Scotch ケンの放言どころ

Scotch ケンの放言どころ

2024年12月23日
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  議会制民主主義と違って、大統領制というのは大分趣が異なるみたいだ。
  私にはよく分からんが、その下に行政をつかさどる首相がいるのですね。
  大統領制を敷いているのはアメリカ、フランス、ロシア、韓国などで他
  にもありますが、兎に角分かっているのは大統領の権限は非常に大きい
  ということです。

  アメリカもバイデンからトランプに代わった場合、対外国に対しては随分
  無理難題を仕掛けてくるでしょう。その大きなものはアメリカの輸入関税
  ですね。これは中国などは特に相当のアップを要求されるでしょう。もう
  一つは駐留米軍の経費のアップです。これは日本はじめ韓国も欧州NATO
  もそうですね。それから昨日はパナマ運河の通行料が高すぎとイチャモン
  をつけました。

  兎に角全ては「アメリカ・ファースト」を強いてきます。しかし程度問題
  があって、そこにはGive and Takeの原則がなければなりません。
  アメリカが例えば輸入関税を上げれば、逆にアメリカから輸入するものに
  対して、その国は見返りに関税を上げてきます。全てが自分に都合の良い
  ようには行かないものです。

  バイデンの民主党政権は移民にはかなりフトコロの深いところを見せて来
  ましたがトランプはそれには非常にシビアです。メキシコ国境の不法移民
  には特に厳しくなるでしょう。アメリカの国民の中には彼らに仕事を奪わ
  れていると不満を持っている人たちが多くいるようです。かつては英国も
  そうでしたね。ドイツもその傾向はありますが経済がまだそれを吸収する
  余力があったので収まっています。日本は海に囲まれて密入国は出来難い
  ですが合法的にしてもそうした移民の問題はアタマの痛いことです。

  それとトランプは就任直後にロシア・ウクライナの戦争を中止させると豪語
  しています。どういう妥協があるにしろ、それが出来るならば世界中が感謝
  するに違いありません。両国のどこに落としどころをつけるかがこの問題の
  肝(きも)でしょう。簡単にはいかないことは目に見えています。その次が
  中国の台湾侵攻です。これは習近平との間で経済の関連もあるので中国側も
  そう簡単にロシアみたいには出来ないと思います。

  それやこれや、民主党バイデンと違いトランプの場合はアメリカの色が強く
  なるのは目に見えています。私たちはいい色がたくさん現れるように心から
  望みたいものです。





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最終更新日  2024年12月23日 09時34分15秒
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