
2007年01月19日
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管理釣り場「オーパー!」にて 2007/1/14大会は2時間で終わりました。結果的に魚の活性は決して高くありませんでした。いえ、いつもよりも、もっと低活性でした。絶対、絶対、低活性でした。途中で撒き餌をして、魚の注意をルアーに向けようとしてもらいましたが、魚が沢山いることが分かっただけで、かえって釣れない無力さを思い知らされる結果となりました。 ←クリックしていただけると嬉しいです。 これは大会開始直前の記念撮影です。一番寒くない格好は誰?そんなこと自慢しても仕方がありませんよね。小生、またボーズだったのです。第22回大会は、1匹釣ったHideさんの初優勝です。準優勝はスレ掛りの1匹のSさんでした。そのほかの皆さん、そして何とO名人もボーズでした。雪かき、お疲れ様でした。優勝カップのプレゼンターの小生は連続2回ボーズ。(余計なお世話ですが、参考までにKumaさんのことも書いておきます。Kumaさんは連続3回ボーズ。あの~Sasaさんは連続2回!)。何が悪かったのだろう。次回は4月15日。練習しようにも、することなし。バスヒロ1さんに教わった秘策を使うしかありません。 ←Blogランキングにエントリー中。クリックしていただけると嬉しいです。■ 第23回オーパー!ルアーコンテスト は 4月15日(日)9:30~11:30
2007年01月18日
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東京にて 2007/01/17昨日は東京に行きました。仕事の時間まで、ちょっとだけ道草をくってきました。この写真は、途中の1枚です。2つの目的があったのです。1つは新宿に行ってあることをすること。平日のこんな時間帯なのに何と人の多いことか。この前、ブログ仲間のバスヒロ1さんに聞いた話では仕事がなくて暇な人が多いのだとか。そうでない人もいますが、確かにそんな雰囲気の人が多いのでした。そして次の目的は… ←クリックしていただけると嬉しいです。
2007年01月18日
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管理釣り場「オーパー!」にて 2007/1/14赤いウェアのSECクラブ会員のSasaさんは、寒さを甘く見て、防寒用オーバーパンツを持ってきませんでした。あまりに寒そうなので周りの皆は、見ていられません。ジーパンだけでは凍えてまう。大会の最後まで無事立っていられように祈るだけでした。 ←クリックしていただけると嬉しいです。 上半身はエスキモー状態のKumaさんでしたが、この深く柔らかい雪の中で、足元はスニーカーなのです。しもやけ間違いなしです。第22回オーパー!ルアーコンテストの結果は明日!(続く…) ←Blogランキングにエントリー中。クリックしていただけると嬉しいです。■ 第23回オーパー!ルアーコンテスト は 4月15日(日)9:30~11:30
2007年01月17日
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あぶくま親水公園にて夜、テレビを見ながらノートパソコンのモニターを見ていると、家内が冷たい飲み物を運んできてくれました。何となく危ない予感がして、パソコンを閉じようとしましたが、間に合いませんでした。コップの中の氷が飛び出して、キーボードの上にポロリと載ってしまったのです。パソコンのキーボードにコーヒーをこぼした人のブログを見たことを思い出しました。まさか故障? 小生は瞬時に氷をはねのけ、パソコンはセーフだったようです。 ほっ… ←クリックしていただけると嬉しいです。お陰さまで昨日、初めて第一位となりました。クリックしていただきました皆様、ありがとうございました。今後ともお引き立ていただきたく、宜しくお願い申し上げます。これから仕事で東京へ出張です。雨にならないといいのですが…釣りの続きは、戻ってきてからです。
2007年01月17日
