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じつは郷愁で、私自身が小さかったころ、大好きだった『幻の絵本』。おぼろげな記憶では、幼稚園の図書室でくりかえし借りては、父に読んでもらっては笑いころげておりました。出版社も邦題もわからなかったのですが、最近偶然地元の図書館に在庫があるのを知りびっくり。とても懐かしかったです。奥付をみると、1969年刊。翻訳者名を拝見しても、非常に豪華なラインアップですね。カラーインクのような透明感のある明るい色彩と流麗なペンタッチ。いきいきと、物語の世界に惹きこまれます。若かりし日の父の感想。「・・・しかし、やせこけたくまじゃのう」かわいらしい絵なのに、くまさんの手足?とか、妙にリアル。幼いころの私「凄いツメ! !」父「ツメが引っ込められないんだな」いつも全力投球ながらどじな展開、つねに失敗の連続でも決してへこたれない前向きなパパの悪戦苦闘ぶりがグー。アニメーションのような臨場感あふれる見開き。『ベアくんのなつやすみ』とびらのみひらき。ふたりを見守るママの心境伝わってくるようです。きっとすでに2世代、3世代にわたり愛読されているだろうロングセラーで、英語版は現在でも発売中・購入できますが、こちらのコメントのように、翻訳版もぜひ復刊してほしいですね。詳細は、ここ。公式サイトもあります。ところで、本国ではべレンスタインさんご夫妻の評伝も刊行されているそうです。これも機会あれば読んでみたい(児童向き伝記だといいなあ・・・)、英語勉強(笑)しなくちゃ。本・書籍 ブログランキングへ読書日記 ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2014.04.30

べレンスタイン夫妻のつくった絵本の『ベア・ファミリー』、全米でロングセラーのヒット作です。1960年代から90年代まで(もしかしたらべレンスタインさんのご子孫がひきついで21世紀まで?)描きつがれているライフワーク。わが国でもなんどか翻訳、紹介されているようです。メジャーなのは90年代初期の偕成社版『ベア・ファミリー』。(原作の発表は80年代?)残念ながら現在品切れですが、アマゾンでは購入できるようです。再刊してほしいですね。初出では3人家族(3びきのくまのイメージ?)だったベア・ファミリー、80年代にはこぐまくんに妹ができて4人家族になっています。初期はギャグ・カトゥーン調(笑)だったくまさん家ですが、この時代の作品はこどものしつけ・教育の要素がつよいようです(個人的には、どたばた・コメディっぽい70年前後のシリーズのほうが好き)。ひとコママンガのように、表紙だけで内容がわかるのはさすが。ときどき会いに行くおじいちゃんおばあちゃんがいて、こぐまの兄妹はくまさん村の学校に通っていて、パパの職業は森の木を伐りだして家具をつくっているなどなど、細かい設定がでてきます。グッズやゲーム、アニメにもなっているベストセラーでyou tubeからも動画が視聴できます。こちらのサイトでくわしく解説してくださっているのでごらんください。 人気ブログランキングへ本・書籍 ブログランキングへにほんブログ村
2014.04.29

・・・ねぼけまなこで枕もとの時計をみると、ほぼ6時すぎ。(もうちょっとだけねよう)とめをつぶって、たちまちうとうと。10分ほどの間に、妙にリアルな夢をみました。・・・ご近所の中学校で、ドラマのロケ。あのジュリーが、定年間近の先生に扮するという。で、物見高くひとごみをぬけて(笑)、大道具さんたちスタッフがセットをかついで行き交うなか、(おてつだいしましょうか?)(ありがとう)・・・なぜか、機材を運ぶ手伝いしながら、内心(ひょっとしたらサインもらえるかも?)とにやけているという・・・そこで目が覚めました。夢の中でジュリーをみたわけでもないし、とくにジュリーのファンでもないのですが(昭和のテレビドラマで、当時まだ30代そこそこの若さなのにおばあちゃんに扮した樹木希林さんがきらびやかなポスターをうっとりみつめて『ジュリー』と呻いていらっしゃったのは記憶にありますが)まぎれもなく、一斉風靡した大スターですね。吉夢だといいなあ。人気ブログランキングへにほんブログ村
2014.04.26

おそうじに食器洗いに、キッチンやバスで毎日活躍してくれるアクリルたわし。100均で手に入るアクリル100パーセント抗菌糸で色とりどりに編むと、楽しいエコたわしになります。花のアクリルたわし。中心からうずまき状にあんだバラ。葉っぱのつり手がしゃれています。大輪のひまわり?リング編み部分を花びらに見立て、窓ガラスやミラー、バスタブやタイルみがきに使い勝手がよさそうです。花のような六角形のたわし。てのひらが入るミトン型。プレーンな四角いたわしはまとめて作っておくと役に立つ、かも。小判型? の小さめなたわし。食器洗い、コップ類を洗うのも使いやすいサイズ。うまく編めなかった失敗作や途中で糸が足りなくなった半端ものはわが家用(笑)にストックして、自信作(笑)は自治会のバザーにだそうか施設でつかっていただこうかと嫁ぎ先(笑)にまよいます。人気ブログランキングへ編み物 ブログランキングへにほんブログ村
2014.04.21

おしくもほつれて穴があいたり、糸が切れてしまった手編みのセーター。ほどくと毛糸の玉にもどります。つぎはショールやスヌードのような小物にしようか、配色してセーターをあみなおそうか、まよっているのも楽しい時間のむだ(笑)。アクリル混ながら手ざわりのいいウォッシャブルヤーン。元型。大好きなリブふうセーターで、ずいぶん愛用しましたが、経年劣化で身頃の糸が切れてしまいました。これはオーストラリア産100パーセントウール(ワゴンセールで10玉980円だったお得品)(笑)。高校時代を通して息子の(めずらしく)お気に入り防寒着、受験シーズンも着用していましたが、すその2目ゴム編み止めが切れてほつれてきたので思い切って解きました。・・・おかげさまで、毛糸をほどくのもだいぶうまくなったなあと自画自賛(まるで役に立たない技術ですが・・・)。ほどけばなんどでも編みなおせる融通のよさ、理論上(笑)は、新しい毛糸を買う手間もかからず経済的。あらためて、昔のお母さんがたはほんとうに偉かったと、頭がさがります・・・。さて、次はなにをつくりましょうか。人気ブログランキングへ編み物 ブログランキングへにほんブログ村
2014.04.18

画像は100均ショップで入手したセスキ炭酸ソーダとクエン酸。セスキ炭酸ソーダ(アルカリウォッシュ)も過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)も重曹の仲間ですが、それぞれ得意分野があり用途もちがうようです。くわしくは、こちら。おそうじ・お洗濯に、これから大いに役立ってもらいたいですね。人気ブログランキングへにほんブログ村
2014.04.15

今年も、大学の少林寺拳法部の新歓コンパが円山公園で開催されました。娘が持参するてづくりお菓子、ほそぼそと後方支援(笑)を。クッキーだったりケーキだったり、ごく素朴な焼き菓子。食欲旺盛(笑)な大学生の若い人たちに、たべもののさしいれはなんでもよろこんでもらえます。家事生活評論家の町田貞子先生。こよなく尊敬して愛読させていただいているのですが(実践はまるでできない、だめな私)町田先生の著書『続 暮し上手の家事ノート』(知的生きかた文庫・三笠書房刊)120ページにこんな記述があります。・・・ケーキを切る段になると、いつも私は殺気を感じたものです。五人の子どもたちはケーキから目をはなさずに、かたずをのんで見守っています。なかには分度器を手にしている子もいます。切り方に大小ができたら大問題です。私は紙に円を描いて、包丁の入れ方の練習をしました。子どもに平等にしてやりたい一心からです。それがいつのまにか外部にもれて、集会などで奇数に切る場合はいつも、私にお声がかかります。・・・名著なのですが、だめ主婦の私(笑)はどうもこの部分だけは相容れません。良く言えば理知的なのでしょうが、わが子が公平を期して分度器まで持ち出したら、私なら「そんなみっともないことはやめろ」とわめいてしまいそうです。幼稚園のおたのしみ会やこども会などの公的な集まりなら、徹底した平等主義もたいせつでしょうが、もっとも安らげる場所であるべき家庭でたかだかケーキで殺気とは、どんな美味しいケーキでもたべる気がうせそう・・・五人お子さんがいれば、いちばん上と下では思春期と乳幼児くらい開きがあるだろうに、同量にきっちり分けるのはむしろ「悪平等」にならないかな?・・・(だれかのお誕生日なら、主役の子に多めに分配してもいいかも) ただ、これこそ「時代の相違」であって、現代の感覚でおしはかるのがまちがいなのでしょう。戦中戦後の物資欠乏時代、飽食の恵まれた現在と異なり甘いものを口にするのは文字通り「至福のとき」だったのでしょう。そして育ち盛りのこどもたちにすこしでも美味しく滋養のあるものを公平に分け与えたい、お母さんの切ない気持ちに心うたれます。昭和のお母さんたちが敗戦後の厳しい現実のなかで一生懸命こどもを育てていたたぶん同時期、中原淳一先生が『少女の友』や『ひまわり』『それいゆ』誌上で発表したお菓子のレシピ(『中原淳一の幸せな食卓』・集英社文庫)。戦後まもない昭和23年の初出、その卓抜なセンスに驚嘆します。てづくりのエンジェルフードケーキ(いまのシフォンケーキ?)やクッキーを実際に召し上がっていた家庭が当時どれだけあったのでしょうか。あるいはどんな過酷な状況であっても夢多き乙女たちにうつくしいものにあこがれる心の豊かさをもちつづけてほしいという中原淳一先生の願いがこめられているのでしょうか。ともかく中原淳一先生のレシピも町田貞子先生のてづくりケーキも格別に美味しかったにちがいありませんね。人気ブログランキングへ本・書籍 ブログランキングへにほんブログ村
2014.04.10

秋田書店刊・児童向け『世界怪奇スリラー全集』。図書館で借りてきました。本来は1960年代に少年雑誌に掲載された人気シリーズらしいのですが、これは1984年の再刊。でも、わが地元図書館に現存するのはこの3冊のみ。昭和を代表する心霊・オカルト研究家の中岡俊哉さん。おもに昭和40~50年代、さまざまな児童向け雑誌や児童書でも活躍なさっていたと記憶していますが、この分野で梶原一騎氏の実弟・真樹日佐夫氏が本をかいておられたとは意外でしたが、60年代から少年誌の仕事も多くこなしていらっしゃった事を思えば驚くにあたらないですね。表紙が怖いよー。夜になったらうなされそう。持ち主を不幸におとしいれる不吉なブルーダイヤやツタンカーメンの呪いなど有名な話から、コナン・ドイル氏が挑戦した怪事件、よみがえった預言者、襲いかかる謎の怪人などなど、古今東西のエピソードをおりまぜながら、臨場感にみちた筆致でよませるのはさすがに真樹先生です。巻末の広告。手に汗にぎる。本文も丹念に描き込まれた挿絵も、とてもとても怖いのだけど、どこかチープで、まさしく、王道をゆく『子供だまし』(ほめ言葉です。念のため)。同じく、巻末の広告。庄司浅水氏が児童向けにシリーズ本だしていらっしゃったんですね。これも、ぜひ読んでみたいです。たぶんクラスの学級文庫とかで、怪人二十面相やルパン全集とならんで当時のこどもたちにひっぱりだこだったであろう人気シリーズ。デジタル化以前の古き良き昭和の豊かな児童出版文化を連想します。人気ブログランキングへ本・書籍 ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村
2014.04.07

