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2005年03月07日
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テーマ: 文鳥(380)
カテゴリ: 文鳥
今日はみんとかご掃除の日。

「でもねえ、ゴマ吉がせっかくここまでね・・・。」
「なにいってんの!しろがここで卵産んじゃったら困るでしょ?!」
・・・毎度お断りするが、最後のセリフはみんのものである。しろがゴマ吉のさえずりをさえぎる「びちゅっ!!」のように厳しかった。
確かにそのとおりだ。残念な気もするが(←何処まであきらめの悪い)ゴマ吉がかごに入ったのをみはからって片づけにかかる。

わらはかみ砕かれてちいさくちぎってあり、ティシュはぎゅっとではなく、ふわふわとするように積み上げられている。これはまさに卵のためにゴマ吉が整えたにちがいないと思ってしまうようなつくりだ。
本能のままに、はじめてで、いきなりこんなものを作るなんて、不思議でしょうがない。どうして見たこともない卵のために、卵のことを知っているかのように、ふわふわの産床を作ったりできるのだろう。
もしかしたら、ゴマ吉は過去につがいだったことがあったのではなかろうか?

じつはよそにゴマ吉のこどもがたくさんいるのかもしれないぞ・・・。などとくだらぬ妄想していたら、、
「あ、なんかこのごろしろが生臭いと思ったら、煮干しの頭と、ほら、丸ごと1本と、焼き魚の皮がある。・・・もしかして、しろが入り込んで出てこなかったのは、これを探していたからじゃないの?」
何度もお断りするが、これはみんのセリフである。
なるほど、そうであったかもしれない。いや、しろのことだからそうに決まってる!!やっぱり食べ物目当てだったんだ。

「じっちゃんのかたきなんだぜ!」

巣を無くされて頭にきたゴマ吉が怒ってしろのブランコに八つ当たり・・・してるのではなく、これは放鳥時必ず、こうしてブランコを引っ張ってかごのそとに持ち出そうとする。毎回ガッシャン!と下に落ちてしまうのだが。
みんがこれを見るといつも「じっちゃんのかたきなんだぜ!!」とわけのわからないアテレコをしている。必死でやってることは認めるけど。

ゴマ吉はその後、からっぽになったディスプレイの裏側にやってきて、こころなしかあわてていたような気がする。そのあとも、ここへは頻繁にやってくるのだが、巣材集めはしなくなった。
まだ、これらさきのことはわからないけど。







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最終更新日  2005年03月07日 09時42分08秒
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