なかなか悟りをひらけません！

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ジャイ0425

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○第101回天皇杯サッカー準決勝＜川崎 1 (4PK5) 1 大分＞

今日はゴルフコンペ。年6回開催のコンペなのにずっとコロナで参加できず、今日が今年最初で最後の参加になりました。バーディー2つも取ったりして「なんか天変地異が起きるかもしれんなー」とか言ってたら、想定外のジャイアントキリング起きました。お昼前から始まったスループレイ中、スマホのチェックをするも得点なし。延長戦に入り、1点入れられて万事休すかと思ったら終了前のATに同点になってる！　その頃はコンペの表彰式。大分のトリサポさんがPK結果を1回1回画像で送ってくれるモノだから、独り悶絶してました。そして最後に相手が×になった時、何が起きたのかようわからんかった。勝ったの？　絶対王者から決勝の出場権を奪い取ったのね？　がっはっは。動画は夜になって独り祝杯あげながら録画したヤツを観ました。

・神高木さまさま。「古巣相手、等々力はリラックスできてとても楽しくやれた」というコメントからちょっと気になるのは、決勝戦はまさか急によそ行きの緊張タカーギになってしまうんじゃないよね。
・相手の得点のお膳立てしたのが小塚。家長の名前は何度も。そして浦和vsセレッソの放送では西川やら清武やら為田やら、聞いていると全部大分の話のような錯覚を覚えました。
・来週、決勝で浦和に勝っても負けても、その後に突然襲ってくるであろうトリニータロス（カタノサカロス）にトリサポは耐えられるだろうか？　
・これだけ盛り上がってしまうと、次に来る監督はやりにくいだろうな。そして田舎のJ2チームがACLに行くのって相当のリスクを負うことになるんだろうな、と思うとちょっと不安。
・みんな知っていること：大分トリニータは国立競技場では負けなしという事実。もっとも、今年は新国立競技場だから、正式には今までの国立競技場とは違うんだけれど。
・あれ？　天皇杯男が帯同されてなかった。決勝要員なのかしら。ペレイラと井上、大丈夫か？
・友人が手に入れてある国立の決勝戦チケット、1枚戴きたい衝動をグッとこらえる。「どこであるの？国立？行かなくても良いの？」と想定外の事を言う妻。でも、諦めます。16日に手術を受ける身、18日の稼働日の仕事ですらできないこともありえるのに、19日の約束はちょっと非常識でしょう。

・スループレイはさすがに疲れる。延長戦をこなした後にPK蹴るなんて、スゴいと思った。

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