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05:30 「タウシュベツ橋 早朝ツアー」 に参加。早朝から、超充実したお散歩で腹ぺこ。がっつり朝食を摂り、09:00 チェックアウト。旧士幌線アーチ橋群の魅力に、すっかり取り憑かれてしまったようで。昨年は四万十の沈下橋の魅力に取り憑かれ、精力的に橋巡りしたっけ(笑)さるこさん、どうやら沈む橋がスキみたい。09:00 糠平国道を帯広方面に800m,上士幌町鉄道資料館へ。1987年に廃線になった旧国鉄士幌線の貴重な資料や、写真・発車時刻表や信号機など…昔懐かしい品々に出合うことができます。士幌線現役時に撮影された、帯広駅~糠平駅までの約60キロの運転士目線な映像が延々…運転席からスクリーンで見られるのは、鉄道ファンでなくてもワクワクしました。お好みの区間だけ見ることもできるので、アーチ橋を渡るだけでも楽しいですね。列車が終点の糠平駅に到着し映像が終わったところで、資料館を出る。なんだか電車を降りて糠平駅に到着した気分♪この資料館は、当時の糠平駅の跡地にできた建物で、建物裏手には線路も残されています。Map 上士幌町鉄道資料館(A)~第三音更橋梁~道の駅あいおい(B)へ第三音更橋梁。こちらも旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の1つ。音更川をひとまたぎする32mの大アーチ。クマヤキが食べたくて迂回、道の駅あいおい。全4種のうち、3種の熊をチョイスヒグマ(粒あん)シロクマ(皮にタピオカの粉を使った粒あん)ナマクマ(粒あん+生クリーム)かわいい 食べるの可哀想一切の躊躇なしMap 道の駅あいおい(A)~美幌峠(B)緑と青のコラボレーション!! 国内屈指の絶景峠道☆美幌町側からのアクセスは、視界が一気に開け、湖に向かって落ちていく感覚が味わえます。美幌峠。中島が浮かぶカルデラ湖 「屈斜路湖」 を一望。ザ・北海道!!撮り忘れましたが、ソフトクリームがうまうまでしたMap 美幌峠(A)~モアン山~開陽台(B)裏摩周湖展望台に続く道道150。ぅおお、見えてきましたねww牧草地に描かれた 「牛」 の文字。JAけねべつ青年部が仕掛けた名所地球が丸く見える開陽台展望館。今年もやってきました、ライダーの聖地視界330°の大パノラマ。丸くは見えないけど(笑)北19号。まーーーーーーっすぐ開陽台(A)~標津町のお宿へ。17:30 チェックイン。本日の走行距離:300キロ 今朝は04:30起きだったので、今夜は早めに寝ましょう。温泉でぬくぬく温まり、爆睡
2016.06.30
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ひがし大雪自然ガイドセンター主催。タウシュベツ橋だけをじーっくり見学する「早朝ツアー」に事前予約済み。6/30 05:30集合場所は、宿から徒歩2分の距離にある文化ホール。レンタルの長靴に履き替え、2台のミニバンに分乗、いざ出発です許可車輌だけが通行できる道を進み、鉄の門を開け奥へ奥へ。熊出没エリアな道幅の狭い林道をザクザクと分け入り4キロほど。行き止まりで車を降り、ぬかるんだ道を歩きます。長靴最強説!!ドライバー兼ガイドさんの説明は面白くわかりやすい上、イケメンダブルでお得なツアー早起きは三文の得ですね☆ぱっと目の前が開け、タウシュベツ橋がその姿を現す??ガイドさんが、もう橋が見えてますよwwと。ど、どこー?ぉおお☆ なるほど、縦に見えるのねwwタウシュベツ橋は、戦時中の物資運搬用に旧国鉄が建造した橋。糠平ダムが建造された当初、解体の危機もありましたが現存。春から夏にかけ、ダム湖が水を蓄えるとともに橋は水没、冬になると氷を突き破り出現。春夏秋冬、湖の水位により様々な表情を見せてくれます。しかし…夏は水が染み込み、川の流れによりコンクリートが破壊。冬は氷がコンクリート表面を削り取り、さらに内部に染みこんだ水が凍結・融解。内外両面から損傷が進み、崩壊が心配され…この橋が朽ち果てるまで、あとわずか1~2年?と言われています。タウシュベツ橋は保存の対象になっていません。今後も積極的な補強や補修は一切行われることはなく、朽ちゆく様を見届けるスタンス。自然がなすがままの見守り保存…、んww 感慨深い。長い年月で外枠の鉄筋コンクリートが壊れ、内部の石や砂利が外に漏れ出る。ここ数日でだいぶ水位が上がり、6/30現在、3/4ほど水没。2014・2015年は、1996年以来の渇水の年で、6月末時点、ほぼ水のない状態だったとか。今年は2013年に似ているそう。だんだんと霧が晴れてきました。だんだんと。だんだんと…あと1時間もすれば完全に霧が晴れそうですが、出発の時間に。ガイドさんの計らいで、あと5~10分滞在することに。サーっと霧が引き、周囲の山々がくっきりと。タウシュベツ橋とさるこさん☆圧倒的な存在感を放ちながらも、静かなる佇まいで鎮座。こちらの画像、某広報誌の紙面を飾ることになりました(笑)07:00 車に戻り、もと来た道を引き返す。07:20 解散。充実した朝でした朽ちゆく前に、タウシュベツ橋の別の表情も観ておきたいなァ時間的に難しいけど(以下 *画像拝借)水位低めの時期,湖面にその姿を映し出し、眼鏡橋とも呼ばれます。最も遭遇が難しいシチュエーション。*画像拝借水位の低い冬は、比較的その全容を観ることができる季節。雪化粧がいいね*画像拝借*画像拝借*画像拝借*画像拝借渇水の時期は、まるで遺跡のような全容。殺風景で荒涼とした色のない景色は圧倒的。*画像拝借*画像拝借*画像拝借11連のアーチが保たれている時間は、もはや長くはなく…特に風化が進んだ中央のアーチは、いつ崩壊してもおかしくないそう*画像拝借全体でバランスを保っているため、一部崩壊はイコール全壊必至。タウシュベツ橋のゆく末、残された時間は誰にもわからず…だからこそ儚くて美しい…朽ちゆく美を前に、ただただ祈るばかりです。07:30 お宿で和食バイキングな朝食。09:00 チェックアウト。
2016.06.30
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大雪山国立公園の東部。ニペソツ山、ウペペサンケ山と、北海道第2の人造湖・糠平湖に囲まれた温泉郷です。糠平舘観光ホテルさんにお世話になりました。こちらが今回お泊まりする和室。洋室もあるようですが、ツーリングでは基本和室しか泊まりません(笑)どどーんと荷物を広げたいし、とにかく和室がスキすぎて☆宿の外にある長い階段を降りると…奥が、混浴露天・仙郷の湯,手前がテラス・緑山䑓。湯上がりの夕涼みによさげなテラスです。脱衣場は中で男女に分かれており、水着着用もOK。女性専用時間 19:00~22:00東屋の下に、円形に岩組した露天風呂。脱衣場から湯船までのお湯が流れる通路も、寒い冬場にはありがたいですね。湯船中央の湯口から、惜しげもなく源泉が湧きだし…湯面に弧線の波が描かれる様はとっても贅沢☆こちらは館内大浴場の露天。ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉 pH7.1 無色透明・無味・無臭。源泉温度が高いため、5月中旬~10月下旬は10%~15%加水しているそう。浴後はお肌がつるつる、保温効果が高く、しばらく汗が止まりません。パウダースペース付の脱衣場・休憩室はリフォームされており、とーーっても綺麗貴重品ロッカーも完備されているから、長湯も安心☆18:30 夕食冷しゃぶのお肉はうまうま山菜・お刺身・お蕎麦…と盛りだくさん。たらば蟹と毛蟹も山盛り。牡蠣をミニ七輪で炙って食す。日本酒が飲みたくなり、「お酒くださーい♪」蟹を食べる小さんは、いつになく真剣な表情!!狩猟本能ってやつでしょうか?口の周りに蟹が付いていますが、ラブリーなのでそのままに(笑)越後男子の小さんは、蟹マイスターさすが食べ慣れていますね。ご馳走さまでしたさてさて、今回のツーリングの最重要ミッション 「タウシュベツ橋」 見学。明朝5時出発!! 今夜は早く寝ないと☆
2016.06.29
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6/29 08:30 定山渓温泉(A)を出発。途中、神居古潭(B)で寄り道少々混雑している札幌市内を抜け体力消耗,途中、オロC休憩。11:45 石狩川に架かる神居大橋。この橋を渡ると旧神居古潭駅です。橋中央からの眺め。最深部は約70メートルもあるんだとか!!落ちたら死んぢゃうね函館本線旧線にSL3輌が静態保存。29638・C57・D51。レンガ造りの橋台。旧神居古潭駅舎。昭和44年、函館本線の伊納駅~納内駅間にトンネルが開通したことにより神居古潭駅は廃駅に。駅舎は平成元年に復元されたもの。線路こそ剥がされてしまったものの、対向式のホーム二面と駅名板が現存。線路跡はサイクリングロードになっており、アスファルトの簡易舗装が。神居古潭(A)を出発、層雲峡を経由、三国峠(B)を目指します。立ち読み休憩。14:00 流星の滝14:30 三国峠展望台。道内最高所、標高1,139mに位置し、大樹海の中を爽快に走れます。大雪湖~三国峠~糠平湖のルートは、交通量も少なく見通しのいい峠道。とっても快適でPS号もご機嫌三国峠(A)~松見大橋~第五音更橋梁~糠平湖・ぬかびら源泉郷~ナイタイ高原牧場(B)こちらが松見大橋。松見大橋へ続くヘアピンカーブ手前、緑深橋からの眺めです。14:45 第五音更橋梁。10mのアーチが連続、音更川をまたぐアーチは23m。第五音更橋梁を上から眺める。草ボーボーですが、ここを列車が走っていたのね☆15:00 ぬかびら源泉郷の北に位置する鉄道遺産、旧国鉄士幌線の幌加駅跡。昭和62年、士幌線全線が廃止・バス転換となり、幌加駅はその役目を終えました。駅舎は取り壊され残っていませんが、線路やプラットホームは昔のまま。幌加駅から木々の間を抜ける線路跡を北へ5分ほど歩くと、先程の第五音更橋梁へと繋がります。周辺には、タウシュベツ川橋梁他、旧国鉄士幌線の鉄道遺産が複数あり…明日は早朝からそれらをじっくり見学!! 鉄分の濃い1日を過ごす予定(笑)線路の分岐器もちゃんと動くね☆本日お泊まり・ぬかびら源泉郷のお宿は目と鼻の先。時間も早いし…お宿を通過、ナイタイ高原牧場まで16:00 ナイタイ高原牧場。日本一広ーい、東京ドーム358個分の公共牧場。地平線まで続く緑のじゅうたん牧歌的な風景がたまりません。んww 阿蘇の草千里みたい☆16:30 そろそろ行かないと17:00 ぬかびら源泉郷・糠平舘観光ホテル チェックイン。【ぬかびら源泉郷 糠平舘観光ホテル 宿泊記】本日の走行距離: 350キロ
2016.06.29
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携帯も通じない静かな山の中…薬効の高さは折り紙付き、全国から湯治客が押し寄せます。二股ラジウム温泉は、明治時代より湯治場として開湯。戦前は帝国陸軍の保養施設としても使われていたそうです。*********************************************************************【2000年以前の二股ラジウム温泉】 旅行業を目指していた学生時代…国内旅行地理の授業で先生が熱く語った二股ラジウム温泉…とっても印象的で…,当時の趣のままの温泉を訪ねられなかったこと、いまだ心残りです。昔の二股ラジウム温泉は…(by先生談)メインの内風呂は、巨大な石灰華の岩盤(長さ400mx幅200mx高さ25m)をドーム状にくり抜いた中にありました(画像左上下)ドームの天井付近が脱衣場で、螺旋階段を降りると浴槽が数ヶ所(画像右上)人工的に作られた浴槽の表面にも温泉成分が付着・堆積し、この景観と完全に一体化。