Wonderland

Wonderland

2006.10.08
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
日本には、「本人が拒否していない限り、家族の同意により脳死判定と臓器提供ができる」とする臓器移植法改正案にほぼ合意したという報道を読んだ。

そうな状態になってしまうのは患者側から見るときっと悲惨な運命に決まっている。何もできるという切ない気持ちや自分の人生を決められないという無力感を持って、日々を送っている。可哀相ではないだろうか。
本来、法律とは、権利と義務を守ることを目的になされるべきものではなかったのだろうか。生まれつきの人権を保障すべきの法律は今、逆に法律上認められた権利を奪うようだ。あるい人たちの命をはつる傾向にあるようだ。
今、ある部分の利害関係者を妨害しないために、利害関係者に有利な法律を定めるでしょうか。意識のない患者は自由を奪われるだけでなく、自己決定権を失ってしまう。
誰でも生きるという基本的な権利を持っているはずだ。呼吸さえできれば、生き物と見られる。脳死は一律に人の死と認められる野か、家族の意思によるだけで、患者本人の思いを判明できるのか、脳死と判定された人は人権があるのか。もう一度考え直すべき問題だ。
第三者の立場からすると、医療とは、患者の苦しみを最大限取り除くということだし、それに脳死者が臓器を提供してくれるのは純粋な善意だから、移植を待ちわびる人にとって、いいかなと思われている。
だからといって、もし、自分に万一のことがあったら、そんな状態になったら、「脳死は一律に人の死」という点について、全然違う考えを持つだろうか。生命倫理と死生観にもかかわる問題だ。
だから、立場によって、考えも変わるということだ。法律を定める人、臓器を与える人、臓器をもらう人、家族、病院、保険業者、政府、国民、及び社会全体などいろいろの利害関係者にかかわる複雑な問題だ。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.10.08 14:30:00


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

Sandy Miao

Sandy Miao

Comments

髭親父@ 父と娘プレイ もう51歳になるんだが、俺のSAY欲はま…
モーラの泉@ イミフwwwwうはwwwwおkwwww 女のマンチョから溢れ出るオーラが異常な…
ネ申@ いやはや、本当に俺は素晴らしい人間です。 ハイレベルな人間ですいませんw 本当に…
ゾリュンヌさん@ ふぁがあだおふぉおぉw ちわっす(^0^)/ こないだ教えてくれたの…
GOROU@ マジやばいってw <small> <a href="http://puripuritan.co…

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: