和歌山へそまがりさん
> 勉強します。
-----
いえいえ、戯れに書いた私のメモみたいなものですから。

(2007.01.29 22:51:47)

北海道のアウトドア!

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2007.01.29
XML
カテゴリ: エッセイ
toriame07.jpg

(絵は自画像/多聞作)


人は何故?生きているの?そして、どうして生きていけるの?

私は小さい頃から「このこと」ばかりを考えていました。きっと子供なりに苦悩するような環境がそうさせたのかもしれません。しかし、この最も難しい命題を解き明かすことなど出来るはずもなく、悩み続けていました。

「人は何故?生きているの?そして、どうして生きていけるの?」

たくさんの人生論を読破し、たくさんの経験の中でも、いつもこの言葉が錯そうするのですが、たどり着くことなど出来ませんでした。

001.jpg

私は北海道の大地に生まれ、そこで季節を感じながら育まれました。

北海道の四季は潔く、季節の移ろいをはっきりと感じさせてくれます。

吹雪の勇ましい夜にも、目に沁みる紅葉の紅にも、無限に広がるような深緑の森にも、また、一斉に花開く春の息吹にも。

それはまるで再生を繰り返し、大自然が進化しながら私たちを包み込むような広がりを感じさせてくれるのです。

私は外に飛び出しました。アウトドア生活が始まったのです。

海へ山へ!たくさんの自然たちと会話することで自分の存在を明らかにする願望を無意識に抱きながら。。。

syumari1.jpg

そして、降るような星空の下で、

ゆらめく大きな海原の上で

幾何学が吹き付ける吹雪の中で。



「自然の摂理はあまりにも完璧にできあがっている。それは、何かに統率されているのではないだろうか?」

という仮説でした。そして私は宗教が大嫌いなことも付け加えます。

imagesAAA02.jpg

あとで知ったことですが、あの著名な科学者、アインシュタイン、エジソン、湯川秀樹博士も一様に感じていたらしいのです。

彼らは日々続けられる研究や実験の中で、大自然の中にある「大きな力」を想定しない限り、本質を解決できない問題に、しばしば出会うと、その手記に残しています。

私は大自然の真ん中に立つと、自分が吸い込まれ、一体になる感覚に襲われます。そう、私は繋がっている。確かに繋がっているのだと。

その感覚が私に詩を与えてくれました。その未曾有の感動を表すために詩をしたためるようになったのです。

嗚呼、私は繋がっている!

嗚呼、私は世界と繋がっている!

私はこの大自然(すべての営み)に「生かされている!」

なんという感動だったことでしょう。私はその時から 「命の構造」 に想いをはせる努力を続けました。

そしてあの ユングの「集団的無意識」や天台ちぎの「九識論」、ルパード・シェルトレイクの「形態形成場」の理論 に出会い、全てが一致した哲学であることに気がつきました。それに気がついたのは私の誇りでもあります。

TUKY.jpg

この星は生きています。 生きると言うことは「限りなく変化を続ける」ということ。そして、それは後退することなく「進化」を繰り返すこと。北海道の大自然は私に優しく語り掛けてくれます。



それでは、そこで逆説的に考えて見ましょう。

地球が進化を伴い成長する生命体であるならば、その要素の全てに意味があり必要であること。それは人間が生きて後退無く進化すればこそ実現される生命活動でもあるのです。

花はそのたびに美しく。人はそのたびに知性的に。動物もまた、より機能的に。

この星の鼓動にあわせて成長を続けています。

それではその膨大な力とはなんであろうか?と考えざるを得なくなるのです。

ユングは「無意識」の最下層に存在する偉大な心といい、天台は「人間がもつ最高の力」といいシェルトレイクは「人間本来のリアリティー」であると説きました。

milkyway7.jpg



そして、それは誰にでも存在し、幸福をまっとうするためには不可欠なもの。

imgaTTT.jpg

私は思うのです。


私たちは自分自身を大切に扱います。おいしい食事を求め、着飾り、たくさんの物質を要求しては、自分の錯覚を増徴しようと躍起になって生きています。

そしてあるストレスに突き当たると泣き喚き、大騒ぎして、自殺したりもします。

私たちの視線は「自分」にのみ向けられているものです。しかしこの「繋がり」という大きな理に気がついたとすれば「自分」とは、なんて小さい存在なのかと、思い知ることでしょう。

「愛」とは心の状態でもあります。そして愛とは想像する力。

身近な人であれ、花々であれ、さらには万物までにも、その想像が及ぶ人間本来の「力」が発揮されるのであれば、物質的な「幸福」などは消滅して、人間本来の「生命体」としての幸福が訪れるはずです。

人はいつか



「生きていてよかった!」

「私は天地とひとつなんだ!」


そう知覚して涙を流す日がくることでしょう。そんな感謝の哲学には平穏と平和と、輝くような知性が同居して離れることはないのです。

心は本来、自ら輝く力を持っています。それは魂の昇華でもあります。

では、では、素敵な夜を!

***************

今日はここまで。ちょっと難しくってすいませんです。

でも、この感動をたくさんの人に伝えたいのです。

今日はね、どうして私が詠うのか。そんな作品でお別れ。

「僕が歌う詩(うた)」でお別れ。← クリックしてね。


***************





僕が歌う詩





僕の全ては夜を駆け巡っていた


焼きつけられた映画のフィルム

映像が一瞬で替わって行く想い


心の内側で塊たちが叫んでいる

力強く繊細な声で呼んでいる

「ここから早く出してください」


言葉をどうしても作れなかった


虹に憧れて

海を聞いて

空に涙して

炎に語って

人に触れて


そっと感動すべき時の中で

大きな呼吸を吐き出した瞬間

心は彩られた発露を投げ出す

魂の詩を織り成していくんだ


めくり忘れた暦のよう

僕の想い出は魂となって生きていた

流れていく時間の中で無垢な純白に


忘れない君のこと

愛することは生きている証

だから

想い出は美しく輝くべきもの


僕たちはまだ魂が繋がっているんだ

そして救われる時を望んでいたんだね


悲しい時が昇華される僕たちの命

なんて素敵なことだろう


僕の全体は長い夜に駆け巡る

深い夜に魂を吐き出すために

そして今日も詠いつづけている







詩作・松尾多聞



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Last updated  2007.09.04 22:25:46
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Re:人は何故生きているの?【哲学する?】(01/29)  
ナタリ-721  さん
とても難しい内容でしたが、考えさせられました。
ユングや何とやらも絶対なる力の存在を証明してるのですね。
宗教ではそれが神になるわけで、これは私もあまり好みません。
でも絶対なる存在といわれると頷いてしまいます。
それは果てしない宇宙の中の幻のような存在である自分を意識するとき考えざるを得ないものであるからです。
万物が繋がってる。
それを愛という言葉に置き換えるとす~と受け入れることが出来る気がいたします。

でも、人類は進化しすぎたのでしょうか?
これも絶対なるもののシナリオのうち? (2007.01.29 22:44:23)

Re[1]:人は何故生きているの?【哲学する?】(01/29)  
多聞4040  さん
ナタリ-721さん

人類の進化とは平和への道なのかもしれません。

だとすれば、こんなきづ付けあい、殺しあう人類は精神的に進化が進んでいるとはいえないですね。

とても残念です。

(2007.01.29 22:47:41)

Re:人は何故生きているの?【哲学する?】(01/29)  
 勉強します。 (2007.01.29 22:50:07)

Re[1]:人は何故生きているの?【哲学する?】(01/29)  
多聞4040  さん

Re:人は何故生きているの?【哲学する?】(01/29)  
ネネ4780  さん
多聞さんのおっしゃる事、とても良くわかります・・・
自然の中に育った方だからこそ、自然の営みに
そして生きる事への力を感じる事ができるのではないでしょうか?
それはとても恵まれた、幸せな事なのではないかと思います・・・
私も貧しいけれど愛する家族と自然に育まれて育つ事ができました
それは今の私の原点でもあるし、生きていく力ともなっていると思っています・・・

残念ながら私には多聞さんのような才能も頭脳も持ち合わせることはできませんでしたが・・・ (2007.01.30 00:09:03)

Re[1]:人は何故生きているの?【哲学する?】(01/29)  
多聞4040  さん
ネネ4780さん

時々にわが身を省みることは、とっても重要なことで、人間にしか出来ない崇高な精神活動のような気がしています。

それは自分の存在価値と世界観とを合致させる素晴らしい営みでもあるからです。

いつもありがとうございます。元気がでます。

(2007.01.30 00:19:13)