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管理釣り場「オーパー!」にて 2007/1/14小生の右隣のHideさんが釣ってすぐに、左隣のSさんが大きいのを釣りました。「おー、今日は珍しく釣れるね」オーパー!のオーナーのIさんは、この日は魚の活性がきっと高く、大会が激戦になって魚の計測で忙しくなることを予見して、とても嬉しそうでした。 ←クリックしていただけると嬉しいです。 写真提供:オーパー!のO名人小生の防寒対策は万全です。あとは大きいのが釣れればいいだけなのです。両隣が釣れて、小生はちょっとあせってしまいました。ルアーを換えようと思ったら、タックルボックスを車に忘れてきてしまったことに気づきました。さらにあせってしまいました。対岸のオーパー!の名人Oさんも釣れていません。釣れたのは、まだ2人だけなのです。オーパー!の大会は、いつもここからが本番ですよ~。(続く…) ←Blogランキングにエントリー中。クリックしていただけると嬉しいです。■ 第23回オーパー!ルアーコンテスト は 4月15日(日)9:30~11:30
2007年01月16日
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あぶくま親水公園にて一昨日のオーパー!の釣り大会の寒さは頭痛を忘れさせてくれました。あまりの寒さに顔が痛くて、頭の痛みなど感じているどころではなかったのです。そのかわり昨日また頭痛が出現しました。たくさん釣れていれば頭痛など起こりえないというもの。偏頭痛にしては発作の時間が長すぎです。そうなると原因の異なる2種類の頭痛が続けて発症したということなのでしょうか。癌にも転移や再発のほかに、元病巣の癌とはまったく異なるものが、ほぼ同時期に発生することがあると言います。ダブル キャンサー… それと比べればずっとたちは良い、はず!? ←クリックしていただけると嬉しいです。
2007年01月16日
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管理釣り場「オーパー!」にて 2007/1/14大会前夜に降った雪が50センチ以上は積もっており、足場はポンドの水際にしかありません。SECクラブ会員のKumaさんは、オーパーの大雪を予想しておらず、長靴を持ってきていませんでした。他の参加者は全員が当然のように長靴をはいているというのに… ←クリックしていただけると嬉しいです。 大会が始まってまもなく、SECクラブ会員のHideさんが大会参加者の中で一番先に釣りました。Hideさんは、この釣り場と非常に相性がいいのです(続く)。 ←Blogランキングにエントリー中。クリックしていただけると嬉しいです。今日も、まだ頭痛が続いています。たくさん釣れれば頭痛は消えるはずなのですが…昼休み、また鎮痛剤を飲みました。■ 第23回オーパー!ルアーコンテスト は 4月15日(日)9:30~11:30
2007年01月15日
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管理釣り場「鱒の家」にて 2007/1/8撮影(これは1月8日の‘鱒の家’での釣りの続きの魚の写真です。)釧路から転勤してきたという釣りを終えたフライマンとお話しました。フライでは大物が2匹だけだったそうです。(おっ、小生の方が大物の数が、ずっと多い!)「ルアーは大きいのが釣れますからね。」と小生。 ←ブログランキングにエントリーしています。この日の‘鱒の家’での釣果は16匹。大物は4匹で2時間の釣り時間は終了です。次回の缶コーヒーカップのヒントが得られました。(えっつ、それって何?)Genさんとsasaさんが見ているかもしれませんので、内緒にしておきますね(完)。(撮影:PENTAX Optio WP このカメラが壊れる前の最後の画像になりました。 ) ←クリックしていただけると嬉しいです。
2007年01月15日
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管理釣り場「オーパー!」にて 2007/1/14今朝は5時ごろに頭痛の予兆があり、痛みが出るのが怖くて目覚めました。参加を約束していたオーパー!の釣り大会へ行かなくてはなりませんから、何とかしなければなりません。朝食後、家族に見つからないように、こっそり鎮痛剤を服用しました。そして冬のオーパー!では必需品のタイヤチェーンとスノーブーツを積んで出発です。 ←クリックしていただけると嬉しいです。大会の開始時間の午前9時30分の5分前に到着です。すでに集まっていた参加者が釣り場の周りを除雪していてくれたようでした。「あ~、何も大会準備に協力できず、これで優勝でもしたら申し訳のないことだな」などと余計なことを考えているうちに大会は始まりました。(続く…) ←Blogランキングにエントリー中。クリックしていただけると嬉しいです。■ 第23回オーパー!ルアーコンテスト は 4月15日(日)9:30~11:30
2007年01月14日
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管理釣り場「鱒の家」にて 2007/1/8撮影また大物が釣れました。オーナーの言うようには渋くはないのでは?そうだ。Sasaさんにもらった‘への字ファイター’の使い初めをしよう。 ←クリックしていただけると嬉しいです。どうでしょうか。Sasaさん見てるかな? 「への字ファイターでも釣れましたよ!」数釣りは、この日の目標ではありません。(でも、どうせなら20匹は狙いたい~)「あと少しだ。がんばろうっと」また独り言です。(撮影:PENTAX Optio WP ) ←Blogランキングにエントリー中。クリックしていただけると嬉しいです。今日は第22回オーパー!ルアーコンテストに参加します。明け方より、いつもの頭痛が始まってしまいました。これから鎮痛剤を飲んで出発します。う~ 苦しい。
2007年01月14日
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管理釣り場「鱒の家」にて 2007/1/8撮影大きいブラウントラウトが釣れました。婚姻色でお腹が真っ赤になったブルックトラウトはまだ釣れません。ん~っ。ここ鱒の家は魚の写真を撮るのに一番条件の良い釣り場です。理由は… ←クリックしていただけると嬉しいです。水がどこのポンドよりも澄んでいます。そして伏流水のため冬場でも水温が高く、ポンド周りに草が残っており、その緑と落ち葉の色合いが魚体の美しさを引き立ててくれるからです。これも大きいニジマスです。エラブタの紅色が落ち葉の褐色に溶け込んでいます。綺麗でしょ! カメラがいいのかな。いつものOptio WPで撮りました。(撮影:PENTAX Optio WP ) ←Blogランキングにエントリー中。クリックしていただけると嬉しいです。明日はオーパーの大会です。天候はどうかな? 雪かな。最高気温が零下だったら、寒さで釣り糸が凍りつくはずですから、ガイドの穴の大きいロッドを持って行こうっと。ラインもこすれて切れてしまうから5lbでいいかも。それからルアーに付ける餌を忘れないようにしないとこれはあり得ない。餌でも釣れないからね!■ 第22回オーパー!ルアーコンテスト は 明日です。1月14日(日) 9:30-11:30
2007年01月13日
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☆ ペコちゃん人形 ☆ 撮影:2006/12/31不二家のポイントが溜まり、年末に商品券と交換したばかりでした。家内は「ペコちゃん、どうなるの」と心配しています。こちらの不二家は郊外にあります。スズメが農家の屋根瓦の上に並んで日向ぼっこをしていた日が、ケーキを買った最後の日でした。ちょうどたそがれ時…銀座ではなくて、田舎にもペコちゃんが立っているというのが不思議です。家内は、ペコちゃんの行く末やシュークリームの品質がどうこうよりも、お店が商売を続けるのかどうかが心配なようです。商品券が使える内にケーキを買いたいからでした。当然ですよね。 ←クリックしていただけると嬉しいです。
2007年01月13日
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管理釣り場「鱒の家」にて 2007/1/8撮影最初の2匹はスプーンでした。その後は、蛍光ピンクのココニョロで釣れていました。ココニョロには珍しく、都会の管理釣り場サイズ(30センチ台)のニジマスが続きました。ルアー交換は魚をココニョロに飽きさせないためにするだけで、結局、釣れると思って使っているのは、このルアーでだけでした。もう小さいのが数匹釣れていますが、大物は1匹だけですから、針交換をしていません。いくら釣れ続いても、「他のルアーでも釣ってみたい」という欲が出てきました。 ←クリックしていただけると嬉しいです。ちょっと小雪が舞う時間帯にディープ クラ・ピーで釣りました。ここではプラグのフックは、シングルフックを1本しか付けてはいけないルールです。そうなると、どうしてもココニョロ、あるいはツチノコの泳ぎのバランスがいいのです(撮影:PENTAX Optio WP ) ←Blogランキングにエントリー中。クリックしていただけると嬉しいです。明後日はオーパー!の大会です。今度は、どんな強敵が現れるかな?いや、自分との戦いです。ボーズの恐怖に負けるな。この前ボーズだったかもしれません。覚えていません。Kumaさんに聞いたら、やっぱりボーズだった。Kumaさんは2大会連続ボーズだそうです。今回は背水の陣?でもないか。■ 第22回オーパー!ルアーコンテスト は 平成19年1月14日 9:30-11:30
2007年01月12日
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あぶくま親水公園の白鳥たち正月明けはコンタクトレンズによるトラブルを抱えた新患が多くなります。それまで通っていたディスカウンターの指定医療機関に行けばいいものを、と思うこともありますが、そこで病気が治らないから小生のところを受診するのですから快く受け入れなくてはいけません。コンタクトレンズの誤使用(着けたまま寝る、使用期間のオーバーなど)や取り扱い不備(消毒しない、ケースを変えない、手を洗わないなど)は自己責任ですから、失明しても諦めがつくのでしょうね?(これからも社会生活をするつもりの若者は諦められないかな? 諦められるわけがありません)。気の毒なのは自分の目に合っていないコンタクトレンズを買わされたことによって、眼障害(角膜炎、乳頭結膜炎、結膜充血など)が起きたり、不定愁訴(頭痛、肩こり、眼疲労など)が出てきたりした方です。ちょうど先月、新聞で悪質なコンタクトレンズ診療所のことが取り上げられていました。ここで問題になるのは被害者たるコンタクトレンズ使用者は自分では原因が分からず、原因不明で障害が起きていると思うしかないことです。原因が処方者あるいは販売店にあると分かったら、さぞかし許せない気持ちになることでしょうね。 ←クリックしていただけると嬉しいです。セコンドオピニオンとなる眼科医、その中でもコンタクトレンズの専門的知識のある眼科専門医には、原因が明らかに医原性と判断できるケースを経験することも多いのでしょうね(本当のところは知り得るところではありませんが)。それはそれで困る問題が生じます。治療のことばかりでなく推測できる原因を患者に話すべきかどうか。それは診療には関係ないのだから聞かれなければ話さない… トラブルになることも想定しなくてはなりません。小生などは不正義ができませんので、こういう診療をしたくないというのが本音です(急に無口になります?)。コンタクトレンズは人工呼吸器や心臓ペースメーカーと同じ高度管理医療機器です。購入先を値段だけで決めていることに患者の自己責任はないのでしょうか。処方を受ける医療機関を眼科専門医なのかどうかで、確認して選択しているのでしょうか。今はインターネットで簡単に調べられるようになっています。眼科専門医の名前は、医師のためにではなくて患者のために公表されているのです。病気は世間一般では患者に自己責任などないことになっていることは理解していますが、病気は病気でも、ことコンタクトレンズによる眼障害に関しては、最前線の現場にいると、患者自身に責任があるように思えてならないのです。自己責任、小生の不正義、昨日一日だけで何人診たことか… 松の内が終わる頃、いつも愚痴をこぼしたくなります。こんなことを書いていると、本当に商売上がったりになってしまうかもしれませんね。 ←クリックしていただけると嬉しいです。
2007年01月12日
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管理釣り場「鱒の家」にて 2007/1/8撮影「連休で、若いあんちゃんたちが、荒らしていったから、今日は釣れねがもしんねない。それに晴れでっから、もっと渋いがもしんねぞい。」とオーナー。急に釣りをすることにしたので、午前11時半からの遅い時間からの釣りですので、渋いなら渋いなりに攻略する楽しみがあるというもの。「そうですか。それじゃ、楽しめますね。」と小生。渋くてもロッドを握れれば不満はありません。好調が続いているので、(ちょっと上手いふりをして)余裕の返事でした。写真のモチーフとして、大きいブルックトラウトを狙っていました。しかし狙ってもそう簡単に釣れるものではありません。とにかく、何でも魚を釣らないことには、写真は撮れません。「おっと、結構いいサイズのブラウントラウトが釣れた。」独り言です。ルアーポンドには小生だけ。フライポンドにも釣り人は1人だけでした。(撮影:PENTAX Optio WP ) ←Blogランキングにエントリー中。クリックしていただけると嬉しいです。いよいよ日曜日は待ち待ったオーパー!の大会です。目標は控えめに 1匹。■ 第22回オーパー!ルアーコンテスト は 平成19年1月14日 9:30-11:30
2007年01月11日
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(あぶくま親水公園にて撮影)昨日は新しく防水のデジタルカメラを買うために電気店めぐりをしてきました。販売店には沢山の新型が並んでおり、どれも格好が良いものばかりです。これじゃデジタルカメラを初めて買う人は、どれを選んだらいいのか迷うでしょうね。最後はきっと店員さんのアドバイス、あるいは誘導に従うしかなくなります。 小生に迷いはありません。用途は決まっていますから、防水・防塵性能とマクロ機能からOptio WP20にすることにしました。それにしても店頭販売価格の高いこと。33,800円でした。ネットの最安値とは比べようがありません。これまでの取引を信頼してAmazonに注文することにします。(楽天の方が安い?)日曜日のオーパー!の大会に間に合えばいいのですが。 ←クリックしていただけると嬉しいです。 ■ペンタックスOptio W20【送料無料】送料を考えると富士カメラが楽天での最安値を提示していますよ。小生はレンズを買ったことがありますので、信頼できるお店です。Amazonは商品券でですが、さらに2,000円安くなります。
2007年01月11日
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管理釣り場「鱒の家」にて 2007/1/8撮影連休2日目は、風が強かったのですが、天気予報が外れて雪にはなりませんでした。当然の成り行き?で、当地郊外の管理釣り場「鱒の家」に行ったのでした。(撮影:KONICA MINOLTA αSweet Digital AF 50mm F2.8D Macro)1月14日のオーパーの大会に向けての調整ではなくて、例の今は壊れてしまったPENTAX Optio WPで大きくて綺麗なトラウトの写真を撮るための2時間の釣りです。楽天ブログに小生の撮ったトラウトの写真掲載用の‘釣果自慢の写真をお見せします。なるテーマを作り準備万端整えて臨みました。大物を狙っていましたが、まずは小さいニジマスの写真から1枚供覧しました。(撮影:PENTAX Optio WP:マクロモード オートフォーカス フラッシュ禁止 オートホワイトバランス 露出補正-0.30 これ以降のOptio WPでの魚の写真はすべて同条件にて撮影) ←人気Blogランキングにエントリーしています。 クリックしていただければ嬉しいです。■ 第22回オーパー!ルアーコンテスト は 平成19年1月14日 9:30-11:30
2007年01月10日
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あぶくま親水公園にて成人の日には、釣りに行きました。帰ってきて疲れで気が緩み、撮影に使ったPENTAXの Optio WPをケースごと廊下に落としてしまいました。「1m位の高さだから、こんな衝撃、どうってことないよ。」 独り言です。しかし試しに電源スイッチを入れてみると、モニターは白黒で、データが表示されず、シャッターを切ろうとすると電源が切れてしまいます。Optio WPは2年間の使用で4241枚撮って、壊れてしまったのです。濡れた、汚れた手で使えるカメラ、水中でも使えるカメラがなくなってしまいました。水面ぎりぎりのアングルでも安心して撮ることができたのに、残念です。8日の鱒の家の写真が最後です。いい写真が撮れているといいな? ←人気Blogランキングにエントリーしています。クリックしていただけると嬉しいです。■ 第22回オーパー!ルアーコンテスト は 平成19年1月14日 9:30-11:30
2007年01月10日
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東北フィッシングパーク 新春釣り大会 2007/1/3「子供さんは一緒じゃないの? 今日はあの車じゃなかったのかい?」とオーナーのSさんに声を掛けられました。「子供は高校生になって、もう私には付いて来ないのですよ」と小生は答えました。Sさんは小生の子供のことばかりでなく、3年前の事件を覚えていたのでした。その事件とは、小生が車のキーを車内に入れたままドアロックしてしまい、仙台からJAFのレッカー車を2時間掛けて呼び、さらに2時間掛けて鍵を開けてもらったことでした。小生のことを覚えてもらっているのは嬉しいのですが、複雑な心境です。小生、苦笑するしかないのでした。それよりも5位まで入賞ですが、今日は6位まで新米2キロをもらえるのです。小生の順位は?(やっぱり無理でしょうけど。) ←ブログランキングにエントリーしています。さすが、数でも、大きさでも、実力者は釣ってしまうものなのです。優勝はIchiさんでした。あの後、大きいニジマスを釣っていたのでした。(成績表の名前、上から5番目。読めますか?) ←ブログランキングにエントリーしています。そうです。小生が入賞したのです。第5位。第5位ですよ。もう、新年早々から画期的なことです。何と言っても入賞なのです。嬉しくてたまりません。また少し、釣り好きポイントがアップしました。この大会の日、知り合いがいませんでしたので、強引に優勝者のIchiさんに頼んで写真を撮ってもらったのです。これは縁起の良い記念写真です。きっとIchiさんのご利益にあやかれるはずです(完)。 ←順位アップのクリックしていただけると嬉しいです。■ 第22回オーパー!ルアーコンテスト は 平成19年1月14日 9:30-11:30