ドーム型浴場の外に出ると、谷に迫り出すよう鎮座する露天風呂 (画像左上下)大地の恵みをそのままに利用した究極の贅沢ぶりで…眼前に迫る石灰華を眺めながらの湯もみは格別だったと。この岩盤は、石灰華(湯の花=炭酸カルシウム)が、何万年も堆積してできた台地で…世界ではアメリカのイエローストーンとここ二股温泉だけに存在する希有なシロモノ。 *画像拝借**********************************************************************【現在の二股らぢうむ温泉】↑昔の画像と同じアングルで。その石灰華でできたドーム型浴場は壊され、モダンな建物に変貌…男内湯2・女内湯2・女露天2・混浴内湯4・混浴露天2・歩行用温泉プール1特別天然記念物である石灰華の開発・利用は最小限に制限されていますが…この温泉の価値がわからない消費者金融が、2000年に旅館を買収。以降、木造旅館を建て替え、名称も二股らぢうむ温泉に変更。名物だった石灰華ドーム型浴場も撤去され、ミニ屋内プールが増設…日帰り入浴料金が500円から一気に1,000円に値上げ (現在は1,100円)古き良き時代の二股温泉を愛する人々は、深いため息を漏らし、怒りに震え炎上しました。挙げ句、病気が治ると誇大表示で、温泉分野初の景品表示法違反で警告を受け波紋を広げる始末。批判的なことを書きましたが…買収から十数年経った今、お湯は相変わらずよいと評判です☆お湯の温度管理は有名な温泉地で生まれ育った方が管理しているとか。湯治に最適な温度管理で、長時間、病の平癒のために湯治できるよう徹して運営しているそう。 混浴露天 湯治客の承諾を得てパチリと* 画像拝借ナトリウム ー カルシウム・塩化物泉 pH7.1崖を覆う茶褐色の岩が、天然記念物にも指定されているラジオシンターと呼ばれる巨大な石灰華。一定量の炭酸ガスとカルシウムイオンに、炭酸水素イオンが加わると石灰華を形成するそうで。これだけ大きな石灰華ができるなんて、温泉にどれだけのミネラル成分が含まれているんだか。混浴内湯。朝一番に行くと、ローソクのロウのような温泉成分の白い膜が湯面に張っているそうですが…さすがに10時では、皆さん入浴した後なので、だいぶ壊れちゃってますね…それでもシャリシャリと白い膜の破片が肌に刺さり、体に付着。飲泉場で飲泉すると、微塩味・苦味・弱炭酸味・金気味。こちらは男性用(小)内湯女性用浴場(内湯2,露天2) が掃除の際、ここが一時的に女性用になります。実はここが源泉に一番近く、ラジウム効果がすごいそうです。ラジウムが湯に溶けこみ、湯けむりとなり…,それを吸いながらの湯もみ。左側の浴槽は、深さ120cmの立位浴。とろーり濃厚な温泉でした☆
2016.06.28
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6/28 09:00 八雲温泉(A)を出発,二股ラジウム温泉(B)へ二股ラジウム温泉は、日本を代表する秘湯ですが…旅行業を目指し勉学に励む学生だったその昔、それはそれは趣のあるお宿でした。残念ながら2000年に買収され、旅館は建て替えられ、浴場は改修…正直泣きました建物は近代的に。日帰り入浴も、2000年以前は500円でしたが、今は1,100円!!名前も二股らぢうむ温泉と改名され、趣に欠けますでもね、お湯はいいから☆宿周囲にはキタキツネが数匹。【二股らぢうむ温泉 詳細日記】11:30 二股ラジウム温泉を出発。ニセコパノラマライン~羊蹄山・望羊の丘へ。途中、札幌~函館を結ぶ函館本線の無人駅(蕨岱駅)に遭遇。いいね駅舎に入ってみた時刻表を見ると、運行本数は1日4~5本。天井からぶら下がる謎の紙…う、うな重!! なんでww??