人生の楽しみは後半にあり!

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2026年06月04日
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カテゴリ: Oの人生論
今日も、
気だるい体を引きずっての終盤戦だ。

昨夜はよく寝たのに、
寝たりない感じがする。

朝から頭がぼんやりしていた。
ここしばらく、
そんな朝から始まり、昼、夜と一日中シャキッとしない日が続いている。

事業計画書を作らないといけない。
行政書士に頼んであるのだが、

基本次女がやってくれているのだが、
ぼくにしかわからないこともある。

テキパキと仕事を進めないと気がすまない次女なので、
こっちがぼーっとしているのにかまわず、
これはどう? あれは? と矢継ぎ早に質問してくる。

言葉が耳の入り口で躊躇していて脳に届かない。

気のない返事をして叱られる。

「適当にやっておいて」
本当はそう言いたいが、
立場上、一所懸命な振りはしないといけない。

次女のやる気をそいでしまっては大変だ。


そう思うこともあるが、
ちょっと待てよ。
若いころからそうだったじゃないかと思い直す。

子どものころからそう。
面倒なことはやらない。

小学校3年生のとき、
山口先生という丸顔の女の教師から、
「あなたは忘れ物の天才だね」とありがたくない称号をいただいた。

ぼくは、
ずっと山口先生の言葉が頭に残っている。
「ぼくは忘れ物の天才なんや」
その気になってしまって今に至っているような気がする。

家族にはあきれられているが、
忘れっぽいというのは、
こだわりのなさにもつながるから、
「大らかな人だ」といい評価になったりする。

今のぼーっとした状態。
これも、子どものときから。
何を考えているかわからない、ぼーっとした子だった。

勉強も集中できない。

ちょっとやってはよそ事に目が向く。

机に向かっているから、
親は勉強していると思っていたが、
ぼくが好きだったのは、
自分で架空の野球チームを作って、
手帳にメンバー表を書いたり、
ドラフト会議をやってみたりしていた。
相撲の番付(架空)も作った。
しこ名を考えるのが好きだった。

だけど、
けっこう予言的なものもあって、
プロ野球と社会人野球の間に、
鈴鹿〇〇とか名古屋××というセミプロチームを作って、
地域ごとにリーグ戦をやるという仕組みを考えたりしていた。
今でいう独立リーグだ。

プロに入るにはもうひと息という選手が活躍する場を作ってあげたいという思いだった。

よく言われた。
忘れ物が多かったり、ぼーっとしているのは、
異次元とつながっているからだと言われたこともある。

そんなたいそうなものではないけれども、
現実から離れた何かを考えたいたような気もする。

なかなか愛すべき性質ではないか。

ぼーっとしつつ、何かをキャッチしている。
そう思うことにしよう。














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Last updated  2026年06月04日 19時00分59秒
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