大学入学が決まった子がいるご家庭は3月末から授業開始の4月まで、あらゆることが切り換わり忙殺されるだろうなと察します。地方から出て首都圏でひとり暮らしはじまる人と比較すればもののかずでもありませんが、わが家もてんやわんやでした。おかげで学費以外にも出費がかさみ家計はいつもにまして火の車(^^;)。息子は3月の最終の入試(結局でしたが)がすむとすぐに自分の部屋を片付け始め、それはいいのですが即日大学受験用・センター試験対策のテキスト、赤本やらなんやら全部箱詰めにして部屋から出してしまいました。塾や家庭教師のバイトやるために若干とっておく人も少なくないらしいのですが・・・。たっぷりしめあげてくださる高校だったのですが、とうとう最後まで勉強好きにならなかったなあ。で、彼の学参ふくめ3月中に処分すると決めた本、めぼしいものをまとめてようやくブック○フにもちこみましたが、ダンボール箱4つぶん、膨大に積み上げられてチェックされ買取り計5500円なり。帰りに家族3人(娘はクラブの新歓コンパで、るす)でラーメンをいただきました。外でお食事、とくに不労所得(笑)で頂くごはんは美味しいですね。ありがたいトッピングで、しみじみと身にしみました。人気ブログランキングへにほんブログ村
2014.04.06

陽だまりと、道端に咲く花の美しさには癒されます。春の女神様がほほえんでいらっしゃるようです。私、現在が花粉症のピークで、鼻が利かずたえず涙ぼろぼろです。人気ブログランキングへにほんブログ村
2014.04.05

なにげなく、キーワード「息子が」で検索してみると、真っ先にあがってきたのが「息子が心配で夜も眠れない」(これは女流漫画家の高口里純先生の人気ブログのタイトル、ときどきロムさせていただいていますが、身につまされて泣けてきます)つづいて、「息子が家出」「息子が浪人」「息子がニート」「息子が結婚しない」うーん気が滅入る・・・南無南無。人気ブログランキングへにほんブログ村
2014.04.04

新年度開始の4月1日。暑いほど絶好の晴天に恵まれて、息子は大学の入学式へ。3月いっぱいの、お気楽なニート生活(爆)とも、お別れです。息子「それでも3月中は、なんかやらかしたら高校に連絡が行くんやて」お父さん「連絡いってもどうもならん、高校は『その者は卒業しました』言うだけやって」ともかく、なんとか大学生。履修登録のガイダンス、新歓サークルの勧誘、バイト探しとめまぐるしく時間はすぎてゆきます。入学式では、大学のオーケストラやグリークラブが学歌を披露してくださったそうで、息子「よおあんなしょうもないあほらしい学歌作ったなあ、あれやったら高校の校歌のほうがましにきこえる」・・・と罰当たりな感想。京阪では、桜のみごろは4月あたまがピークだったようです。これからお花見シーズンに入る地域のかたが、とてもうらやましいですね。満開の桜と白木蓮。携帯のカメラで撮ったので、実際の美しさが表現できないのは残念ですが・・・春の女神さまが佇んでいるような風情がありました。人気ブログランキングへにほんブログ村
2014.04.02

オボカタさんを追いかける理研の所長さんと上司もとい、あ○ひしんぶんとま○○ちしんぶん・・・ではなくて、生命の神秘に関する特効薬をもって各国スパイの魔手から逃げまわるムーミン・・・でございます。理研の皆さん! !会見とか訴訟とか、おふざけのパフォーマンスはいいかげんにしてください!税金じゃぶじゃぶつかってむだに時間かせぎで空費しておあそびの実験ごっこもやめてください! !(やるんなら皆さんの自費で、存分にどうぞ)一般(・・・より、個人的にはかなり下)の国民は、生活かつかつなうえに増税にあえいでるんだよー(泣)。STAP細胞に期待 難病患者ら「残念」 人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村
2014.04.01
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