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23日までのばたばたと打って変わって、ちょっと落ち着いています。あの週がんばったおかげ?24日からきのうまでケアンズに行っていました。3人で旅行したのって何年ぶりだろう?このあといつまた海外へ3人でいけるんだろう?無理かもねえ。ということで、初めての南半球。うわさのオーストラリアンイングリッシュを味わおうと思っていましたが、「トゥ ダイ」以外はあんまり気がつかなかったなあ。ま、わたしの英語力自体そんなもんですが(笑)どこにいっても日本語だらけだし、ガイドも日本語のガイドがつくし「おのぼりさん」なツアーでしたが、ま、それはそれ。リラックスできたかな。サツキがホテルの部屋でずっとCNNをつけていて、「なんとなくわかるよ」というので、とりあえず英語ばかりに浸ることへの抵抗がないってことはわかりました。それと、おもしろかったのは、帰りの出国審査でメイが係員に「how are you?」って言われて「I'm fine thank you,and you?」って(小学校のALTに習ったまんま)とっさに答えたら、係員のおじさまが驚いてくれたこと。そのあと「英語がうまいなあ、どこで習ったんだい?」みたいに英語を浴びせかけられて、困っている姿も笑えました。ショッピングとか、食べ物を買うとか、全部サツキに頼りっぱなしだったメイなので、余計にね。あ、そうそう、学校からの成績証明書と英語の教員からの英語力についての書類も、学校が冬休みに入る前にもらえました。あまりに高評価を書かれてしまって、逆にプレッシャーを感じているサツキです。とりあえず「あと半年でこういう人になっておけばいいんじゃない?」というのが、いまや我が家の合言葉です。とりあえずサツキは冬休みの宿題に格闘中。百人一首を覚えるっていうのがなかなか苦戦してます。日本文化も大事にしないとね☆
2005年12月29日
きょう、サツキの留学面接だった。親と本人と所属地域のフェローというお世話係と3人でいっしょに。あれこれ「動機」とか「長所」とか聞かれていろいろ答えていたけど、サツキはとっても落ち着いていた。というよりこの間地元でやったアプリの会でまわりの大人たちに聞かれたことと、ほとんど同じだったから、あれのおかげで考えがまとまっていたね。助かりました。「おかあさんはどんなひとですか」っていう質問があって、げっ!って感じだったんだけど、「親子っていうより友達みたいになんでも話ができて、わたしを子ども扱いしないでちゃんといろいろ話してくれます」なんていってました。照れるなあ・・・そのあと、サツキはアメリカ人の大学生と二人で英語での面接で、その様子をちょっと離れたところから見ていたら、なんか日本語の面接より楽しそうだった。長かったし。おわったあとで「楽しかったあ。いろいろ教えてもらったよ。アメリカの学校のこととか」なんて、おしゃべりを楽しんできたみたい。よかったね。それから、きょうはアプリケーションの下書きも提出してきた。一番だったみたい。でもうちは明日から旅行にいっちゃうから、今日しか出せないってことで。いやあ・・・嵐のような1週間だったよ。まったく。雪にもたたられたし。でも明日の夜には飛行機にのって、明後日の早朝には「夏!」です。日記の書き込みも、次は30日ごろかな。では。
2005年12月23日
どたばたな中、きのうの夕方医療機関の証明書のため病院へ。ここは留学の予防接種にてなれていると、団体のなかでも評判の病院。案の定、いったら待合室に同じ団体の紙袋をもった親子がいたし(笑)で、この日、サツキは免疫(風疹、おたふく、水疱瘡、はしか)の証明のための採血と、杉花粉のアレルギー検査用採血、ツベルクリン、B型肝炎の予防接種と3回針をさされました。前日に、口腔外科で手術前の感染症の検査ってことで採血されたので、2日で4回。いやはや。B型肝炎の注射は痛かったみたいです。で、22日にツベルクリンの結果をみて陽性ならばレントゲン撮影、そして1月10日に血液検査の結果をみて、必要な予防接種をして書類を受け取っておしまい。いやあ、慣れている先生でよかった。怒涛のようなスケジュールだよ。アプリケーションの英訳は昨夜も順調に進み、なんとか間に合いそうです。ふう。
2005年12月21日
きのうは怒りで興奮状態だったけど、夜になって事態がもうすこしわかってきたら、ちょっと落ち着いた。少なくとも、中部の担当はせめちゃかわいそうみたい。だって我が家と同じタイミングで資料が届いたっていうんだから。寝耳に水って。しかも、きのうの時点でまだ届いてない家もあったそうな。ま、組織としてどーなのよ、というのはあるけど、なるようにしかならないっす。医者の書類もどたばたと手配に動いて、今日夕方とりあえず病院にサツキをつれていって、検査したらなんとか締切ギリギリくらいには間に合いそう。学校の書類も、きのう即効サツキの担任にわたしたら、「今日中にかけちゃいそう」って言ってくれたとか!おー、なんていい担任だ!あと、残すは結局自力でやる部分、つまり、本人が書く英語の部分ってことで、これはもう、のこり3日死ぬ気でやるしかないでしょ。そう思ったらゴールの光が見えてきて急に立ち直った母です。もっとも、そんな母をみて「おかーさんってば、どうしてそうポジティブなのよ?」とあきれかえるサツキでした。
2005年12月20日
変なタイトルだけど・・・今朝郵便ポストをあけたら、留学関係書類がはいってた。宅配便で。きのう届いてたかもしれないけど、日曜日でポストをあけなくて気がつかなかったのかも。で!その中身!わたしたちが所属する団体は、だいたい「ボランティアの親戚」っていってもいいくらい「お仕事感覚」がゆるい。ひとつづつの説明も準備もなにもかも、スタッフもどことなく「だれが社員でだれがボランティア?」っていうくらい、ゆるい。それにしてもこれはひどいだろうっていう内容。今、サツキは当初の予定では年明け5日に提出予定のアプリケーションの下書きをしはじめてる。年内に半分くらいはできるかな、みたいなつもりで。(正式な書類もとどいてなかったから、事前にわたされたコピーで準備していた)アメリカの受け入れ団体が2つあって、それがどちらになるのかも決まっていない状態で、それぞれに書類も多少違うこともあり、こちらとしても準備の速度が速いとは言えなかった。「いつ、本書類がくるの?」って思ってた。それがこないと、医療機関への書類も学校への成績証明書の書式もないから。でも事前に学校や医療機関の書類は、1月16日まででいいっていわれていたから、ま、大丈夫って思って学校には根回ししてた。ところが!今回来た書類をあけてみたら、な、な、なんと、「スケジュールが変りました。注意してください。締切厳守です。」と書いてあり、よく見ると、アプリケーション(下書き)提出締切が12月26日(東京必着)、学校と医療機関の書類が1月10日(東京必着)に!こんなギリギリにわたしといて、説明もなく、いきなりこれかよ!!名古屋から行くメンバーは10数名しかいないんだから、こんな重大な変更なら、電話くらいしてこいよ!!ありえないだろう。ふつう。しかも、その変更が決まったのは11月半ばのアメリカでの会議らしい。なんでせめて12月頭には「早まりそうだから」くらいの情報くれないのよ?年末年始だよ。これから、世の中。サツキの学校は21日までだし。サツキは、語学テスト合格しているからそれはないけど、今週末が面接で、(その日に持っていくしかない・・・)11月半ばの説明会で留学を申し込んだ子は間に合うんだろうか?サツキはそれでも受験がないからいいけど、受験勉強と両立している子達はどうするんだろう。とかあれこれしゃべってたら、そもそも手続きやらテストやら、前からわかってるんだから夏くらいからさせてくれたらいいのにって思うし。年末で仕事も忙しいのに、予防接種の予約もアレルギー検査も診断書を書いてもらうのも休まないといけないし、しかも1月10日必着ってことは、実は3連休明けの日だから、6日にはすべてもらっておかないと・・・わお。そんななか、うれしいこともひとつ。(ひとつくらいないとね)前に書いてた親知らずの抜歯手術の件、今日、雪の中総合病院にいってきて、相談したら春休みに2泊3日でやりましょうって。あーこのスケジュールの山のなかじゃなくてよかった。しかも、先生がなかなかいいかんじ。説明も親切だし、わかりやすいし。それにしてもサツキのあごの骨が左右で長さが違っていたなんて、はじめて知りました。で、親知らず(下)ははぐきを切って、骨をけずって、歯を割って抜くんだって。こわいわ。それでもサツキがいいました。「いつなんだろう。どうするんだろう、って自分で何もできずにただあせる状況よりは(痛くても)いつなにをするってのがはっきりしたほうが、気分がいいよね」って。ほんと、せめてそのくらい思えないと、やってらんないね。はい。
