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いまだ痺れなど残るものの、身体はほぼ全快。仕事のペースも通年物を中心に、ようやく戻りつつあってやっぱり忙しくしてることが気楽。今週も3日ほど無理をし、我ながら良く頑張った。自分の調子を見ながら負荷をかけて、ようやく感覚も戻ってきたようだ。オフィスで迎える朝のこと、明けてくるのがとても遅く感じ、自分の季節の感覚のずれに驚きもした。最近は御無沙汰だった営業さんらもぼちぼちと顔を見せてもくれ、やっぱり人は元気で現役してないと駄目やなって思う。だから今回の松井の復活は他人事だけど本当に嬉しかった。以前にできたことが明日できるか、自分はまだ必要とされているのか、天才で努力家の彼でも、きっと不安はあったと思う。そうした不安を打ち消してくれるものとは、絶対量の練習以外にないと、かねがね思う。でも怪我でそれもまなならない彼にとって唯一「早く身体を治す」ことだけができたわけで、まさに今回の結果は最高で、ツキもあって喜ばしい。さて、少しずつ歳をくっている。持病もある。だからって先窄まりの人生は嫌だな。素晴らしい生き方?完成度を早く見つけたいと願っています。
2006年09月15日
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お蔭様で闘病生活から無事復帰し、元どおりの日々です。ただ、頚椎のヘルニアは無くなりましたが、痺れの症状は後遺症なのか変わらずで、少々がっかりです。養生をしながら経過がよくなることを期待しています。さて、手術中のことか、後のことかも判らない、それが麻酔の覚醒か夢なのかも判らない、ぼぉ~っとした感覚の中で僕は二者選択をする感覚(道)と確かに遭遇しました。「あぁ、こっちにいったら死ぬンや」と漠然と感じ、その狭間が本当にわずかで些細なもののようで、死ぬことと生きることが、とても簡単な選択のようでした。後日、見舞いに来た母にそのことを話すと、「あんた死の縁を歩いたンやねぇ」と言うもので、ちょっと寒々としたのでした。(冷や汗)手術後は医者も驚くほど回復が早く、まだまだ体力はあるなと、少し自信がもてました。退屈で、療養中にたくさんの本を読みました。その中で藤原正彦氏の「国家の品格」があったのですが、勇気と誇りに加え、やる気も貰って感動で涙がでました。日本人であることを本当に嬉しく思えたからです。こうして生かされ、延ばされた命です。大袈裟なことや立派なことなど、できようはずはないですが世のためになることで、一つでも自分にできることがないか…、考えながらこれからを活きて行こうと思っています。
2006年09月01日
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