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2005年03月15日
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テーマ: 文鳥(380)
カテゴリ: 文鳥
俗に「鳥目」というと、ビタミンA不足で、夜目が見えにくくなることをいう。人間の話である。鳥が夜になると目が見えなくなることから、こういう病名がついたのかと思う。スズメやムクドリなどは集団でねぐらに帰り、夜はじっと寝ていると思われるから、鳥は夜になると目が見えなくなるといわれれば、そうかなと思っていた。

ところが先日、名古屋の藤前干潟の野鳥ドキュメント番組を見ていたら、ビックリする光景に出会った。
いうまでもなくこの干潟は日本でも有数の渡り鳥の飛来地で、おおくの水鳥がやってくる。
そこで、夜、名古屋のイルミネーションに彩られた夜景をバックに、餌をついばむチドリとシギが映し出されたのだ。

ナレーションによると、多くの野鳥の目は、夜間でも見えているとのことだった。
ここの鳥たちは夜間でも、ゴカイなどを上手に泥の中から探し出して食べ続けていた。都会の明かりがあるので、全くの暗闇ではなかったけれど、たしかに目で餌を捜しているのだという。

夜の鳥といえばフクロウやヨタカなどに出会ったことがある。トラツグミの鳴き声を夜聞いたこともあった。
アオサギだったか、ゴイサギだったか、夕方から夜にかけて採餌するというのも聞いたことがあるし、夕暮れに河の中で目撃したこともあった。
飛行家が、レーダーもない時代に、夜間、渡り鳥にであって、方角がわかった、という記述もあったような気がする。(映画だったかも?あまりに昔なので忘れた)渡り鳥は夜でも飛んでいるようなのだ。


では、「鳥目」というのはどこからきていることばなんだろう?
やはり身近に飼われていた鶏のことなんだろうか。

さて、文鳥である。
ゴマ吉は、夜、布をかけるときに「ゴマ吉、おやすみ」と言うと、さっとつぼ巣にはいって、静かになる。
あるとき、夜中パソコンに向かっていたら、右後方からなにか気配を感じた。そ~っと布をめくってみたら、ゴマ吉がかごのはじっこでこちらを見ていたのにでくわしたことがある。お互いびっくりして、ゴマ吉はつぼ巣に飛び込み、私は布を放した。
しろは、布を書ける最中にもあちこち飛び回り、「遊ぼう、遊ぼう、まだ遊びたいのよッ!!」と、落ち着かない。かまわずさっさと布をかけてしまうが、なかでいつまでも「ぴちゅ」と鳴いたり、がたんがたんかごに飛びついたり「ぷちぱち、ぷちぱち」餌をついばんでいる音がする。真っ暗にしてもかごのなかで活動する文鳥の様子は、ジェシーさんも報告されている。

・・・こいつら、み・え・て・る・なぁ~!!!!






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最終更新日  2005年03月15日 09時00分43秒
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