文鳥の日々

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2004年09月20日
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テーマ: 文鳥(380)
カテゴリ: カテゴリ未分類
今日はみんのともだち4人が遊びに来た。

このうち3人が鳥飼いのおうちなので、まあ、安心して放鳥できる。ふたりは2羽の文鳥を飼っているのだが、手乗りにしていないので、しろと遊ぶのが楽しそうだ。
しろも、まんべんなくみんなにご挨拶して回り、ごきげんだ。

・・・さて、いまこの子達のトレンドは、「人生ゲーム」である。
それも、テレビゲーム版ではなく、ルーレットを回して進む、アナログゲーム盤なのだ。
大勢居ればいるほど面白いので、たくさんの友だちが集まってくる。

「今日は誰が借金王かな~」
「わたし、それ狙いだよ」

「子どもって、あがると金になるからたくさん欲しい」(アガリになると、子どもひとり30.000ドルに換算され、財産に加えられる)

などと、およそ実人生とは関係ない次元でゲームは進む。
ついでに言うと、アガリ近くになると、なぜか全財産でも足りないくらい法外な値段でピカソの絵を買わされたり、無人島を買わされたりする羽目に陥る危険がある、理不尽なゲームである。

しろは勝手に放鳥されているので、気が向くとゲームに参加する。
ルーレットが回れば「きゃるる!!」と飛びかかるし、自動車の形をしたコマに乗っているピン(人のつもり)を引き抜こうとしたり、飛び回るたびに旋風を起こしてお金をまき散らしたり、5000ドル札を持ち逃げしたりと、なかなか忙しい。

そのうち、コマから1センチくらいのプラスチックピンをついに引き抜いて持ち去ってしまった。それを見たみんはあわててしろのくちからピンを取り出し、みんなが「いいじゃない」というのを「飲み込んだら大変だから」と、ささっとかごに戻してしまった。さすが、飼い主である。世話人はおもしろがって見ていただけ。小学生以下の判断力であった。

「あ~、負けた!しろが飛んだとき、お札がそっちに飛んでいったんだ。ほら、その100.000ドル札」
「え~、ちがうよ」
「こども、いっこも取れなかったな」
「わ~い、やった~、借金王だ~」

などと、わけのわからないままにゲームは終わり、解散していく。


べつに、勝利の女神でもなければ、貧乏神でも疫病神でもなく、ひたすらタダの文鳥のふりをしているのであった。

バンカース

バンカースにももちろん参加する。(なお古っ!!)
自分のコマを死守する(?)しろ。





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最終更新日  2004年09月20日 17時48分27秒
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