2007年01月09日
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(あぶくま親水公園:白鳥とカモ)昨日、本屋から帰ろうと出口のフロアに行くと、「お帰りのお客様、どうぞスピードくじを引いて行って下さい」と何かのキャンペーン中の若い二人の男性に声を掛けられました。三角形のくじを開けると‘二等賞’の青い文字が印刷されているではありませんか。「これー」とお兄さんに渡すと「お客さん二等ですよ。おめでとうございます。すごいですよ」と言いながら男性は賞品のオーディオシステムのポスターを指差して見せてくれました。もう1人のお兄さんも「お客さんすごいですね。これ最新式ですよ。この×△オーディオシステムはご存知ですよね。2週間でご自宅にお届けしますよ。」この日の小生は冷静でした。ポスターに小さく書いてある‘契約’の文字を見逃さなかったのです。小生はカモに見えたのかもしれませんが、新年早々、こんな若造のカモになってはいられません。 ←ブログランキングにエントリーしています。「あの~、このオーディオシステムをもらうと契約しなければならないのですか?」と小生。するとお兄さんは、「そうですよ。月々5,500円ですよ。これから音楽はすべて配信システムに変わるのでCDでは音楽を聴くことができなくなるのですよ。×△放送と契約すれば、ご自宅にいつでも音楽が配信されるのですよ。安いじゃないですか?」小生、「すみませんが、やっぱり、いりません。」二人のお兄さんは、「あっ、そうですか。」と、それまでの態度とは打って変わって、そっけなく、「それでは、そのくじ、お返し下さい。」世の中、色々な人がいるものです。昨日は上手く逃れましたが、もの欲しそうにしているから狙われたのかな。背の高い白鳥のような若者から見れば、小生などカモのように小さい格好の餌食とでも思っているのでしょうか。女性を使った商品の売りつけもあると聞きますから、注意しないとね。 ←順位アップのクリックしていただけると嬉しいです。ついに、今朝は雪です。家内は雪かき中。■ 第22回オーパー!ルアーコンテスト は 平成19年1月14日 9:30-11:30
2007年01月09日
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東北フィッシングパーク 新春釣り大会2007/1/3「計測しましょうか」と、またSさん達が来ました。「まだいいです。」残り30分足らずですが、小生は、まだまだ釣る気満々なのです。「今日はTOMのツチノコで釣ったのかい?」とSさん。「いえ、ツチノコではアタリもありません。」と小生。そう言われると、どうしてもツチノコで釣りたくなるのが人情というもの。ツチノコががんばってくれて6匹目のニジマスを水底から連れて来てくれました。ツチノコが小生らの話を聞いていたのかもしれませんね。(まさかー)最後は信頼している蛍光ピンクのココニョロの顔を立てたくて、数回キャスト。しかしラインが鳥の巣状態になるトラブルに見舞われてしまいました。ラインを途中から切って、ルアーを回収途中に、何とそのココニョロにヒットです。さすが、ココニョロと言いたい所ですが、しかし、しかしなのです…切れたラインでヒットしたことは、釣竿とリールの有難みが良く分かった瞬間でもあったのです。ラインは、すぐに切れ、大事なココニョロをロストしてしまいました。さらに悪いことは続くものです。 ←ブログランキングにエントリーしています。ココニョロを失ったショックで呆然としていると、フラシの中の一番大きそうなニジマスが暴れて逃げ出してしまうではありませんか。これは初めての経験でした。あわててしまい、なすすべ無し。がっくり。「どうして自分はこうなのだろう」と過去の釣りの失敗が次々と思い出されました。「欲が深いからかな?さっさと3匹をエントリーしておくべきだった」と後悔ばかり。ついに観念して、何とか残った3匹を計測に出しました。「全部でいいの?」とSさん。「はい」と小生。10分を残して小生の釣り大会は終了です(続く)。(撮影:PENTAX Optio WP ) ←順位アップのクリックしていただけると嬉しいです。■ 第22回オーパー!ルアーコンテスト は 平成19年1月14日 9:30-11:30
