狎鴎亭的横濱生活

狎鴎亭的横濱生活

May 31, 2004
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シオモニとは韓国語で、日本語では姑にあたる。
これまで私のソウルでの生活を書いてきたけど、最近違うブログで書き始めたので、ここでは私のシオモ二を紹介したい。

私のシオモニ、英子ハルモ二(おばあちゃん)はいろんな意味で強烈だ。とにかく喜怒哀楽がはっきりしてる。そして自分の物、家族にものすごい愛着と愛情を持ち、全身全霊で守ろうとする。そんなシオモニを心から尊敬するし、大好きだ。

英子ハルモ二はプサンで育った人だけど、生まれは日本だったとか、今でもはっきりしないらしい。でも5歳まで日本にいたらしい、という話だ。
6人兄弟の一番上。
英子ハルモ二のお父様は工場を経営していた人らしいけど、英子ハルモ二がまだ小学生の時に高血圧で亡くなってしまった。それも高血圧を治すために瀉血をしたらしい。そのせいで出血多量で亡くなったとか、信じられないような本当の話だ。
それから英子ハルモ二の苦労は始まった。
ハルモ二のお母さんは昔貴族のお嬢様だったとかで、苦労なく育った方。外で働くのはみっともないとか、何とかでまだ幼い英子ハルモ二があちこちで小さいなアルバイトをしながら生活費を作ったという。

まもなく同じプサンで育ったハラボジと出会い結婚。
すぐに子供を授かるけど、不慮の事故で脳に重い障害を負ってしまう。それが私の夫Ziさんのお姉さんだ。
それから30余年、ひたすらお姉さんの看病にあたったハルモ二。病院に入院するとかえって状態が悪くなってしまうので、ずっと自宅で看病した。死にそうになったお姉さんを無理やり退院させて自宅で回復させた事もあるそうだ。
私はあまりにも簡潔にまとめてしまったけど、波乱万丈の人生を送っている英子ハルモニ。今じゃ二人の孫のおばあちゃんだから、気持ちがすっかり弱くなってしまった部分もあるけど、それでも英子ハルモニパワーはまだまだ全開。
これからそんなハルモニの小さな出来事を綴っていこうかなと思ってる。





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Last updated  May 31, 2004 03:51:04 PM
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