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小学校の教材でおなじみの名作『お母さんの木』。アラフィフ世代の私も、小学校4年生当時よまされた記憶があります。なつかしくも、悲しくつらい物語。7人の息子たちがつぎつぎ召集されて出征し、息子の身代わりに植えたきりの木を丹精しながら、戦地のわが子の無事を願うお母さん。しかし、ある日とどいたのは無情な戦死公報。『兵隊さんに褒められんでいい、手柄なんかたてんでもいい。だけど絶対に生きて帰ってきておくれ』素朴で善良なお母さんの心の叫びは、国や時代を越えて万人の胸をうちます。戦時中、誰しもが身近にあった悲劇。今年6月、映画公開されるとか。鈴木京香さん主演、長男役に三浦貴大さん、志田未来さんと旬なキャスト。鈴木京香、もんぺ姿で7児の母を熱演!「おかあさんの木」映画化に主演(原作はほんとうに短い話なのですが、志田未来ちゃんどんな役でしょう・・・)映像化されたのを観たら、やはり号泣しそうです(更年期で、おはずかしい・・・)。戦争のむごさとふだん、とうぜんのように享受している「平和」と「無事」のとうとさ。忘れてはいけないのは、遠い昔のおはなしではなく現在も紛争地域や、もろもろの国家事情でいやおうもなく家族をひきさかれ、たいせつな人の生死不明を案ずる人が少なくないこと・・・わが子におしみなくそそがれるお母さんの愛情のかけがえなさ。名作『岸壁の母』も、みたら涙で映像がみえなくなりそう・・・今年は戦後70年でもあり、「反戦」テーマの作品が多数上映されるでしょうか。いろんな側面からみて考えさせられそうです。人気ブログランキングへ本・書籍 ブログランキングへにほんブログ村
2015.03.17

朝、出がけにお父さんに上衣を着せかけた時、彼がジャケットの内ポケットと外ポケットをさぐってそれぞれたたんだお札をつまみだしました。無意識にしまったらしく、「なんでこんなところに・・・」思いついて、「お札はちゃんと財布にまとめて入れないと」「(風水では)お金はさびしがりやだから、置く場所をきめてそろえて入れておくとつぎつぎ仲間をよんでもどってきてくれるんだって」というと、お父さん「コイツらちっとも仲間をつれてもどってきてくれないよ。つぎつぎ仲間と一緒にぞろぞろ出て行くばっかりで」おお、うまい! ! !・・・って、わらってられる場合でもないのですが。ほんとに、なかまといっしょにもどってきてくれるほど、居心地のよいわが家にしなくてはなりませんね。人気ブログランキングへにほんブログ村
2015.03.15

ユニクロの工場放出のはぎれ(笑)2枚から、パンツ2本できました。いずれもストレッチデニム(伸びる生地)ですが、素材のびみょうなちがい(笑)が、画像だとわかりますでしょうか。てづくり服の裁断は、ちゃんと全パーツのパターンがとれて余りぎれがほとんど出ない・・・のが理想ですが、なにしろ特価セールのはぎれなので、用尺がたらないと接ぎあわせたりパーツを省いたり・・・今回は、ぶじ2つのはぎれから2本のパンツがとれて、とてもうれしかったです。タックをいれてゆとりをもたせたカジュアルなパンツ。どんな組み合わせにもあいそうです。レギンスふうのスキニーパンツ。ジャストサイズだと少し布が不足したので、型紙をワンサイズダウン(身体をしぼらなくては・・・)。チュニックとあわせて、春先に活躍しそう。上のスキニーパンツのすそ部分。コンシールファスナーあきが、デザインポイント。おしゃれのコンセプトですが、ファスナーをもっと長くして、ふだん着のズボンをリフォームすればひざの治療や足湯、介護ウェアのヒントにもなりそうですね。いずれも『クライ・ムキのベーシックな大人服』(ブティック社刊)のパターンをつかいました。もしかして、ちょっぴり、イネスな気分を味わえるかも。人気ブログランキングへハンドメイド(洋服) ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村
2015.03.13

東日本大大震災から4年。いつ来るか来ないのかわからない『南海トラフ』を懸念しつつ、それでも日々生きてゆかなくてはなりません。きょう一日無事にすごせた幸せに、感謝。無事も安全も絶対ではないと自覚しながら、ひごろ謙虚さと謝意に欠けるわが身を、反省しなくては。2020年は、56年ぶりの東京オリンピック。その前年2019年には、ラグビーワールドカップ日本開催。ワールドカップ開催地に釜石も選ばれましたね。釜石から輝かしい東北復興を全世界にアピールできるようになってほしいです。がんばれ東北。世界に冠たる日の本の国であれ。人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村
2015.03.11

