狎鴎亭的横濱生活

狎鴎亭的横濱生活

Oct 17, 2004
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ってよくあることだけど、


つい先日、この楽天でもう4年位会わなかった人と再会した。
私がここで日記を始めて1年半ほど。
彼女もきっと長くやっていると思う。
私が彼女の日記にお邪魔するようになってしばらく経つ。
その内彼女も私の日記に遊びに来るようになった。

でも先日までは全く知らないネット上の"知り合い"だったわけだ。お互いの日記を行ったり来たりするだけの。

彼女の日記はトップを争う人気のサイトだ。

誰の日記もそうだけど、大体の場合、フロントページを見て、もしくは日記を一日分だけ読んでみたら、その人の日記が私に合うかどうか分かる。
彼女の日記は、私に何度も行きたくなる様なそんな雰囲気があった。

私はとっても無精者なので、数多くある日記を探して歩くと言う事をしない。ランキングにある中で自分が読みたいサイトを見つけると、そこだけ行ってコメントをしてくる。
と言う事は、相手は誰にも人気のあるサイトの持ち主なので、わざわざ知られてない私の日記にまで来る事はまずないだろうと思ったら、来てくれるのだ、これが。(やっぱり私は見る目があるのかなぁ*^0^*)

彼女はその中でも本当に人気のある人なので、まさか私の所に来てくれるとすら思ってなかった。
ところが、来てくれるどころかリンクもしてくれ、そしてあるときはメッセージまでくれた。

彼女は私があの私だとは思ってなかった。
私は彼女はあの彼女かもと思ったことはあったけど、まさか~という気持ちの方が大きくて、彼女にはとても聞けなかった。

彼女は私がSDにいた時に知り合った日本人ママだった。
あるサイトでは近所に住む日本人を検索する事が出来、そこで知り合った一人だった。
私の周りには、日本人で私と同じような人ってあまりいなかった。

結婚して子供もいるような人は学生ではなかった。
多分SDで会った最初で最後の学生兼ママの日本人女性だった。
彼女は大学まで卒業しようとしてた。
ところが突然の引越で彼女は他州に行ってしまい、学校もきちんと終わる事が出来ないまま慌しく行ってしまった。

しばらくメールをしていたが、時々忙しさにかまけてメールしない事が増えてきた。あまりにもご無沙汰になったら、今度は今更メールして迷惑かしら?と心配し、もっとあとでは、突然メールして私のことまだ覚えてるかしら?と不安になった。

それでも、多くの人は自分のメールサーバーの所に残していたけど、なぜか彼女のはしていなかった。

4年ぶり(もっとになるのかな)の彼女は、私が知っている彼女のまま、いやそれよりももっともっと前進した彼女だった。彼女だって思って日記を読み返したら、白色だった日記たちに色がつき音が入ってくるようだった。

私はあの時の自分で止まってしまっている。毎日のあわただしさを理由に、1年前の自分となんら変わりない生活をしている。
やらなきゃいけないこと、やりたいことはある。
動かなきゃいけないのも承知だ。
そんなぐうたらになってしまった私に、冷たい水をかけられた気がする。

彼女は4年前の自分に約束した事を忘れず、4年経った今、その目的に向かって前進をしている。
今になって彼女に会わせてくれた事。
神様は、きっと私にしっかりしろ、昔の自分を忘れるな、と言ってくれてるのだ。
(私は無宗教です、念のため)

彼女がメッセージを送ってくれなかったら、この偶然はありえなかった。
そうしてくれた彼女の勇気(私には出来なかった事だから勇気と呼ばせてもらうが)に本当に感謝!





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Last updated  Oct 17, 2004 08:50:07 PM
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