PR
Calendar
Comments
Freepage List
ありもしないことの表現に風が使われて、しごく迷惑な話だね。
インターネットとかツイッターとかかつてに比べればはるかに情報が手にしやすい状況と思えるが、実はそうでもないらしい。私が山奥の小学校から街場の中学校に転校したとき、いきなり「幸福の手紙」とやらに出くわした。受けとったら5人に葉書をださないと自分が不幸になるというものであったが、私は元来そんなものは信じないたちだったので、葉書は出しはしなかった。
誰が始めたか知らないが、今で言うチェーンメールだと思う。
遊びだと思ってしまえば、そんなものだろうと思うが、それをまともに考えた人には迷惑なことだ。
しかし、例えば原発事故を受けての風評で言えば、きちんとした情報を、一括してそれも的確な速さと内容の信頼性を発信するという前提が危ういということだろう。
地震がくるかどうかは、そのときになってみないと本当のところは分からないが、原発は人が作ったものだ。それは作るときにどういうイメージをするか分からないでどうすると、同じ作り手として思う。