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あるのかないのか、世論を騒がせたSTAP細胞。いまとなってはまぼろしのから騒ぎのようですが、発見者とされるうら若き女性研究者がおしゃれなメイクや巻き髪、アクセサリー、白衣にかわる割烹着、ピンクに塗った研究室の壁や「大好きなキャラクター」ムーミンのシールなんやかやで「女子力」をアピールしたあたり、あたかも理研が(研究法人機関としてはあるまじきことに)新人を華々しくデビューさせる芸能事務所そこのけに、アイドル「リケジョ」をつくりこんだ感じです・・・。このかたの実像なのか理研の「戦略」なのか部外者にはわかりませんが(実は両方?)まあついでにファッショナブルな割烹着やムーミンもみそをつけられた格好。往年のムーミンファン(笑)としては、なんともものがなしい。ところで。可笑しな偶然の一致というべきかどうか、コミックス中でムーミンご自身(笑)が「生命創造する夢の万能薬」 を発明していらっしゃる(笑)ことを、知る人ぞ知る(笑)。(ムーミンまんがシリーズ3 それいけムーミン・講談社・1970年)新聞記者の取材をうけるムーミン。このシャープな描線は、トーべ・ヤンソンさんの弟ラルスさんの作画と思われます。そして、新聞紙面を賑わす日がやってきました・・・。「生命に関する特効薬発見さる」このストーリー、残念ながら現在も入手できる筑摩書房刊のムーミン・コミックスには再録されていませんが、ムーミン・コミックス11巻にこれの前篇『魔法のカエルとおとぎの国』が載っています。ムーミンが発明した魔法の薬をおもちゃの人形にかけると、生命を得た人形が自在に動き出す。昔話の本にかかると、登場人物が全員出現して行動はじめる。まさに魔法の凄い薬! !そして特効薬発明が知られることになり、政府高官の知遇を得て政府の要請でムーミンは薬の開発と研究にはげむことになりますが・・・ノンノン「どうなった ムーミン」ムーミン「かんぺき! ただ薬がきかないだけだ」とってもマンガチックですが、あまりにも暗示的(ちょっとちがうか・・・)。人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2014.03.15

連日にぎやかなSTAP細胞騒動。わずか2ヶ月ほどのあいだに、文字通り「天国から地獄へ」な感があります。こうなると、佐村河内さんどころではないですね!『科学技術立国・日本』の権威失墜、科学史にのこる大汚点。なにもかもがお粗末でずさんすぎるのだけど、TVも新聞もどこか及び腰で遠慮がちに感じられるのはみなさんつっこまれると困ったことになるのがおわかりだからでしょうか。「コピペや盗用はめずらしいことではない」って、(大学生の卒論も博士論文も同列?)話題を普遍化(つまり学界のくさりようをカミングアウトなさっているわけですが)させてすりかえようとしているふしも見受けられ、結局審議する側がどなたも論文など眼を通していらっしゃらなくてフリーパスだったのではとかんぐります(○○さんなら大学入学~博士取得~理研入所~研究チームリーダー。まで無条件で決まっていたのかも)。想像の域をでませんが、たとえば渦中の美人研究者が大学や理研ふくめ法人・学界をかげであやつるほどの大権力者の身内だとか??親御さまも地位あるかたらしき報道もあったようですね。おとなたち(爆)のどたばた騒動はともかく、STAP細胞が実在して生成可能なのかどうか、あるいはSTAP細胞じたい『ガセ』だったのかはっきりさせていただきたいのですが(状況的には残念ながら後者?)歯切れ悪く明言さけるメディアには期待できなそうですね。小保方晴子のSTAP細胞は捏造か?STAP細胞論文取り下げ?「まず疑ってかかれ」「うそつきはどろぼうのはじまり」「盗人たけだけしい」「正直者がばかをみる」昔の人はうまい表現されたものです。・・・そしてこのような言い回しがあるということは、昔から「こういう人や事例」は事欠かなかったのでしょう。ゆとり教育がなくなって、今後小中学校の道徳教育が復活するとか聞き及んでいますが児童生徒のみならず年寄り(私)たちから「うそをついてはいけません」「うそはいちばんたいせつな『人の信頼』をなくしてしまいます」「自分がしたことはいいこともわるいことも自分にかえってきます」「だれかがみていてもみていなくてもつねに正しい行いをしましょう」と自戒せざるをえないと痛感します。人気ブログランキングへにほんブログ村
2014.03.14

