おいしい家庭菜園の作り方 ~ 晴耕園 ~

おいしい家庭菜園の作り方 ~ 晴耕園 ~

PR

×
2007.08.03
XML
テーマ: 家庭菜園(62544)
カテゴリ: 計画
今年は涼しくて、雨の多い夏ですね。
菜園の作物にも影響が出ています。

日照不足による生育不良、害虫の多発、暴風による倒れ…。

それでも8月に入って、ようやくなんとか夏らしくなってきました。

なかなか赤くならなかったトマトが赤くなり、
少ないながらもきゅうりの収穫ができるようになりました。

作物のほうも調子を取り戻してくれているようです。

さあ、ではそろそろ秋まきの計画を立てましょう。

☆秋まきの計画

【菜園づくりの手順】 としては、主に次の5つがあげられると思います。

(2)土作り
(3)種まき、育苗、植え付け
(4)管理(水遣り、雑草取りなど)
(5)収穫





【作物選びのポイント】 は次の4つかと思います。

1.秋まき可能な作物であること

あたりまえですが、今からトマトを植えるわけにはいきません。
秋に適した作物から選ぶことになります。


2.連作障害をさける

連作障害は、同じ作物を同じ土で作り続けることで発生します。
病気や成育不良などが起きて、収穫に影響がでます。

そこで、これを避けた菜園計画を立てなければなりません。
同じ作物はもちろん、同じ科に属する作物も避けたほうがいいです。

今まで植わっていたものが何科なのか調べるのはもちろんのことですが、
来年の春に植えるものも考えて、今から植える作物を決めなくてはなりません。

調べたところ、トマトやナス、ピーマンは同じナス科の植物で、
連作障害の期間も長く、3,4年は続くようです。



菜園を4分割して、輪作してゆくのが基本らしいのですが、
狭い菜園では、そんな余裕はありません。

どれかをあきらめるか?菜園のさらなる拡大か?


3.育てたい、食べたい作物を選ぶ

趣味で作物を育てている以上、これは重要なことです。

いくら連作障害などを考えたところで、育てたい作物でなくては、



4.家族が喜ぶ作物を選ぶ

3と同じぐらい重要なのが、家族が喜んでくれるということです。
最近、特にそういう想いを強くしています。

自分で作った物を自分だけでなく、家族も喜んでくれれば、
喜びも、倍増するというものです。


父親の週末のゴルフが家族の不評を買う話を、昔よく耳にしました。
本人以外はつまらないし、家族の話題にもなりにくいからでしょう。

私はゴルフをしたこともありませんから、よく分からないのですが、
休みの日も家族とは過ごしたくなくて、逃げ出しているのでしょうか?

最近はそういうお父さんも減っているのかもしれませんが、
家庭菜園はそういう点からもおすすめです。

菜園の作業はひとりで黙々とやることもできますし、
家族とやりたければ、手伝ってもらうこともできます。

収穫物はみんなで食べることになりますし、
天候不良で野菜が高かったりすると、たいへん喜ばれます。

家族が喜ぶものを作っておくべきです。


じつは、当初、連作障害を避けることにこだわりすぎて、
コマツナを考えていたのですが、3,4の理由からやめにしました。

連作障害という点からは、トマトやナスの後に作るのが良いようです。
お好きな方は作ってみてください。


以上のような点から、現時点でわたしが候補として考えているのは、

二十日大根、みずな、ねぎ(できれば九条ねぎ)、ほうれん草、
にんにく(連作障害がない)、レタスミックス、ルッコラ、チャイブ…

といったところです。

さあて、これらをどこにどう植えていきましょうか?

ふと、現在の菜園に目をうつすと、トマトが今を盛りと繁茂しています。
たくさんの実が赤くなるのを待っています。

…実際に始めるのは、早くても9月からでしょうね。


☆今日の教訓:『菜園の作物には家族の喜ぶものを選ぶべし』

最近のバックナンバー
きゅうり、苦闘の果てに…
ネキリムシに効く2種類の自然農薬
トマト、悲しみの初収穫
害虫退治と命の大切さ
まさにワイルド!ワイルドストロベリー
害虫たちと蚊連草
蚊とガーデニング
フリーページ
家庭菜園を成功させるコツ
教訓

カテゴリ
計画
リスト
害虫
トマト
きゅうり
ナス
ピーマン
蚊連草
ワイルドストロベリー





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.08.04 00:09:56
コメント(0) | コメントを書く
[計画] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: