ひーちゃんのゼミナール 名古屋産業大学(現代ビジネス学科)・大学院環境マネジメント研究科)現代の社会・経済・環境・芸能・スポーツ・宇宙

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2019.07.28
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カテゴリ: 芸能資本主義
 一国の首相が吉本新喜劇に登場して人気を博する時代だ。政治がお笑い化しているが、この事については別の機会にゆずります。ヒョーロン家や売れない弁護士、事務所に籍を置くキャスター崩れのコメンテーターたちが、ピラニアの如く「闇営業」のエサに群がっている。これに各省庁が入り乱れて、新喜劇を演じている。
 これに特任○❌なる冠をかぶったお笑い教師が加わって、まことしやかな他人批判や自己弁護劇を演じている。特任○❌にとってはお笑いの世界はうってつけのアルバイト先なのだ。
 そう言えば、2011年の東日本大震災直後にも、売名行為見え見えの売れない芸人や消費期限切れのタレントが、被災者の不幸にかこつけて出てきたが、良くできたもので、このピラニアたちの中で生き残ったものは一人もいない。震災ただ乗り一発屋だったのだ。
 バカの一つ覚えのように「ガバナンス、コンプライアンス」「契約」をおうむ返しする落ち目のヒョーロン家の言葉をよく聞けば、口約束で自分の仕事がなくなるのが心配なだけだ。また「契約解除は死刑宣告に等しい」というキャスターは、自分の仕事がなくなる夢に魘されるのだろう。また胸に手を当てると「過去に反社会的勢力と関係があったかもしれない」「捏造された写真で脅されるかも知れない」、はたまた「現に付き合いがあるかもしれない」ギャラ飲みのお笑いさんにとって、このお笑い騒動の裏で眠れぬ毎日を送っていることだろう。火の手はジャニーズの領域をなめ尽くすかもしれない。
 そしてこのような世界とは全く縁遠い世界にいるサラリーマンや一般庶民はTVや週刊紙を見て笑い転げていることだろう。新喜劇は終わることのない儚い夢なのかも知れない。





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最終更新日  2019.08.02 11:49:46


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