ニセコパノラマライン☆日本百名道の1つだから、とりあえず走っておかないと☆途中、ニセコ五色温泉や昆布温泉の標識に誘われ、何度も吸い込まれそうに…。でもね、また今度。羊蹄山やニセコアイヌプリ連峰がとってもキレイなワインディングでした。「名水の郷 きょうごく」 にて、ジンギスカンランチ。食後のソフトクリームは絶品でしたソフトダートな細い道をガタゴト走り抜け…羊蹄山を望む穴場スポット 「望羊の丘」 で小休止。こちらは、全日空のパンフレットにも登場した羊蹄山の全容を拝めるスポット。町営牧場の中にあり、案内板などはないため、若干アクセス困難。ゆえに誰もおらず、絶景をふたり占め☆15:00 さてさて、今日のお宿を目指しましょうか16:00 定山渓温泉 チェックイン。楽天スーパーセールで半額だった、60種のお料理が並ぶ豪華バイキング付な温泉観光ホテル。夜も朝もバイキングでお腹いっぱい。広々とした展望温泉でぬくぬく…とっても豪華でしたが…情緒がない上に、観光ホテルにありがちな、マナーのないアジア系外国人が多くて。正直、さるこさん好みのお宿ではありません。なので、宿泊記は割愛。本日の走行距離: 230キロ
2016.06.28
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船を降り、函館から100キロほど北上。サケが自然産卵する清流・遊楽部(ユーラップ)川が流れる牧歌的な風景がいい感じ。17:00 チェックイン。標高999メートルの雄鉾岳(おぼこだけ)の裾野、遊楽部川支流・鉛川の上流に位置するお宿。道南地方の温泉ランキングではお馴染み各部屋には鳥の名前がつけられています。9畳の和室 「おじろわし」ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉 pH 6.4湯量維持と湯温調整のため、異なる源泉を混合・掛け流し(含土類食塩泉+含重曹食塩泉)サビ色のお湯がオーバーフローする床部分は、成分で赤茶色に変色。外へ繋がる渡り廊下のような通路を下り、名物露天へアプローチ☆どどーんと鎮座する鉄臭漂う味噌汁色な露天に興奮オーバーフローした湯が、豪快に川へと消えていく様は、なんとも贅沢ですね☆内湯と比べ湯温も低めなので、ガッツリ長湯☆ 極楽極楽18:30 夕食(お部屋食)凍結酒で乾杯こちらのお宿は、親会社が鮮魚店を営んでいるそうで。道南地方の新鮮な海の幸をふんだんに使った料理が頂けます。八雲産黒豚のしゃぶしゃぶ八雲産宗八カレイの唐揚げ鮑の釜めし etc… 夜な夜な温泉,早朝から露天で長湯…何もしてないのに、腹ぺこ。07:30 朝食+ソフトドリンクバー付09:00 とっても居心地のよいお宿で、出発は後ろ髪引かれる思い。
2016.06.27
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6/27 08:45 薬研温泉(A)を出発。本州の最果て、恐山霊場(B)にやってきましたここまで、すでに走行1000キロ超です。比叡山、高野山とともに日本三大霊場に数えられる恐山。「人は死ぬとお山(恐山)さ行ぐ」という地域信仰が今も守り伝えられています。【太鼓橋】小、三途川に架かる太鼓橋を渡り、あの世へGO!!悪人には、この橋が針の山に見えて渡れないと言われています。川を渡る死者たちを導くように、川の先には木で道が示されているのも印象的な光景です。対岸は冥土を意味するため、降りずに引き返してくださいね。小、生還!!橋向こうなこちらが「あの世」駐車場は結構な賑わいぶり。入山料500円(1人)を納めます。【六大地蔵】総門に入る手前、左手奥に、六大地蔵が鎮座。生きとし生けるものは全て、6種の世界に生まれ変わりを繰り返すと言われているそう。地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天国…この6種の世界それぞれで苦しみを救ってくれるのが、この六地蔵なんだとか。【総門】総門をくぐり境内に入ると、石畳の参道が整然と真っ直ぐに伸びています。正面には山門,後ろのこんもりした山は地蔵山,左手には無漏館と本堂。夏秋の大祭時、境内一帯は、イタコの口寄せを求め、全国から人が押し寄せます。【山門】入母屋、本瓦葺、二重楼門、左右には金剛力士像、上層部には五百羅漢像が安置。山門をくぐると…さらに地蔵殿へと続きます。参道を挟み、左右4ヶ所に恐山温泉の湯小屋が点在します。入山料の500円を納めているので無料で入浴可能。右手側に薬師の湯(男湯),左手側に古滝の湯(女湯)と冷抜の湯(男女入替制)。地蔵殿の右手に伸びた建物が宿坊で宿泊も可能。花染の湯(混浴)は、参拝順路から外れており、宿坊の裏手にあります。【薬師の湯(男湯)】【古滝の湯(女湯)・冷抜の湯(男女入替制)】4ヶ所の異なる源泉は、いずれも掛け流し。翡翠色の源泉に、白い粉状の湯華が浮遊。含鉄・硫黄-ナトリウム-塩化物泉。強烈な酸性泉なので、入浴は10分を限度に。地蔵殿に続く四十八燈は厳粛な趣…【本尊安置地蔵殿】恐山の本尊・地蔵菩薩が祀られる恐山菩提寺。お参りした後、順路に従い左へ進みませす。火山ガスで白く染まった岩がごろつき、植物の影も無い地獄の様相に圧倒されました。慈覚大師堂を見上げます。【みたま石】【慈覚大師堂】【大平和観音像】【八葉塔】見渡す限りの荒野に、石像、お堂、墓石がぽつりぽつりと点在。この灰色の世界に色を持つのは、ところどころに刺さる水子供養のかざぐるまだけ。恐山は亜硫酸ガスが噴出しているので、着火の恐れのあるロウソク・お線香や、生花はNG。それらの代用にかざぐるまを供えるそうです。【賽の河原地蔵堂】【血の池地獄】まれに藻が発生し、池の水が真っ赤に染まるそうです。【賽の河原】宇曽利湖。火山性ガスが溶け込んだ湖水は酸性値が高く、生息する生物は唯一ウグイだけ。【震災慰霊塔】【極楽浜(宇曽利湖)】地獄から一転、極楽浄土? のはずでしたが…この日は重苦しい空の色と白い湖の色,なんだか悲しげでした。【画像拝借】 晴れていればこんな感じ↓スーッと風が吹く。一斉にかざぐるまがカラカラと乾いた音をたてて回り、もの悲しさに拍車をかける…風が止むとまた…、静寂が戻る。【胎内くぐり】【重罪地獄】唯一無二な空気が張り詰めるスピリチュアルな空間でした。んww 恐山は恐山として、この空間で完成し完結している1つの信仰の形なのかな、きっと☆足早に巡れば40分で回れる霊場でしたが、気がつけば3時間が経過。フェリーの出港時間が迫ってきました,急がないとカラリと晴れた心持ちでエンジンをかける。13:00 大間港着。QRコードをかざすだけのスマートチェックイン大間でまぐろを捕獲。ジャンクフードが食べたくなり、担々麺を食す。14:10発の津軽海峡フェリーに乗り込む。1番お安いスタンダードクラス。さよなら、本州…もうね、この2日間で青森の魅力に取り憑かれました。近々、青森ツー4Daysの決行を決めました。90分の船旅。15:30 北海道・函館上陸。のどかな下道を100キロほど走る。17:00 八雲温泉 おぼこ荘 チェックイン。【八雲温泉 おぼこ荘 宿泊記】本日の走行距離: たったの170キロ
2016.06.27
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6/26 16:00 到着。恐山から10キロの距離に位置する薬研温泉・薬研荘。何度となくテレビに出演している、温泉通には有名な女将が居るお宿。正直、建物は思った以上に古く「失敗した?」と、一抹の不安…。玄関には「ご用の方は叩いて下さい」とかかれた板に木槌が。恐る恐る? 思いっきり叩いてみる。名物女将: はーい!!奥から気さくで元気な女将が顔を出す。ひとしきりバイクの話~女将のおもしろ武勇伝まで…女将の話は興味深く聞き応えがあり、その人柄に一瞬にしてイチコロ。古いお宿で見た目は小さいけど、館内は部屋を継ぎ足し迷路の様に奥に伸びていました。床~柱~天井まで、ピカピカに磨き上げられた完璧なお掃除ぶりに頭が下がります。お部屋は、いちばん広い10号室(6人部屋)を用意してくれたそうで。16畳+部屋前板の間付(全部屋バス・トイレなし)お部屋もホコリひとつなく、どこまでも清潔に保たれています。広々!!全面の障子を開けると、山の中感満載で居心地いい…いいね関東地方は30℃を超える真夏日だというのに…こちらは11~15℃ととっても寒い。途中雨にあたったせいもあり、体が芯から冷えてました。まだまだ暖房が手放せないそうです。さっそく女将さん自慢の温泉へ。浸かっただけで汗腺が開くそうで、とてもよく温まります。柔らかくていいお湯でしたァシャワーは無く、カランはお湯と水の蛇口が分かれているタイプ。洗髪した頭を洗面器のお湯で流す…,何だか新鮮…現代ではこれらを不便と言いますが…そこは女将さんの気風の良さで全てカバーされてしまい全くもって問題なしです笑18:00 夕食はお部屋食。女将が自ら山で採ってきた10種のキノコ料理。新鮮な海の幸と山の幸がバランスよく盛り込まれ、古代米も美味。山菜やキノコの味付けは独創的で…。地元食材でここまでできるのかァと感心させられるほど。岩魚の骨酒でうぃww翌日の打ち合わせをしながら、2時間かけ夕食を楽しむ。お腹が落ち着いた頃、また温泉に浸かる…,ぁあ幸せww07:30 朝食は広間で。リピーターが多いのもうなずけますね☆旅馴れた方々にお薦めなお宿でした08:30 出発。さて、恐山に入山しましょうか…
2016.06.26
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6/26 09:00 出発,。鉛温泉から北上、本州最北端・下北半島を目指します十和田湖に到着する頃には土砂降りの雨。どうせ展望台からは何にも見えないだろうしスルー。ぐんぐん山道を分け入り、青森県の秘湯 谷地温泉へ到着。谷地温泉…八甲田山麓の一軒宿、開湯400年!!ニセコ薬師温泉(北海道)、祖谷温泉(徳島県)と並ぶ日本3大秘湯の1つ。過去、廃業した時の衝撃はまだまだ鮮明な記憶ですが、2008年7月より営業再開☆月日が経つのは早いなァ。*画像拝借お次は酸ヶ湯温泉へ。雲上の霊泉・酸ヶ湯温泉…総ヒバ造りのヒバ千人風呂は、柱一本ない圧倒的な160畳の異空間!!*画像拝借奥入瀬渓流に着く頃、ようやく雨が上がりました。14キロ続く渓流沿いには、流れとほぼ同じ高さに車道と遊歩道が。渓流を眺めながら、遊歩道を歩く人々の横を走りますが、ついつい絶景に目を奪われます。追突注意ですね…*画像拝借次回はゆっくり遊歩道を歩きたいです☆「日本一の黒い温泉」と称される東北温泉へ。全く趣のない建物に少々意気消沈しましたが、一応、浸かっていきましょう…東京の温泉銭湯のドス黒さをイメージしていましたが…ん? たいして黒くないのでは?と拍子抜け。勝手に誤解していましたが、ここは「黒さ日本一」ではなく「日本一の黒いモール温泉」でした。さてさて…本日のお目当てのお宿は、下北半島にある薬研温泉・薬研荘。名物女将がいる「ボロいい宿」で、学生時代から行ってみたかった温泉宿でした。16:30 到着。【薬研温泉・薬研荘 宿泊記】本日の走行距離: 350キロ
2016.06.26
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創業1786年。温泉通にはお馴染み、歴史ある山間の一軒宿。日本一深い自噴温泉が有名で、かねてから泊まりたいと思っていました。お値段の面で若干敷居高めでしたが、今回は念願叶って6割引でのお泊まり☆木造三階建て総檜造りの本館(旅館部)。歴史の重みがヒシヒシと,さすがの貫禄。絶対的な秘湯感にはやる気持ちがおさまりません。そういえば…今回の宿泊は旅館部ですが、このお宿には昔の姿のままな湯治部が隣接。有吉ゼミの「ボロいい宿」で湯治部が紹介されていましたね(笑)玄関を入ると、ロビー横には居心地の良さげなお座敷。この旅館は「海街diary」のロケ地にもなったそうです。旅館部には、鉄筋の新館もありますが、今回は歴史ある本館の7畳間。館内は改修されており、キレイで快適なお部屋。ああ、落ち着くなァお風呂は全部で5ヶ所。まずは貸切内湯「銀の湯」で温まり、露天「桂の湯」へ。【桂の湯(露天)】【白猿の湯(混浴)】 *撮影NGのため画像拝借こちらが名物の日本一深い自噴天然岩風呂。入口を入るといきなり地下へ降りる階段。階段は2ヶ所からのび、旅館部側と湯治部側からそれぞれアプローチできるよう。中央の浴槽を軸にシンメトリな構造。無色澄明のお湯は、薄褐色の湯華が浮遊。薄いタマゴ味と弱い芒硝感。深さ1.25mある立って入るお風呂。立位浴は、全身に湯圧がかかるため血行促進が抜群、長風呂は無理かも☆高い吹き上げの天井を見ながらボーッと、無の境地。【女性専用時間】06:00-07:00, 14:00-15:00, 19:30-21:0018:30 夕食はお部屋で。茶美豚しゃぶしゃぶの和食膳。お茶の葉で育った柔らかジューシーな豚肉は超絶美味6割引なのに…と申し訳なくなるほどの品数とボリューム。お料理がどんどん運ばれてきます。 2人で熱燗を飲んだくれ、いい気分食後は一眠りしたあと、夜な夜な湯めぐり。06:00 早朝から湯めぐり。07:30 なんと朝食もお部屋食。贅沢ですね☆和洋折衷な献立、個性的で美味しい。さて、もうひと風呂入って、出発しますか
2016.06.25
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6/25 03:30 出発。花巻南ICまで、どどーんとワープ08:00 栃木県・那須高原SAで朝食・仮眠・給油。14:00 岩手県・前沢SAで2回目の小休止・給油。牛タン串北海道上陸前にフライング、北海道メロンソフト15:30 到着。泊まってみたかった 鉛温泉・藤三旅館新日本百名湯・日本温泉遺産にも選ばれたお宿, しっかり堪能しまっす☆【鉛温泉 藤三旅館 宿泊記】本日の走行距離:540km。神戸に行くより遠いのに、東北道はすいてるせいか全然疲れません(笑)
2016.06.25
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【旅程】6/25 神奈川 ⇒ 岩手 鉛温泉6/26 ⇒ 谷地温泉 ⇒ 酸ヶ湯温泉 ⇒ 奥入瀬渓流 ⇒ 東北温泉 ⇒ 青森 薬研温泉6/27 ⇒ 恐山 ⇒ 大間港…(津軽海峡フェリー)…函館港 ⇒ 八雲温泉6/28 ⇒ 二股らぢうむ温泉 ⇒ 羊蹄山 羊望丘 ⇒ 定山渓温泉6/29 ⇒ 層雲峡 ⇒ 三国峠 ⇒ 松見大橋 ⇒ 旧幌加駅 ⇒ ナイタイ高原牧場 ⇒ 糠平温泉6/30 ⇒ タウシュベツ橋梁 ⇒ 鉄道資料館 ⇒ モアン山 ⇒ 開陽台 ⇒ 標津川温泉7/01 ⇒ 風蓮湖 ⇒ 納沙布岬 ⇒ 霧多布岬 ⇒ 鈴木食堂 ⇒ 琵琶瀬展望台 ⇒ 釧路7/02 ⇒ 晩成温泉 ⇒ 苫小牧港…(船中泊)…7/03 …仙台港 ⇒ 神奈川青森・北海道ツーリング 無事走破旅の始まりは3ヶ月前から☆ざっと旅程を組み、3月の楽天スーパーセールで7泊分の宿を破格で押さえる △5万円そして北海道といえば…5/2 朝9時,フェリー(復路便) 4割引きな早割争奪…3年前同様、決戦の時!!PCの前で時報を聞きながらカウントダウン。10秒前、3.2.1… うりゃww気合でキーボードが破壊する勢い!!2人と2台分の情報を打ち込み (=`(∞)´=) すかさず… ど、どやー?!……GET!! △2万円さてさて…ぼちぼちと、おさんぽ記録を残していこうかな…
2016.06.25
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