タイトルほどのおおげさなことはなにもないのですが(すみません<m(__)m>)、封を切った薄力粉をつかいきろうとして焼き菓子にトライ(ケーキをやくたびに、玉子やバターの膨大な消費量に眼が回ります(笑)・・・)。型もつかわず絞り出しもない、プレーンなお茶のクッキー。左は紅茶、右は抹茶入り。同様に、紅茶と抹茶のケーキもよくつくりますが、『新茶の季節』を連想する抹茶の香りのお菓子はなんとなく(笑)、「春」らしきイメージがありそうです。高校へ進路の最終報告に行くとき、お世話になったクラス担任の先生への手土産にといやがる(苦笑)息子に、無理やり(笑)持たせました。先生「いやー、俺ひとりでこんなにたくさん喰えない、みんなに分けよう」で、職員室にいらした全員にゆきわたったとか。よろこんでいただけたようで、一応(笑)ほっ。こちらは、やきりんご。スーパーで紅玉の半額セールをやっていたので、いつものりんごケーキのついでに、やきました。りんごの芯をくりぬいてシナモンシュガーをつめてバターをひとかけのせて200℃のオーブンで30分やくだけ。かんたんですが、焼きたてでも、冷たくなってからも美味しい。洋食ふうの献立にも、よくあいます(例・ハンバーグ、春キャベツのパスタ)。ぜひ、おためしください。人気ブログランキングへにほんブログ村
2014.03.13

東日本大震災から、3年。犠牲になられた多くのかたのご冥福を祈り、今現在も癒える事なき傷に苦しめられている多くのかたに思いをはせる。いつ南海トラフ地震がくるかもわからない不安な現状、だからこそ自分も周囲もできるだけたいせつにしたい。きょう一日を無事にすごせる幸運に、深謝。人気ブログランキングへにほんブログ村
2014.03.11

はかなげでものうい反面、草が芽吹き花が咲く希望と期待にみちた『春』。童謡や唱歌にも、『春が来た』『春よ来い』『春の小川』『早春賦』『花』と名曲にいとまがないですね。くしゃみ、鼻水、眼のかゆみ。たえまないむずがゆさとだるさ。花粉症もち(私)は文字通り「春のおとずれ」を体感できます(まったく自慢になりません・・・)。人気ブログランキングへにほんブログ村
2014.03.07

ついに、お世話になった高校とお別れの日がきました。昨夜からつづいた雨が午前中ものこり、臨時駐車場のグラウンドはぬかるんでずぶずぶ。泥はねがすさまじく和装ふくめ、礼装のお父様お母様、教職員の皆さまにはなんともお気の毒なことでした。(午後はうって変わってからりと晴れ間になりました。卒業生の皆さんの前途も、かくあってほしいと願います。)入学式も、ついきのうのことのようなのに、万感胸にせまり、式は粛々と進行。校長先生の告辞。「・・・苦しいときは、3年間がんばった高校時代を思い出してほしい」感動的でしたが、最近の時事であの『万能細胞?の発見』を引用されたのは・・・「若い有為の人材が各界で活躍している、君等もぜひ、あとにつづいてがんばってください」と鼓舞される意図だったのでしょうが、次々たたけばほこりがでて、いっそうグレー濃くなっている話題、未来ある卒業生を励ますにはゲンがよろしくないような・・・やはり世代間ギャップでしょうか。 現・生徒会長の送辞。今回の卒業式は3月5日ということで、近畿エリアでは有名大学の後期入試がかぶっていて、クラスで欠席のひとが何人かいたのは残念なことでした。ラグビー部の野口くんは高校ジャパン遠征に招聘されて卒業式欠席。晴れて全国優勝した2013年度ラグビー部主将・野中くんの指揮で最後は出席した卒業生全員で『栄光の架け橋』を熱唱。感動的なフィナーレ。お世話になった先生がた、コーチ、職員、在校生の皆さま、本当にありがとうございました。卒業生の皆さま。ご卒業おめでとうございます。新生活への期待と不安、希望にみちたスタート。どうか今まで以上に、幸せで実り多き毎日でありますように。人気ブログランキングへにほんブログ村
2014.03.05

