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自由なフォルムが魅力!大鰐の村井福太郎と操
27
㎝。 5500+
送料 873
= 6,373
円は安いかどうか。保存状態は時代の割にはいい。
村井福太郎( 1882-1969 )は木地のみで描彩はしないがその独自のフォルムが面白い。
描彩は最初はねぶた絵師の小山内清晴。昭和 10 年ころ亡くなったので、小山内描彩は必ずしも多くはない。小山内描彩は面描硬筆で描線も細めであり、胴模様は石竹や菊模様が短いタッチで描かれている。小山内没後の描彩は長谷川辰雄で、昭和 14 年以降は、四男の操( 1912 ~ 1980 )であるといわれている。しかし操自身は戦後は麻雀荘と飲食の「羽衣」を経営していたため、ほとんど木地を挽かず、父福太郎木地が多い。胴模様は独特の横菊(蟹菊)である。( KokeshiWiki より)
入手した 27
㎝は北原コレクションであるということと、眼がパッチリしていること、無銘であるところから戦前作の操であろう。横菊に上部の花模様は石竹だろうか。保存状態は良好である。福太郎の創案であるこのフォオムは津軽系の自由さの一つでそれが魅力的である。これも津軽系の豊かさである。


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