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2014年05月09日
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カテゴリ: 顕正会
顕正新聞5月5日(1308)号より。
【本門戒壇の事と理も知らぬ末寺住職 「勉強してくるから許してくれ」と逃げる】
男子部第四十六隊幹事 上田 ○○

 国難元年と銘打たれた初陣、北陸・石川で戦う我が組織も、二万突破の大号令に何としてもお応えせんと一丸となって戦ってまいりました。
 今回、矢尾支隊長・松田組長とともに、富山県の宗門末寺「本徳寺」の住職・久保田雄啓と法論することになりました。

福井県が富山県になってる。登壇原稿の間違いなのか?
それとも、本人が現場に居なかったから、富山と福井て読み間違えた?・・・

さて、ここで、法論てなってるのですが、いきなり法論てのも気になりますね。
法論になった経緯があっても良さそうなのに、いきなり住職とてのが、何故としか思えない。
これには、語られてない部分があるんだろうと思うので、富山県本徳寺の関係者のコメントをお待ちしております。


 私たちが宗門の御遺命破壊について追及すると、久保田は「宗門は昔から、当然いまも広宣流布をめざしているし、大御本尊様もずっとお守り申し上げている」と方向違いなことを言い出し、さらに「顕正会で広宣流布などできるわけがない」「だいたい、未だ一六〇万か一七〇万の団体で、どうやって全日本人を入信させるのか」などと慢心したことを言った上に「日本中が顕正会に入ることなどあり得ない。なぜなら、そのとき私が入会しないから」(大笑)などと、およそ住職とは思えぬ幼稚な悪口を並べ立て「広宣流布は宗門でやる」とまで強がりを言ってきました。

音源だと「慢心」て言葉は入ってないよ。
これ、小細工て言うんだよね。

さて、広宣流布て部分は目指してるのだから御遺命破壊ではないでしょう。
それを方向違いてのは、顕正会側の一方的主張でしかない。
御遺命が破壊されたのなら守護出来ない。
守護してるのなら、破壊されてない。ちゃんと明確に説明して貰いたい。
どっちなのかと!
それと久保田住職は間違いが一つ。
顕正会は自称160万人であり、実数は10万未満です。

そかし、法論するにして下調べもしてるように思える会員数ですが、他の部分の話がどうも、顕正会を知らなすぎると言う感じなので、胡散臭いなと思いますね。



そこで私たちが「一六二万顕正会を゙小さい゙と言って、宗門で広宣流布するというのなら、宗門は今いったい何人の信徒がいるのか」と問い質すと、久保田は「本山に電話して聞けばすぐわかるが、私は把握していない・・・」と言うので「ならばどうぞ電話して聞いてほしい」と促すと、なぜか慌てだし「本山に迷惑をかけるわけにはいかない・・・」との言葉を繰り返すばかりでありました。

宗門の信徒数て大体何人かは知ってるはずですよ。
その大雑把な人数も出てこないのも、胡散臭いな。
地涌倍増て言ってる最後の年なのだから単純に70万人と回答可能でしょう。
まして、住職ならあと何人と布教部から耳タコなほど言われてると思うので、知らないのは不自然なんですよね。


 そこで私たちが「今あなたは顕正会の会員数を少ないと詰ったのだから、ここはハッキリすべきでしょう。どうぞ電話して聞いて下さい」と催促すると、久保田の話は全くの支離滅裂状態になってきたので、この話は打ち切り「では、あなたの寺には檀家はどのくらいいるのか」と問うと、久保田は「三百」と言いました。

顕正会の人数など自称だからその辺のポイントは押さえていておかしくない。しかし、そう言う話が出てないばかりか、平成25年に一千万の誓てのも出てきてない。
大白法にも掲載された顕正会ネタが一つも出てこない。
これって、上田君が故意に誇張とか作文してるのではないかな?
それに、顕正会の人数など話の枝葉ですよ。


「それは登山している人数か」と聞くと「いや、登山はそんなに行かないが……、でもいっぱい行く」(笑)と言うので「ではその人数は」と詰めると「いっぱいと言ったらいっぱいだ」(大笑)としか答えず、具体的な人数には触れられたくない様子でした。

ここも、檀家と聞いていて、何で登山人数て話に変わるの?・・・
まして、檀家もいるし、信徒もいるわけだよ。
また、登山人数云々、顕正会員には判らないのだから300と言うぐらいでも問題ないでしょう。
それに、登山人数が何か関係あるのかでもいいわけだ。
やはり、話を作ってるような雰囲気しかしないな。


