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初ナンバハーモニカのようにしゃぶり付き/トウモロコシの又の名は南蛮黍。山猿の田舎ではナンバンのンを省略してナンバという。手で1粒づつ毟って食べるより、1列づつ歯で欠きだすよう食べるのを好む。蒸すより焼く方が香ばしいですね。本物の猿に横取りされてから作る意欲を無くしています。昨日初物を親戚からいただいた。
2004年07月31日
同じ所作やっと亡き友踊りだす/盆踊りの音頭の稽古をしながら思った。時間をかけて先祖や亡き友を黄泉から招く。その霊と何時までもいたい。そんな時きを過ごすため淡々と歌い踊る。
2004年07月30日
茨の実そっと摘んで山仕事/「茨の実」も季語と知り下刈りの情景を詠んでみたくなった。刈り取った茨が身に振りかかって来ていらいら。赤い実をおやつ代わりに頂き和むこころ。今日はおりくさんと初めてオフ会。記念日がひとつ増えた。
2004年07月29日
不夜城の主の花ですカラスウリ/夜の営業もごくごく当たり前の世の中。カラスウリの花は暑さにもめげず、人知れず夜咲き誇っている。美し過ぎるのか虫達も遠慮気味。朝方にはレース模様が畳み込まれている。
2004年07月28日
昼顔や濁流堪えて朝日かな/前日の大雨で山科川は増水。なぎ倒された草を詠む。2,3日経てば何も無かったかの用に復元のはず。出勤途上のこと。
2004年07月27日
洗い物妻に任せて大ジョッキー/季語に無理があるのを承知で出句。おりくさん助けてぇ主夫課業の身では中瓶を飲むと後片付けをする気がどこかへ消えうせる。今日は心置きなく酔いしれた。老親を歯科医院へ送迎する時間がやっと取れた。入れ歯を一寸調整してもらっただけで嘘のように噛めるとか。1句捻ろうと思案中。
2004年07月26日
山挟の沈む樹影に大瑠璃や/京都市の北部の山間での朝。涼しいのが何よりのご馳走。おそらく市内より5度は低い。あちこちから聞こえてくる鳥の囀り。朝凪にホバリングのオニヤンマは180度急旋回を繰り返す。???
2004年07月25日
屈原へ供えてみたし笹粽/(添削誰かして!)「親林教室」粽つくり(主催:京北町産業振興課林政室)に参加笹とい草を用意すれば後はしめたもの。【感こつ編】捏ね具合:少し硬めで練るほどに具合よくなる3枚の笹の間隔:直立は避け程よく空ける巻き笹:幅の狭いものを選び、差し込む角度は45度巻き具合:ゆでた時「しんこ」が膨張する分を見越し少しゆったり目ゆでるとき:沸騰したところに塩を入れる灰汁の処置:こまめに取り除く/笹に付くと斑点となる引き上げ時:プカンと浮き上がって7~8分更にゆでた後引き上げ後:できれば冷水で冷ますもち米と米の粉との割合=4:6
2004年07月24日
蝉時雨避けて水中群れイサキ/(添削大歓迎!!)昨日1年ぶりにダイビングを楽しんできた。敦賀での45分。80cmほどの真鯛が時たまかすか彼方に見え隠れ。コアジの柱、スズメダイ、イサキの群れ。大きなミヤコウミウシ。少し余裕を感じようとカメラは持たなかった。
2004年07月23日
添削してもらっての出句。山鉾のわら縄にほふそよ風に(高橋添削)裸婦像に日傘差し出す大通り(力添削)添削されて返された出句。ふるさとの音頭に合わせ舞う扇(藤岡添削)献灯の揺れをさそへり鉾囃子(藤岡添削)添削なしの出句浮いてこい孫に与えど吾主役選句された句裸婦像に日傘差し出す大通りでした。選句した句ねむそうな足裏(アウラ)ごろごろ浜日傘(藤岡紫水)身半分灯に入れてみる屏風祭(藤岡紫水)
2004年07月16日
わが故郷はその昔「山国村」と称しました。お盆には山国音頭で盆踊りをします。平日の稽古もできる身となり音頭を教えてもらいに出かけました。12番まであります。7番禁裏御料の若鮎おどるドッコイショ清き流れのナーヨホイセー大堰川よヤットコセーヨッホイナー8番花と散りにし山国隊のドッコイショ血汐うけつぐナーヨホイセー身の誉れよヤットコセーヨッホイナー8月15日には櫓から、帰ってきたよ!と声を出します。
2004年07月15日
4kgの梅を塩15%で漬けました。洗って桶に入れた梅の輝き。しばらく見入りました。日記が散漫になり始めました。楽天、シニアナビ、JUGEM、キヌガサ。さてどうしようか。
2004年07月04日
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