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samazama2006

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2007.03.02
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カテゴリ: 様々な妖怪
 妖怪は、前回 (2/27) に妖怪の首都はボルネオで日本の妖怪はほとんど中国出身とかも書きましたが、一体どうやって来たのでしょうか?船、最近は飛行機?風に乗って?いずれにしても、居心地が良くてまた仕方なく、日本に帰化した妖怪もいてたりして・・・多分人というのにくっ付いてきたのかな?人が移動すれば妖怪も移動する説、でしょうか?それでは日本固有の妖怪は「ゲゲゲに鬼太郎?」ではネズミ男は大きいから、西洋?、目玉オヤジは?そのあたり分類されている方がいたら、ゼヒ御教授を受けたい・・・・

鳥山石燕 画図百鬼夜行  巻之中 明・・・より

野槌(ノヅチ)・・・語意をたどると「野霊」と書くのもあるらしい。
「和漢三才図会」巻四十五「野槌蛇」には、奈良の吉野山中では柄のない槌に似ている蛇を野槌と言われています、大きい口で人の足を噛みとあります。
「沙石集」巻五には、他界した学生が野槌という、深山に住み、目鼻手足もなく口ばかりの人をとって食う怪獣に生まれ変わったという話もあります。
安永八(1779)年「妖怪仕内評判記」(恋川春町画)はこれを人間にして、狐から頭の口に焼き握り飯を入れてもらっている。
ヒョットして、「 つちのこ 」が妖怪として見られたのかな?

noduti.jpgnozuti.jpg

土蜘蛛(ツチクモ)
「和漢三才図会」巻五十二「螳蟷」(ツチグモ)には、、クモに似て、土中に巣を作り網を張って下からハエなどを捕らえるとある、奈良の葛城山に住むとも言う。

能の「 土蜘蛛 」
tutigumo.jpg

震々(ブルブル)・・・別名、臆病神
臆病神は敵に後ろを見せる心を生じさせる神、ぞぞ神は恐怖のため全身の毛をそそけだす神。
「太平記」巻十九、南都を攻撃する北畠顕房に対する討手の評定に、高師直(こうのもろなお)は桃井直信・直常の兄弟を推薦し、二人なら臆病神の醒めない内に攻め落とすことは容易であろうと尊氏に進言する。
これは、水木しげる氏の妖怪文庫本によると人が怖さをこらえているときに見計らって背筋とか首筋に冷たい指で触れ、脅かすのが仕事らしい・・・またメスとオスがおりオスの「震々」は女の襟元から入り抱きしめるという、ナントモ羨ましいイイヤ・・・大変な妖怪だ・・・ポリネシアにもよく似た妖怪がいてるらしい、またこんにゃくみたいな形をしているとも言われています。

buruburu.jpg

骸骨(ガイコツ)
慶雲は鎌倉南北朝時代の歌僧で、頓阿、浄弁、兼好と並び四天王の一人、「骸骨の絵賛」(「扶桑拾葉集」巻十五)は五体五官はむなしく、現世の執着から逃れて、発心の根源に内省の目を向けようと促した歌文である。
慶雲その人は、勅撰集に漏れたこと、頓阿への対抗心が激しかったことなど、不運の意識が強く、「怨僧」(心敬「ささめごと」)と評された歌人であった。
骸骨と言えば「黄金バット」ですが、ここのは少々趣きが違います、そういえば骸骨をモチ-フにしたキャラクタ-は色々あるように思います。
gaikotu.jpg

参考・・・・ もののけが集うホ-ムペ-ジ





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Last updated  2007.03.02 22:28:01コメント(0) | コメントを書く
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北の俳人 @ Re:サクラ サク ・・・(03/23) こんばんわ どうしてますか? ちょっと…
ikurin917 @ Re:サクラ サク ・・・(03/23) おひさしぶりです!!! なかなか写真だ…
tkmi @ Re:サクラ サク ・・・(03/23) 遅くなりましたが帰ってきました。 桜が…
ぴかリン @ Re:サクラ サク ・・・(03/23) さまざまさん、お元気ですか? 体調を崩…
北の俳人 @ Re:サクラ サク ・・・(03/23) こんにちわ お元気ですか?

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