2005年12月19日
アプリケーションの中で親が書くページ。ホストファミリーに子どものことを伝える項目がある。先日それについては説明会で、さんざん「とにかく自分のこどもをほめて!!」「いやってほどほめて!」って言われた。ようは、そのページをアメリカのホストファミリーが見て、「この子を受け入れたいわ」と決めるためのいわば「釣り書き」ってことらしい。しかも、冒頭にはホストへのほめ言葉と感謝のことばをちりばめるんだよ!と念押し。ということで、きのうとりあえず日本語で書いてみた。歯が浮くようなお世辞、ということばがあるが、もう浮いた歯が飛んでいきそうなほめ殺しをしてみた。つもり。きょう、そんな話を友達にしていたら「日本人がそう思ってもね、向こうからみたら、普通程度なんだよ。実際」といわれました。うーん。とりあえず現時点ですでに、英文和訳みたいなへんな日本語なんだけど、なれない「ほめ殺し」をしたからだよねえ。そのうえ、これ、英語にしなくちゃならないし・・・先は長いぜ。
2005年12月14日
昨日の夜、サツキのアプリケーションを書くための準備会を仲間にしてもらった。10P近くあるアプリケーション(当然英語)を書くために、経験者のお姉さん(大学生)と、送り出し経験のある大人たちがつきあってくれた。その妹とかも含めて10人くらいで2時間ほど。「どうしていきたいのか」「どうしてアメリカなのか」について、サツキの言葉を聞いて、さらにその答えに「どうして?」が繰り返された。親のわたしはとにかく黙っていようって思って、その場でじっと聞いてた(これはわたしにとっては、たいへんなことなのよ。)あらためて聞いていると新鮮だね。サツキが留学したい理由をわかっていたつもりだったけど、浅い理解だったみたい。わたしにとっては「同じことを何度も聞いている」ように聞こえた時間だったのに、サツキの答えがどんどん具体的になっていったから、やっぱり親じゃない他人に聞いてもらうことは大事なんだと思った。アメリカのホストファミリーに提出するシートだから、とにかく謙虚で控えめな表現はだめ!といわれて、趣味とかフリータイムのすごしかたも、アクティブなものをさがしてみたりとか、そんなことをあれこれしゃべっているとあっという間に時間がすぎてしまった。1月初めに第一回の提出日があるので(それをチェックして直されてまた書き直す期間があるらしい)まずはがんばらないと。それにしても、いまさらながらたいへんさを実感している。あーそれなのに、ノーテンキにクリスマス休暇をとって海外旅行をすることにしていて、サツキに「だから、いったじゃない」って叱られました。いいじゃん。それはそれ。せっかくだから楽しもうよ!(開き直り)
2005年12月11日
サツキの留学のアプリケーションシートをいずれは(近い内)書かなきゃならないんだけど、その準備として「何を思って留学するか」みたいなところを、本人の言葉で言えるようにしよう、ってことで、来週アプリの会を開くことになった。これは所属している団体の伝統行事(笑)のよーなもので、これまで留学に送り出した子どもたちがみんな通った道。本人が大人たちにいろいろと質問されて、答えて、質問されて、答えて、の中で、自分の中にある本当の気持ちを言葉にしていく。その過程がとっても大切なんだと思う。わたしもこれまで仲間の子どもたちが旅立っていく過程にかかわってきたから、どんなふうに送り出していくのかわかっていたつもりだけど、「来週の夜あいてる?やるよ」とメールをもらって、親以上に考えてくれる仲間がいることに、ほんとうにうれしくなった。年頃の娘と親とでは本音で言葉にできないところや、お互いわかっているつもりになって口にしないことも、よそのおばちゃん、おじちゃんにとことん聞かれると明らかになるんだよね。楽しみだ!
2005年12月03日
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