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2005年01月16日
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テーマ: 文鳥(380)
カテゴリ: カテゴリ未分類
平年ほどではないけど、冷え込みを感じる。寝る前にペットヒーターのスイッチを入れ忘れないようにしないといけない。

こういう時期、しろとゴマ吉がいっしょのかごで暮らしていたら、暖かいだろうにと思う。いっしょのつぼ巣に入れば、ヒーターもいらないかもしれない。いや、せめてヒーターをひとつにすることが・・・・。いや、そういう話じゃなくて。

このごろ、放鳥時にしろがよくゴマ吉のかごに入る。することはおもに餌を食べることだが、そのまま出てこないことがある。やがてゴマ吉も入るので、そっと扉を閉めてみた。

ゴマ吉も餌のところに行くが、しろはゴマ吉をつついて寄せ付けない。周りをうろうろしていたゴマ吉は、あきらめてムキ餌の給餌機に行って食べる。
「しろさん、殻付の餌、おいしそうだなぁ・・」と、しろのほうをちらちら伺いながら。

やがてしろはつぼ巣に入る。ゴマ吉も入ろうとするといつものように「きゃるるる!!」になる。このごろはゴマ吉がうまくしろの隙をついて入り込み、しろがすんなり追い出されるようになった。戦わずして取り戻す、ゴマ吉の新しい方法だ。しろは何事もなかったようにゴマ吉のかごを出ると、カメラのひもやボタンをかじっている。

ゴマ吉は新たな計画をはじめた。外に新居を構えようというのだ。
そこに向かってティッシュの端切れは言うに及ばず、レシート、請求書、年賀はがき、新聞広告、など、大物小物問わず持ち込もうとして、馬鹿力を発揮している。
B4の広告紙はたとえ持って行けても入らないと思うが、ゴマ吉には関係ないらしい。


これだけ邪魔されても、寛大なゴマ吉はしろにキレたりしない。文鳥なのにエライやつ!
新居に入ると、「クー、キュー、しろさん、ぼくのあたらしい家にきてくださ~い」としろを呼んで招き入れる。しろはぴょんぴょんはねて入り「食べるものなんか何もないじゃない?」すぐまた出てくる。ゴマ吉もあわてて後を追って出てくる。

毎日運んでるのに巣材はどこに消えるんだ?

こういうのを一部始終見せられる。しかも1日何回も。だって、新居は、パソコンの液晶ディスプレイの裏なのだ。しかも毎日繰り返される。
ゴマ吉はかごに戻っても、幻の巣材を巣の中で整えたり、幻の卵を暖めたり、ゆだんなくあたりを警戒するのに忙しい。
しろは餌を食べるのだけに忙しく、アクビして寝る。

春はまだ遠い・・・。






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最終更新日  2005年01月16日 10時19分52秒
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