狎鴎亭的横濱生活

狎鴎亭的横濱生活

Dec 11, 2003
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家のパパは英語と日本語の学院をやっているので、その日本語のクラスを時々私も教える。生徒が全くの初心者なので、まずはパパが韓国語を交えながら日本語の基礎を教え、週に1度私が韓国語を全く使わないで教えるのだ。生徒は大学生の男の子。一緒に勉強したいと言うパパのいとこと二人を教えるのだが、とってもシャイ。日本語のこと何も知らないと言う学生さんだが、ノートにはひらがなも書いて、のみこみは結構早い。

パパは現在日本語歴6年くらいかな。パパも高校の時に授業で習ったきり日本語を何も知らなかった。でも今は、私との喧嘩も日本語でする。主に私が教えたんだけど、方法はいたって簡単。韓国語と日本語は文型が同じなので、単語さえすりかえれば大体の意味は通じる。なので、助詞は日本語、単語は知ってる単語は日本語を使い、分かりにくいものは英語。(その時私たちはアメリカにいて二人の共通語は英語だったので)それもどんどん単語を増やしていき、その内分からない単語も簡単な日本語で説明するようにしていた。

英語は私たちアジア人には全くかけ離れた言語。なので、暗記をするしかない部分が沢山ある。ところが、ヨーロッパ人にはとても近い言葉なので、分からなくても自国の言葉に置き換えて想像することができる。だから彼らが英語を習うのは本当に早くて的確なのだ。同じことが日本語と韓国語にも言えて、アメリカ人には全く意味を成さない日本語だが、韓国人は自国の言葉に置き換えて想像することができる。全く知らなくても、こんなことを言っているんじゃないかと推察できるのだ。なので、私の授業もできるだけ日本語のみ。分かっても分からなくても、日本語を聞き想像をしてもらう。そしてできるだけ真似してもらい、口に出してもらう。とってもシャイな二人なのだが、最近はちょっと慣れてきてくれたかな。

私は現在韓国語勉強中。と言っても、学校に行く時間はないので、先生はもっぱらシオモ二。私こそ、本当に何も知らないまま韓国に来たのだが、おかげで今は、シオモ二と電話で簡単な連絡を取れるまでになった。不思議なもので、アメリカにいた時、英語は病院での仕事でも使うくらいのレベルまでいったのに、それでも誰かに電話しないといけない時は、結構緊張したものだ。でも、こんなに韓国語の話せない私でも、知らない人に道を聞いたり、管理人のおじさんにものを頼んだりできちゃう。韓国語は耳を傾けてなくても自然に耳に入ってきて、何を言ってるか分かったりできるのだが、英語はそうはいかない。そろそろちょっと学校に行って、韓国語をもうちょっとレベルアップしたい所なんだけど…





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Last updated  Dec 12, 2003 10:46:04 AM
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