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「冬は寒いので、暖かい時期になってから」ということで御聞きしていた床の張替えをしてきました。
合板フローリングを貼られていましたが、かなり前から老朽化していたようです。

どの程度なのか写真ではわかりづらいですが、表面はめくれあがりひどいところはガムテープで隙間をふさがれていて、歩けば体育のマットを歩くほどの感覚で今にも抜けてしまいそうでした。

解体してみれば合板がもうボロボロで、ホウキのようにバラバラになってしまいます。
合板フローリングの製品もよくなかったのでしょうが、原因のひとつの床下の湿気が建物内の温度差で床材が多湿になり、老朽化を進めていたことが考えられます。

床下に防湿シートを敷き防湿コンクリートを打ちます。
防湿だけでなく、白蟻や害獣などの浸入防止にも役立ちます。
一輪車、通称ネコ車で建物の段差を超えていきコンクリートを運び、非常に狭い中いつもお世話になっている左官職人のHさんに平坦に仕上げてもらっています。
害獣や害虫の屎尿や死骸などで、アレルギーになる方もいますので、浸入防止には家だけでなく人のためになる面もあります。

今回は、比較的巾の狭いタイプのビルマチークを張りました。
チークは収縮も少なく、腐りにくく、虫もよせにくい豪華客船や最高級ホテルにも使われる最高級の木です。
ふみ心地も硬すぎず軟らか過ぎず適度ですね。
改修前と比べてしっかりとしていて、安心して歩けるようになりました。
トイレまわりのリフォーム April 12, 2012