少し以前の話題に逆戻りしてしまいますが・・・2月下旬、私大の一般入試結果が大部分発表されたあと、不肖・息子は結果報告のために登校しました。今回は(毎年かもしれませんが)一般入試戦線がかなり厳しかったのか、「職員室全体がお通夜みたいな雰囲気やった」と不謹慎なこと言っておりましたが。いつもは明るい、クラス担任の先生さえお元気がなかったそうで。息子「なんとかひっかかりました」先生「(どよーんとして)あっそ。やっぱりオマエも・・・」ワンクッションおいて、彼の発言がわかったらしく、先生「えっ。 おめでとう」ほんとかなあと思うけど、お姉ちゃんならいざしらず彼にさほど作話力があるとも思えないので事実かもしれません。沈丁花が咲き始めました。甘くむせかえるような、けれどもどこか愁いをおびた花の香りにはかなくうつろいやすい春のおとずれを実感します。人気ブログランキングへにほんブログ村
2014.03.04

今年はまだご近所で桃の花が咲きませんが・・・これは、一昨年の高津宮のおひなさま。こちらは、ささやかながらわが家の娘のおひなさまです。そして、息子の大学受験終了。帰宅したお父さんがめずらしく(笑)、彼に「よくがんばったな」とねぎらいのことばをかけていました。「・・・いや、アイツほんまにようがんばったよ。クラブも最後まで全うしたし」(・・・なので実際の受験勉強期間? は正味、半年足らず?それにしても結構スリリングだった)来る新生活も、幸せで充実していることをいのります。でも今月中は、のんびりまったりさせてほしいと願う、だめ母の私。人気ブログランキングへにほんブログ村
2014.03.03

レモンの代わりにわが家のゆずを香りづけにつかってひさしぶりにマドレーヌをやきました(^^)。正真正銘の無農薬、そしてゆず湯。風邪予防に万全を期して、ラストスパートの受験生(爆)にエールを。人気ブログランキングへにほんブログ村
2014.03.02

トシをとるごとに、自分の力ではどうにもならないこと、自分の器量でおしはかれないこと(笑)が多くなり圧倒されます。信仰心があるわけでもなく特定の宗教ももちませんが(どちらかといえば迷信深い?)神社めぐりはますます好きになりそうです。ああしたい、こうなってほしいという即物的な願いはいまもたくさんある(笑)のですが長い眼でみて、あのときうまくゆかなかったことが後から考えればかえってよかったということが少なくないと経験から気付くのもトシをとるおもしろさでしょうか。なにがしあわせになるかわからない、禍福はあざなえる縄のごとし。自分の失敗や挫折ではじめて人の気持ちがわかるきっかけになる「学び」も多々あるわけで。むしろ、「どんなことも、自分にとってプラスにしてゆけますように」と願うのがベストかもしれません。とはいうものの、しじゅうめさきの不安にかられているのが俗人のかなしさ(笑)ではありますが。みどりの多いお社、花や木はいやされます。人気ブログランキングへにほんブログ村
2014.03.01
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