 そのうちに久保田は、あろうことか顕正会のことを邪宗呼ばわりしたので、こちらが昭和四七年四月の細井日達の訓諭における「正本堂は、一期弘法付嘱書並びに三大秘法抄の意義を含む現時における事の戒壇なり」との文言を挙げて「これ明らかな御遺命違背ではないか」と詰め寄ると、久保田は言葉を濁しつつ「戒壇の大御本尊まします処は、いつでも何処でも事の戒壇だ」と細井日達が構えた、お決まりのたばかりで反論してきました。

顕正会員と法論することが判っていながら、お決まりのテンプレートの対処が出来てないのも不自然だね。



これ、話を誇張か作ってるだろうね。
事と義を聞いていながら、事と理て言ってる相手に、間違いを指摘しないで、理戒壇と言う話にしたんだね。
意地汚いね。事実ならね。
ま、嘘にしても作文で誇張してるとなれば、意地汚いと言えるけどね。


 私たちは折伏理論書を開いて、日寛上人の事と義に関する文証等をあげ、一々に破折し詰め寄ると、久保田は「お腹が空いたから帰してくれ」(爆笑)
「事と義の定理はなんだったか忘れたけど、何か解釈の仕方があったんだよな・・・勉強してくるから、きょうは許してくれ」(笑)等と臆面もなく逃げようとしたのでした。

あのさ、日寛上人の部分、住職必須の課程だし知らないてのは、あり得ないんだよね。

 このような住職の醜態を見ていられなくなった法華講員が、横から口を出し、浅井先生の悪口を言ってきました。
 そこで私たちは、細井日達・阿部日顕の自語相違を挙げたうえで、浅井先生がいかに一貫不変の大忠誠心で戦って来られたかを述べると、ついに彼らは口を閉じてしまい、「必ずまた連絡するから」と帰ろうとしました。

話に纏まりがない。
もう、作文と思えて仕方がない。
そして、法華講員が横から口だして、もっと前から出していないとおかしいでしょう。
この登場の仕方も胡散臭い。
また、日達上人、日顕上人の自語相違てあったか?・・・
ないだろう。自語相違というのは浅井昭衛大先生の十八番だよね。
46隊幹事の上田さんは、「顕正会をガツンと破す」でも読んだ方がいいね。
あ!だけど、偉大なる無二の師匠・浅井昭衛大先生も反論不能で逃げたけどね。


 そこで私が久保田に携帯電話の番号を尋ねると、久保田は「いやだ」と叫びながら、携帯電話を胸のポケットに隠し(爆笑)、私たち三人に対して順番に「地獄に堕ちろ」と合掌する始末でした(大爆笑)。

仮にも日蓮正宗の住職だよ。
一般人に向かって合掌しないから。
もう、作文としか思えないよ。


 後日、松田組長宅に私宛ての手紙が投函されました。その内容は「四月の土日になら会えます。但し、御書と御書文段と六巻抄を用意してください。出来たら連絡ください。出来なければ会えません」と記されており、顕正会では用意できないだろうと高をくくった、体のいい逃げの手紙でありました。そこで先「すべて用意できたので、再び会いたい」と言って約束を取り付けたのですが、直前になってキャンセルの連絡があり、結局、久保田は逃げてしまったのでした。

ここで、松田組長宅に手紙て、なんで、上田さんに直接じゃないの?・・・
また、隊長も居るんだよね。
もっと言えば、手紙が有りながら、画像掲載してないんだよね。
使える物は使う顕正会だから、手紙てのも胡散臭いな。


 今回の一件を通し、宗門の無慚無愧の一分を見た思いになり、これらの無道心の「禿人」を相手に戦ってこられた先生の激闘が胸に迫り、先生のもと、広布最終段階の御奉公に連なれる有難さを強く噛みしめたものであります。
 今法戦、第四十六隊の全支隊が誓願を達成・突破する弘通を以てお応えできましたこと、有難い思いでいっぱいであります。
 しかし四ヶ月後に迫る男子五万大会を思えば未だ足りず、されば本日頂く浅井先生の御指導を心肝に染め「二〇年代の他国侵逼を迎え撃たん」と身を捨てて立たれる浅井先生に、北陸・石川の地より、必ずや大成長の証を以てお応えしてまいる決意であります。

話半分以下の作文だと思うけど、宗門で「顕正会をガツンと破す」を採用しませんか?・・・
宗門で公式採用して、浅井昭衛さんに送付してあげたら、嫌でも反応しないとダメだし、反応したらガツンの内容が会員に知れ渡るし、どちらにしても、浅井会長は困ると思うんだけどね。


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最終更新日  2014年05月10日 00時11分03秒
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