2007年01月08日
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雨で水の溢れるあぶくま親水公園にて:撮影2007/1/7それは突然でした。小生が阿武隈川の上流から下流側の水鳥を写そうとファイだーをのぞいているとカモたちが飛び立ったのです。振り返ると大量の食パンが流れて来るではありませんか。しかし鳥たちは、ここ‘あぶくま親水公園’では大好物のはずの食パンに口を付けようとしません。鳥は賢いものです。これほどのご馳走なのに警戒して食べないのですから。よく見ると食パンには緑や赤や黒のカビがびっしり生えているのでした。当然、パンのみみにもカビは生えているはずです。鳥のことは良く分かりませんが、カビが生えた食パンでも餌になるのでしょうね。 ←ブログランキングにエントリーしています。それにしても、あの食パンは、量が多過ぎです。あれだけの食パンを集められる人は一般の見学者にはいないでしょう。いったい誰なのでしょう。小生より上流側には誰も見当たりませんでした。さらに上流側にファインダーを向け300mmの望遠で見ると、犬を連れて散歩してる風の男性が小さく見えるだけでした。しかし餌を撒くのならば、これほど一気に、大量に、こっそり、でなくてもいいように思うのです。このまま食パンが沈んでしまえば、環境汚染の原因になるのかな。それとも魚にとって格好の餌になり、川が活気を帯びてくるのかな?ことの善悪は、鳥が素人の小生には分かりません。識者にご教示いただきたいところです。 ←順位アップのクリックをしていただけると嬉しいです。■ 第22回オーパー!ルアーコンテスト は 平成19年1月14日 9:30-11:30
2007年01月08日
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1月3日の東北フィッシングパーク:場所を移動して、すぐにボトム クラ・ピーにヒットしました。楽しい数分間を費やし、少し大きいニジマスを釣り上げたのです。(50センチは超えているな、きっと。 いや、何とか、そうあって欲しい!)「どれかリリースしようっと。」こんな独り言を言えるなんて、釣り大会で初めて体験する余裕の気持ちです。そしてココニョロで釣った1匹をリリースしたのでした。何と贅沢なことでしょう。「計測しましょうか」と釣り場のオーナーのSさんと計測のアシスタント(もしかしてツチノコの遣い手のYさんという方だったのかな?)がやってきました。「まだいいです。」と小生。密かに、もっと大きいのを狙っていたのでした。 ←ブログランキングにエントリーしています。今度はカミオンDRをボトムから浮かせたところ、40センチ強の1匹を釣り上げました。そこへ、秋保フィッシングエリアの大会優勝者のIchiさんがやって来ました。(それにしてもIchiさんとよく会いますね。彼に会うと釣れる!)Ichiさんは50センチオーバー1匹と合わせて2匹だけしか釣っていないのだとか。「エントリー魚が、あと1匹足りない」と嘆いていたのでした(続く)。(小生はエントリー分を釣っています。ちょっと優越感~ )(撮影:PENTAX Optio WP ) ←順位アップのクリックをしていただけると嬉しいです。■ 第22回オーパー!ルアーコンテスト は 平成19年1月14日 9:30-11:30
2007年01月07日
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(あぶくま親水公園にて 2006/12/30撮影)昨日は小寒。朝から小雪がちらつき、じっと家にいたいほどの寒さでした。仕事でしたので、職場でじっとしていましたが…いつもの年のように、少しずつ寒くなってきているのならば、この程度の寒さは何とも思わないのですが、急に寒くなると体がついていけません。暖冬続きで、こちらも東京並みに過ごしやすいところなのだと、最近は北国であることを忘れかけていました(ついでに田舎なのにブログを見ているとここも都会と勘違いしています)。天気予報がはずれたのでしょうか? 今朝は雪も雨も降っていません。昨夜のうちに気持ちを高めておかなかったので、今日は釣りには行く気になりません。また水鳥を見に行こうかな… ←ブログランキング・エントリー中。クリックしていただけると嬉しいです。■ 第22回オーパー!ルアーコンテスト は 平成19年1月14日 9:30-11:30
2007年01月07日
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