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先日から、倉庫兼作業場の墨付をしています。

できるだけ作業スペースに柱の無い、大きなスペースが欲しいということで、大きな丸太を使います。

丸太や曲がった材料、大きな断面材はプレカット加工ができませんので、プレカット工場に依頼しても、プレカット工場から墨付加工できる大工職人に依頼して加工します。
積雪のあるこの地域では高強度といわれる集成材が登場した現在でも住宅の屋根には丸太梁を使うことも多くあります。
プレカットが少ない頃は丸太も当たり前に使い、それを加工できる技術や知識も大工職人当たり前にもっていましたが、今は丸太どころか構造材を加工をした事のない大工も残念ながら多くいます。
どんどんと機械のレベルは向上する一方、人間の知恵や技は衰退していき、機械でできないことは断られたり別料金で高価になってしまったり、機械に人間が使われるようになってしまっている部分もあるように思えます。。。
今回もきっちりと木組みで建物強度を考え、金物はあくまで補助、補強として考えて作っていますので、よりしっかりとしたものになるでしょう。
トイレまわりのリフォーム April 12, 2012