Re:人は何故生きているの?【哲学する?】(01/29)  
robizo  さん
先日、古代の東北に住んでいたアイヌの人たちについて書かれた本を少し読みました。

彼らは自然そのものに畏敬を感じ、生けとし生けるもの全てが乳兄弟である、と考えていたのだそうです。
この考え方は今もアイヌの人たちに伝承されているそうです。

多門さんが感じたのはこういうことなのでしょうか?
この考え方、大事にしていきたいと思います。 (2007.01.30 00:21:57)

Re[1]:人は何故生きているの?【哲学する?】(01/29)  
多聞4040  さん
robizoさん

万物を敬いカムイとしたアイヌの人々。

その生活観はとても崇高なものだったのでしょうね。

ユーカリのリズムと音程を聞くにつけ、私たちはその精神と優しさに目覚める想いがします。

この世界は大きな生命体であって、その一部を誰でもが持ち合わせていることを健忘したのでしょうか。

数多い犯罪を目の辺りにするにつけ、とても精神の荒廃を感じ残念に思います。

私たちは、私たちのあるべき姿を真摯に考え直す姿勢を取り戻す時代が来たのだと信じています。

お越しくださりありがとうございます。
(2007.01.30 00:27:42)

Re:人は何故生きているの?【哲学する?】 (01/30)  
イッヒ デンケ アルゾー イッヒ ビン

哲学者は言いました。有名な言葉ですよ。

(2007.01.30 00:28:53)

Re:Re:人は何故生きているの?【哲学する?】 (01/30)(01/29)  
多聞4040  さん
モルモット2343さん
>イッヒ デンケ アルゾー イッヒ ビン

>哲学者は言いました。有名な言葉ですよ。
-----

ドイツ語なんですねぇ。

有名なのですか。意味が知りたい私です。


(2007.01.30 00:39:12)

Re:人は何故生きているの?【哲学する?】(01/29)  
http://blog.goo.ne.jp/tsukimiso17 さん
junさんのブログから来ました。
はじめまして。matsubaraといいます。
アウトドア派でもないのですが、ペンネームの多聞というお名は孫と同じでついコメントを・・・
それとも本名?ならなおいいのですが・・・

膨大な力・・・神に似たもの・・・それを
something great
と言う表現をされる方がいますが、いかがですか。
(2007.01.30 12:35:57)

Re:人は何故生きているの?【哲学する?】(01/29)  
夢花風  さん
生きている・・・そのことだけでも不思議です。
水があり、空気があり、私たちが生きてゆくのに必要なものがそこにある。

そのことに不思議さを感じない人がいるのだろうか。
すべて自分の力で得たものだと思えるだろうか。

多聞さんの問いかけに少し反省をしている自分がいます。

(2007.01.30 16:36:32)

Re:人は何故生きているの?【哲学する?】(01/29)  
ひさ彗星  さん
こんばんは☆
感じることは私は細胞のひとつなんだってことが最近わかってきたように思います。
いろんな細胞があって、気づかされ磨いていけたらいいなっと思います。
たった一つしかないオンリーワンの細胞、人と比べる必要がないと思いつつ気にしている私がいます。苦笑。。 (2007.01.30 18:36:05)

Re[1]:人は何故生きているの?【哲学する?】(01/29)  
多聞4040  さん
http://blog.goo.ne.jp/tsukimiso17


はじめまして!ご来訪ありがとうございます!

多聞は多聞天のこと

三十三天を守護する四天王の一

毘沙門天の別名です。

たくさんの羅刹を率いて北方を守護すると言われています。これは仏法の世界観なんですね。

私は青雲のごとくに命は塊となっていると感じています。

たったのひとつ。

それを知っています。

(2007.01.30 19:34:44)

Re[1]:人は何故生きているの?【哲学する?】(01/29)  
多聞4040  さん
夢花風さん

どうしてもこの世界を包み込み動かしている形態場の存在を感じてしまいます。

それは直感でも、感覚でもなく、最近は確信へと変化しました。
(2007.01.30 19:36:18)

Re[1]:人は何故生きているの?【哲学する?】(01/29)  
多聞4040  さん
ひさ彗星さん

一つの細胞が磨かれ洗練されたなら、世界は必然的に大きな進化を遂げると想います。

素晴らしい表現ですね。

ありがとうございます。

(2007.01.30 19:37:54)

Re[2]:人は何故生きているの?【哲学する?】(01/29)  
matsubara さん
多聞4040さん
http://blog.goo.ne.jp/tsukimiso17 さん


>はじめまして!ご来訪ありがとうございます!

>多聞は多聞天のこと

>三十三天を守護する四天王の一

>毘沙門天の別名です。

>たくさんの羅刹を率いて北方を守護すると言われています。これは仏法の世界観なんですね。

>私は青雲のごとくに命は塊となっていると感じています。

>たったのひとつ。

>それを知っています。
-----
多聞天が四天王の1であることは知っておりました。
息子もそんな理由で命名したようです。
とするとハンドルネームですね。
山口多聞知っていますか。 (2007.01.30 20:34:10)

Re[3]:人は何故生きているの?【哲学する?】(01/29)  
多聞4040  さん
matsubaraさん
>多聞4040さん
>> http://blog.goo.ne.jp/tsukimiso17 さん
>>
>>
>>はじめまして!ご来訪ありがとうございます!
>>
>>多聞は多聞天のこと
>>
>>三十三天を守護する四天王の一
>>
>>毘沙門天の別名です。
>>
>>たくさんの羅刹を率いて北方を守護すると言われています。これは仏法の世界観なんですね。
>>
>>私は青雲のごとくに命は塊となっていると感じています。
>>
>>たったのひとつ。
>>
>>それを知っています。
>-----
>多聞天が四天王の1であることは知っておりました。
>息子もそんな理由で命名したようです。
>とするとハンドルネームですね。
>山口多聞知っていますか。
-----
親から聞いたことでした。

その方は、大変失礼ですがぞんじあげません。

(2007.01.30 20:53:52)

Re[4]:人は何故生きているの?【哲学する?】(01/29)  
matsubara さん
多聞4040さん
>matsubaraさん
>>多聞4040さん
>>> http://blog.goo.ne.jp/tsukimiso17 さん
>>>
>>>
>>>はじめまして!ご来訪ありがとうございます!
>>>
>>>多聞は多聞天のこと
>>>
>>>三十三天を守護する四天王の一
>>>
>>>毘沙門天の別名です。
>>>
>>>たくさんの羅刹を率いて北方を守護すると言われています。これは仏法の世界観なんですね。
>>>
>>>私は青雲のごとくに命は塊となっていると感じています。
>>>
>>>たったのひとつ。
>>>
>>>それを知っています。
>>-----
>>多聞天が四天王の1であることは知っておりました。
>>息子もそんな理由で命名したようです。
>>とするとハンドルネームですね。
>>山口多聞知っていますか。
>-----
>親から聞いたことでした。

>その方は、大変失礼ですがぞんじあげません。
-----
とすると、本名だったのですね。
スバラシイ
山口多聞は海軍提督でした。
PHP文庫から伝記が出ています。

(2007.01.31 13:28:27)

Re:人は何故生きているの?【哲学する?】(01/29)  
ココロコロ さん
私は疲れているのでしょうか?

どうして、ここにいるのでしょうか?
ここは、平和です。
でも、私の意見を言ってはいけない場所です。
心がしおれてしまいそう。

私は、我が儘なのでしょうか?
私の心は、どこへ・・・。
探しています。
(2007.02.07 20:03:22)

昨日は。  
ココロコロ さん
変なこと書いてますね。
すこし、疲れていたのです。
どうにもならないと、
決め付けている心がありました。
前に進まなきゃ。
大丈夫。少しずつ進みます。
大きく、両手を広げてたくさんの勇気を持って、
移動し続けます。
きっと、なんとかなる。
そう、言い聞かせています。(笑
今週末、行動開始です。
現状を、変えなくては私。壊れます。(笑

(2007.02.08 19:53:38)

Re:昨日は。(01/29)  
多聞4040  さん
ココロコロさん

思い切って気分転換!しましょうね。

大好きなこと。わがまましましょうね。

それが妙薬なんですよ。

(2007.02.08 20:18:08)

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