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呪力の小林定雄(丑蔵型)がやって来た!
呪力・呪力と唱えていると、まさに呪力の小林定雄の怪作がお揃いでやってきた。このうち 3 86 歳、お元気だろうか。
これまで、湯田の小林定雄のこけしには、あまり魅力を感じていなかったが、この湯田時代の丑蔵型には強く魅かれるものがある。これもこけしの何に魅力を感じるかで、ここでは呪力という概念のお蔭と思った。
地蔵型は木地は有色材であるが、これもやや筆太の筆致がいい。一緒に小林順子(定雄の長男元の妻)の小寸も手に入ったが、これは穏やかな丑蔵である。
湯田のこけしには、まだまだこうした呪力のあるものがあることを再発見したのだった。
画像は左から小林順子
7.5
㎝、小林定雄
18.5
㎝(およね)、
16
㎝、
15.5
㎝、
14.5
㎝。
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