Scotch ケンの放言どころ

Scotch ケンの放言どころ

2026年04月27日
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  どうやら見えて来ました。トランプのイランに対する対策についてです。
  YOUTUBEを繰ってみて、識者の見方を総合すると以下の様になります。
  つまり、アメリカはこれ以上、パキスタンの仲介で交渉の場にアメリカ
  の代表を派遣しないと決めたようです。

  つまり、今後の交渉は電話で済むとトランプは言っている。アメリカは
  イランの核開発放棄ほかいくつかの条件を提示してあり、それをイラン
  が呑むかどうかにかかっている。

  現在アメリカはペルシャ湾のホルムズ海峡を海軍で封鎖しており、イラン
  に出入りする船舶はすべて臨検している。つまりイランの輸出入がすべて
  出来ないように監視しているのである。いわゆる <兵糧攻め> を始めたの
  だ。これはイランにとって経済の危機になる。石油も輸出できないし必要
  な物資の輸入も出来なくなるから国内経済が更に更にひっ迫してくるのだ。
  日本も秀吉が戦国時代に相手を攻める時にこの手を使ってお城での生活が
  出来なくして相手を滅ぼしたやり方である。

  これまでイランが行ってきた石油産出は殆ど右から左へとタンカーに積ん
  で輸出していたのである。それが出来なくなるとどういうことが起こるか
  と言うと。産出した石油を備蓄しなければならいが、現在のイランにはそ
  の備蓄設備が少なく、すぐ溢れてしまう。産出を抑えればいいのだがそれ
  をやると石油を生む産出層が、石油を生まなくなるそうだ。
  これは石油でメシを食っているイランにとっては死活問題になるだろう。
  それにイランの石油のバルブを閉めるということは、イランから石油の
  大部分を輸入している中国に大打撃を与えることになると言うのだ。

  トランプのホルムズ湾の米軍による封鎖はこの <兵糧攻め(ひょうろう
ぜめ)> によってイランはどこまで耐えられるかの交渉になるのである。
  なかなか巧妙なやり口だと思いませんか。





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最終更新日  2026年04月27日 08時47分52秒
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