昭和戦後時代を代表する、すばらしい児童文学の第一人者でした。「モモちゃん」シリーズは小さいころ、夢中で読みふけった記憶があります。日本の民話収集、昔話に題材をとった作品、原爆、反戦平和。身分や圧制からの解放、扱うテーマも多岐にわたっていらっしゃいました。敗戦の反動で空想的?社会主義に傾斜した世相のなかで、作家たちが自由な表現活動を開花させた、めくるめく時代。児童文学のジャンルでも、数多くの傑作が生まれた(そして現在は忘れられた名作も少なくない?)時期に最も活躍なさっていたおひとりですね。ご冥福をお祈りします。公式サイトは、こちら。人気ブログランキングへ本・書籍 ブログランキングへにほんブログ村
2015.03.09

日頃おせわになっている道具です。家庭用ミシンはクライ・ムキミシン。クライ・ムキ先生とジャノメのコラボ。本体はフリーアームで、職業用ミシン顔負けの作業台とフットコントローラーがありますが、ばちあたりなことにいまだに未使用・・・。初代のマイ・ミシンがブラザーのコンピューターミシン・シンシアL(4・2キロで当時最軽量!)で、ボタン操作だったのでずっとそのノリで使用しています(^^;)。かつてのメイン機ですが、足踏みミシンがきてからはおもにボタンホール係り。ロイヤル・ロックミシン。残念ながら現在は生産終了のようです。縁かがり専用、カッターはなし。最軽量(1・5キロ)にして、税抜き9,800円の最安値ロックミシン。私が使うぶんにはじゅうぶんなので、壊れるまでは使い切るつもり。2台とも、もう12年以上使っています。おかげさまで故障も無く調子上々。6年前に手に入れてから、現在はメインで活躍してくれている愛機。本来、私ごときにはもったいないプロ仕様の職業用ミシンですが、出会いの縁ありがたく、生涯をともにしたいシンガー188U2。往年の名機シンガー188シリーズ、こちらでくわしく解説してくださっています。うれしいなあ。基本的に道具とは消耗品で、リニューアル、モデルチェンジの激化する現在と異なりかつてのミシンは「嫁入り道具」、購入すればほぼ一生ものだっただけに、ロングセラーぶりに敬服します。袋物、シーツ、カバー、エプロン、リメイク、パジャマ、ふだん着、まだまだ縫いたいものがたくさんあります。人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村
2015.03.07

毎週木曜日(水曜日のこともあり)は文春・新潮二大週刊誌の発売日。文春を買おうとコンビニによったら・・・新発売の週刊新潮のみ、すでに売り切れていました。わが家のご近所でも、それだけみなさんのショックと関心が大きいのでしょうか。「週刊新潮」が18歳少年の実名を報道する理由十代のグループ、誰もとがめる者がいなくて抑止力がないために、グループの内でも外でも、攻撃しやすい相手に対して歯止めのきかない集団的な暴力がすさまじくなる。昨年夏に広島で、十六歳の少女が亡くなった事件もありましたね。川崎の事件も、被害者が優しい子でなかったら加害者側になっていたかもしれないという考察もありなんともやるせないです。個人的にはこれだけインターネットが盛況で情報流出が抑えられない時代に凶悪事件ならばむしろ当局が実行犯の氏名・身元を明示するほうが一般人保護・社会安全になるかと思います(風評被害や人違いのトラブルも回避したい)。子供たちの幸せと健全な成長のために安全な環境の確保をのぞみます。まず私たち大人(成人)から、なにか気づいたらどうか情報の伝達・報告を、なにより「悪いことは悪い」(不幸な生い立ちとか、考え方が異なるとか、罪なき人が故意にむごたらしく生命まで奪われた後ではまったく無意味でいいわけにもならない)とはっきりいえる勇気を。人気ブログランキングへにほんブログ村
2015.03.05

ひなまつりの日。実父の通院で、病院のつきそいです。病院の出入り口付近に、クリスマスツリーや七夕、門松など年中行事の縁起物がかざられるのが眼福なのですが、患者さんの往来をさまたげないためか今回はおひなさまはなし。総合病院だけに、たぶん重篤な症状の患者さんも多く・・・みなさまの全快をねがうばかり。こちらはミナミの大丸ショーウィンドウでみかけた、ひなまつりのディスプレー。愛らしい三人姉妹(あるいは朋輩?)のような、市松さん。古典的なお人形ですが、活躍中の現代作家さんの作品のためかどことなく「いま」ふうにもみえます。おすまししているみたいに、芳しい表情。まるで孫娘さんをみまもるかのごとく、製作者のかたの愛情がつたわってきそうです。明治・大正から昭和戦前の逸品のお人形も、ぜひみてみたいですね。人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村
2015.03.03
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