倖和(サチナゴム)の妄想小説・・・

倖和(サチナゴム)の妄想小説・・・

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

sound_moon810

sound_moon810

カレンダー

コメント新着

aki@ Re:「祖国のために戦えますか」櫻井よしこの件。(01/23) この様な書込大変失礼致します。日本も当…
ふぉるもさ@ Re:故美空ひばり氏。高度なAI再生でも“不気味の谷”を超えられずの件。(11/27) 「こんなの美空ひばりじゃない!」って泣…

フリーページ

2021年01月08日
XML
カテゴリ: 社会
飛行機で緊急事態が起きたらできるだけ早くに緊急着陸し機体から乗員乗客を脱出させます。どんな些細なトラブルでも安全を最優先、目的地が変更され通常の運航手順とだいぶ変わってしまいます。乗客も最大限の協力を要求されます。飛行機の中は運命共同体となるのです。機長の責任は人の限界を超えて重くなります。厳しい訓練と今まで蓄積された経験を生かして持てる限りの操縦技術を駆使し危機に立ち向かいます。一人で問題を抱え込まずにクルーをチームとして活用し最善の判断を下す努力を惜しみません。時に神となることを要求される。こうして絶体絶命の状況から貴重な人命を一つでも多く救い出すのです。

 有名なのはハドソン川の奇跡と呼ばれた不時着です。目的地が川になってしまいました。鳥との衝突、バードストライクでエンジンの出力を全て失いましたがマニュアルの手順を飛ばして補助動力APUを作動させました。おかげで電源を失わず最後まで機体をコントロールできました。深刻な事故でしたが全員生還しました。映画になっています。

 日本では御巣鷹山の悲劇が有名です。与圧隔壁が破損、垂直尾翼と油圧制御を失い舵が効かない状態でクルーは必死に機体を立て直そうとしましたが、力及ばず墜落、4名の生存者を残して全滅します。しかし、この事故の教訓で航空機の安全はさらに進歩しました。油圧制御を失ってもエンジンの出力操作のみで緊急着陸できるシステムが開発されました。

 飛行機の緊急事態に対する対応力は日進月歩です。時に思わぬ落とし穴にはまって犠牲が出ますが必ず立ち直ります。その信頼が航空機にはあります。翻って政治はどうでしょうか。緊急事態宣言が出たと言っても何をするのでしょうか? 目立った進歩は認められません。ただ祈っているだけのようです。

 日本の場合はオリンピックです。これを開催したいという政治的な都合を優先した結果、緊急事態に対応する力を蓄積しそこないました。感染者を本気で調べようとしなかったし、隔離も治療も不十分でした。日本の医療のパワーを最大限生かすシステムも作り上げられませんでした。飛行機で言うならすぐそこに安全に着陸できる空港があるのに遠くのそれも嵐の中の目的地に機体に火災が起き機内のパニックもおさまらないまま強引に行こうとしている感じです。

 日本が飛行機で機長があの菅のままならば墜落してしまうでしょうね。

Destiny OPDestiny 体験版を遊びつくしてみた。
貴婦人貴婦人の乗馬他 オーケストレーション
にほんブログ村 小説ブログ SF小説へ
にほんブログ村 小説ブログ 童話・児童小説へ
にほんブログ村
↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!
もう一つのアリとキリギリス
by 倖和(サチナゴム)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021年01月08日 08時36分43秒
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: